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[30カ国目 マリ]バマコ

怖い思いをした後は、おいしいものを

マリ最後の日。
深夜にモロッコ、カサブランカへのフライト。

最後にどこかへ行こうと思っても、マリの首都バマコには特に見所がないので、
すでに2回も行っているレストラン、「バフィン」へ行くことにした。

いつものようにタクシーを捕まえて、
フランス語で無理やり行き先を告げようにも、誰にも通じない。。。
自分たちもバマコの地理がいまいち理解できていないでいたので、
どこにどう行ってもらっていいかわからなかった。
そこで、以前ジャンベの練習を見に行った所から近いので、
そこまで行って欲しいと告げタクシーに乗り込む。

そして、ある事件が。

途中、目指すレストランの近くで見覚えのある場所を通ったので降ろしてと言って、
タクシーのスピードが落ちてきたところに、
数人の男たちが車を囲み、車と並走しながらドアを叩いてくる。
やばい!と瞬間的に思って、タクシーのドライバーに「Go Go」と叫ぶも、
彼もかなりびびったらしく、スピードを緩めたまま何もしないで、どうするんだ?と慌てた感じになる。
すると、なんと並走していた一人が助手席に飛び乗ってくる。
一瞬、なんで?と思考が止まってしまった。
そして、これはやばいな~なんて思いつつも、
とにかくドライバーにGoと叫び続けながら、
飛び乗ってきた男の言ってる事をよく聞いてみると、

「両替しろ!両替しろ!」

だった。
どうやら銀行が多い通りに止まろうとしたらしく、外人=両替をしに来た。
と思ったらしい。
「今、両替は必要ないよ!」と言うと、あっさり諦めて車から降りて行く。
今の何だったんだと思えるくらいにあっさり諦める。
ドライバーも何だったんだみたいな顔をしている。
両替の手数料でどれくらい儲かるのだろうか?でもそれが彼らの生活に掛かっているのだろうな。

しかし、こんな怖いことはこの旅始まって以来はじめて。
なんとも無くてよかった。。。

さて、無事バフィンに到着。
ここでは普通にお酒が飲めるので、うれしい。
そして、ご飯が意外においしい。
同居人フランス料理シェフのニコラスのお勧めだけはある。

バフィンのカフタ

デミグラスソースのハンバーグもある。
ローカルフードよりも高めではあるけれど、
きちんと量も食べれるのでバマコで重宝したレストランだ。

アフリカ大陸で初の訪問地がマリ。
友人がいたからこそ気軽に行けた土地だけれども、
アンさんに助けてもらったり、マリ人の生活にどっぷり入り込めたり、
ジェンネやドゴンに行けた事など、全てがとんでもなく最高のマリの旅となったと思う。
信じられない暑さも体験できたことは、いい思い出になった。

移動が不便だったり、食べる所が無かったりと、
全くと言っていいほど観光には向いていない国だけれど、
そこに面白みがあり、ツーリスティックでないのがよかった。
今回は行けなかったかつての都、トゥンブクトゥにも行ってみたいし、
他の西アフリカの国々も体験してみたいなとつくづく思う。

ゆーじ
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