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[ありさ 一時帰国]日本

紅葉の霧降の滝

<ありさ日記、ゆーじ一人旅中>

霧降の滝 もみじの下で

新婚の友人夫婦に案内してもらい、栃木県日光市の霧降の滝(きりふりのたき)へ。
到着してみると、ちょうど紅葉が見ごろを迎え、観光客で賑わっていた。
バスが出発するまで、茂みに入って落ち葉拾いをするおばちゃん達。
色づいたもみじの葉っぱは、誰へのお土産なんだろう。

新婚さん

昨日、結婚式を終えたばかりの二人が歩調をあわせて歩く。
昨夜は4次会まで飲み、今日も電報の返事などいろいろすることもあるはずだし、疲れているはずなのに、
せっかくだからと栃木県を案内しようとしてくれる二人の心遣いがとても嬉しい。
昨日も思ったけど、二人は、とてもいい。

紅葉の霧降の滝

遊歩道を7分くらい歩くと、観瀑台に到着する。
目の前には、紅葉の間を縫うように白く流れる滝の線。
この滝は上下2段になっており、
下段の滝が岩に当たって霧のように飛び散って流れ落ちることから「霧降の滝」と呼ばれているそうだ。
華厳滝、裏見滝とならんで日光三名瀑でもあるらしい。

もし、中南米でこの滝があったら?
恐らく、滝つぼまで遊歩道を整備するか、滝つぼまで滑り落ちるアトラクションを作るだろう。
中南米で滝は、近づいてなんぼ、触ってなんぼ、の扱われ方をされている。
自然は、ただ単に愛でるものではなく、中に入っていって体感するもの。

霧降の滝でも数年前までは観瀑台から滝つぼまでの道があったらしいが、今は通行止めになっているそうだ。
そう、滝つぼまで行かなくても、観瀑台からの眺めで充分だ。
日本人は、静かに自然を眺め、愛でることが上手いのだと思う。
中南米と日本、どちらがいいというのではなく、自然との関わり方が違うのだと感じる。

山のレストラン

お昼ごはんは、遊歩道の出発地点にある「山のレストラン」で。
この日は新郎の誕生日で、一緒に誕生日をお祝いさせてもらえることが嬉しくも、つくづくお邪魔な私。
このレストランのテラスからは滝も見下ろせる。
とれたての舞茸の味わいが深い、とーってもおいしいお昼だった。

霧降の滝 森を見上げる

滋賀県ではまだ木々が色づいていなかったので、今回の帰国で紅葉を楽しめるなんて思ってもみなかった。
ぐっと冷えれば冷えるほど葉っぱは深く、鮮やかに色づく。
寒いのは苦手だけど、こんな景色に出会えるなら寒いのも我慢してもいいと思えてしまう。

夜は「せっかく大きいお風呂に入れる機会だし、ゆっくりしておいでよ」という、
やさしい新郎の言葉にまたまた甘え、新婦と温泉へ。
お風呂で果てしないガールズトークを繰り広げ、ゆでたこになって新郎のお迎えの車を待つ。
ほくほくほく。

結婚式の次の日なのに、せっかくのお休みなのに、お邪魔してすみません。
本当に本当に、本当にありがとう。

ありさ

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海岬でシアワセご飯

<ありさ日記、ゆーじ一人旅中>

益子

新婦が生まれ育った益子町を案内してもらう。
メインの通り沿いにたくさんの益子焼きのお店が並び、わくわく。
手作りならではのやさしい形、やわらかな手触り。
同じ食べ物も、器が変わるだけで違う味わいになる。
今回は荷物を増やせないけど、また今度ゆっくり見に来たい。

雑貨屋さん

友人によると、昔は古めかしい雰囲気が漂っていた益子の町も、
最近は都心部から人々が移り住んできて、今までなかったおしゃれなカフェが増えてきたそうだ。
そこで、東京から来た人がオープンしたというカフェに連れて行ってもらう。
店内は、とってもおしゃれ。
革製品や石鹸などの雑貨スペースがあったり、オーガニックコーヒーが飲めたり、
地元の有機野菜が販売されていたり。

益子の茶屋のケーキ

違うお店に行こう、という事になって「益子の茶屋」さんへ。
こちらはぐっと庶民的な雰囲気。
紅葉で色づいた木々を前に、ケーキセットをいただき、ひと休み。
甘いものを食べながら、たわいもない話をする。
うーん、女子旅もいいなあ。
式の疲れが残っているはずなのに、生まれ育った益子の町を案内してくれた新婦の心遣いに感無量。

海岬 どの料理もおいしい!

夕方は、新郎家族が経営する居酒屋さんの「海岬」へ新婦と二人で食事に行く。
店内は大テーブルもあるので、宴会もできるようになっている。
いつも地元のお客さんで賑わっていて、私達が訪れた日も、入れ替わり立ち代りお客さんが絶えなかった。
そんな忙しい中も、新郎は何度も厨房からテーブルに足を運んで気配りしてくれる。

おかわりしたい お通し

まず、お通しのお豆腐をいただく。
ひんやりして、ポン酢のほどよいすっぱさがすがすがしくて、おいしーい。
お通しって、保存のきく手軽な揚げ物なんかで済ます居酒屋が多い中、一品一品丁寧に作っているのがわかる。
お通しだけで夕食になるくらい。
お通し、おかわりしたい!

その後のオーダーは海岬通の新婦にお任せして、私はとにかく食べてばかり。。。

とろけるお刺身 海岬

次はお刺身の盛り合わせ。
身が厚くて、ネタが新鮮で、栃木って海に近かったっけ?ここお寿司屋さんだったっけ?と勘違いしそうなほど。
シャキシャキのツマも、紫蘇の葉で巻いて完食!

ふんわりとろける舌触り レバ刺 

レバ刺は、もう、言葉では言い表せない、究極の一品。
口に運ぶと、とろ~んととろけるような舌触りで、口の中いっぱいにふんわりごま油の香りが広がる。
口に乗せた瞬間の舌触りの余韻を楽しみながら噛んでみると、しっかりと歯ごたえがあるのだ。
これを食べた瞬間、周りのものが全部シャットダウンされて、舌の上に意識が集中してしまう。

大きすぎる 生カキ

巨大な生カキ。
普通、カキって殻の半分くらいしか身が入っていないのに、
出されたカキは隅々までにたっぷりとぷりぷりの身がつまっている。
ああ、もったいない、と思いつつも、レモンを絞って一口でつるり。

じゅわ~!

脳裏に海が広がる。
思わず目をつぶって瑞々しいカキの感触を堪能する。
たった今、海女さんが取ってきたばかりのものをパカッと開いてパクリといった、そんな新鮮な磯の味。
お料理がどれもおいしすぎるので、味わうのに夢中になり、
いつもはおしゃべりに夢中な私達も話すのを忘れていた。

豚ハラミ コリコリうまっ

他にも、豚ハラミ、フライドポテト、モツ煮込み、数の子の和え物など、
心のこもったあったかいお料理をいただく。
どれもすばらしくおいしく、何十年もの間、妥協することなく、手抜きすることなく、
丁寧に丁寧にお店の味を保ち続けてきたことが伺えるお料理だった。
そして、お店で働く新郎の家族はみんな、ほれぼれするほど、とってもいい顔をしているのだ。
こんなお店が近くにある地元の人達は、本当にうらやましい。

旅から戻ったら海岬に必ず食べに行きたい!
今度は、ゆーやんも一緒に。

Yahooグルメ 海岬
住所:栃木県真岡市並木町2丁目26-14
電話:0285-84-1377
営業時間:18:00~23:00


ありさ

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