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[4カ国目 メキシコ]サンクリストバル・デ・ラスカサス

お散歩日和

宿の旅人のパソコンがウィルスに感染していたため、ゆーやんが朝からなんとかこうとかしてクリアな状態にしていた。
WIFIを通して他のパソコンにアタックするウィルスもあるらしいので、気をつけたい…。

サンクリ

今日は珍しくとても天気がよいので洗濯をしてお散歩に出た。

サンクリ

ぶらぶらあてもなく歩くのが、結構楽しい。

サンクリ

丘の上の教会へ登ると、レンガ色の屋根瓦がたくさん見える。
メキシコで瓦を見るとは思ってもなかった。
ちょっと人気のない丘に登る道では決まってカップルがいちゃいちゃしている。これは日本も同じ?

サンクリ

前から気になっていたコーヒー博物館へ。
これといって見るべき展示がなさそうだったので、コーヒーをいただくだけにして入館しなかった。
この辺りはコーヒーの産地でもあるので、市場へ行くと少数民族のおばちゃん達がコーヒーの粉をグラム売りしている。
今までこの街で飲んだコーヒーは、苦味やすっぱさがなくて飲みやすかった。
アメリカンとして量を飲むのによい味という印象。
特にここのコーヒーがめちゃくちゃおいしいという印象はないけど、ちゃんとしたのを探せばおいしいのはあるかもしれない。

サンクリ

夕飯の食材を買いに訪れたマーケットで、ゆーやんが立ち止まっている。
散髪屋さんだ。
しかも「クワントクエスタ?」って値段聞いてるし。
明日にでも髪を切りに行くつもりでしょうかねー?

ありさ
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晴れ女さんのおかげなのです

3人部屋のドミに昨日入ってきた旅人が、最強の晴れ女さんだそうで、おかげでこの2日間は嘘みたいに晴れている。
晴れていると、洗濯したくなるし、外にも出たくなる♪
というわけで、昨日に引き続き今日も、目的なくぷらぷらお散歩。
先住民の人たちが集まるマーケットで、ミサンガや人形作りを眺めたり、買い物のやりとりを観察したり。

サンクリ

ゆーやんがミサンガの買い物をしている間、私は隣の店の子に夢中。
カメラを向けると恥ずかしがってお母さんのお腹に隠れていたけど、遊んでいると出てきてくれた。

サンクリ

上の服は涼しそうだけど、下のスカートは毛が長くてあったかそう。
下のスカートが黒とか灰色だから、上の服は思いっきり明るい色でおしゃれするみたい。

サンクリ

店番中に刺繍の花畑の中でシエスタ。

サンクリ

メヒコでは1個ずつ買える棒つき飴を舐めている人が多い。
だいたい、どんぐりガムみたいに飴の中にガムが入っている。
着色料がまたすごいので、舐め終わった後の舌は、まっかっかとかまっさおとか。

サンクリ

この街には幼くして店番をしているしっかり者の子ども達が結構いる。
この子達も学校には行ってないのだろう。

サンクリ

おばあちゃんと仲良く店番。
じっと見ていると、たまに商品のスモモをかじってた。
サンクリで食べる果物はどれも甘みが強くて最高においしい。

サンクリ

マーケットで店を出している先住民の人たちは、一日中おしゃべりをしているように見てるけど、どんな時も手元を動かして何か作っていて働き者。
手先がほんと器用だ。
でも、大量生産することは苦手らしくて、雑貨の買い付けをしている方によると、たくさん注文すると、商品一個辺りの値段が高くなるし、出来上がりが雑になるらしい。
たくさん物を作ることで、肩こりにもなるし、疲れるし、他の事をしていた時間を犠牲にしなければいけないので、その代償をとるという。
大量生産の原理と逆だけど、言われてみれば納得だなあ、と思う。

サンクリ

昨日、床屋さんで値段を聞いていたゆーやんは、髪を切ることそっちのけで、テレビを探してはメヒコ男性にまじってW杯に夢中になっていた。
メヒコでは日本戦が朝6時半からだったけど、応援の甲斐なく負けちゃって残念(私は起きられず結果だけ聞いたのじゃけどね)。
次回に期待してます、岡田監督。

ありさ
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サンファンチャムラの村へ

宿で同室の晴れ女Kさんが、サンファンチャムラ村の教会がいいと教えてくれたので、ミニバスで20分のマヤ系先住民族が住むその村へ行ってみることにした。

サンファンチャムラ

村に来る途中、この衣装のまま農作業をする人達が見えた。
遠くからでもすぐわかるくらい、明るい色。
服が明るいと、生活もなんとなく華やかになると思う。

サンファンチャムラ

色とりどりの化繊の上着を売っている店もちらほら。
胸のとこの刺繍がまたとってもかわいい。
欲しい~けど、汗をすわなさそうな生地なので断念。

サンファンチャムラ

一番品揃えのいいお店には、女性達がわんさか集まっていた。
日本のセールの光景そっくり。
長い髪は、三つ編みをする時にきれいな色の布を一緒に編むのが流行っているみたい。
民族衣装は基本的に同じデザインなので、皆自分に似合う色を探したり、髪の毛のアクセサリーに凝ってみたり、かわいいサンダルを履いておしゃれを楽しんでいる。
制服の女子高生みたいだ。

サンファンチャムラ

男性は、普通の服に羊の毛の織物を羽織ってあったかそう。
ソンブレロを被るだけで紳士に見えるから不思議。
姿勢がよくて堂々としてるからかも。

サンファンチャムラ

教会前の広場は露店でいっぱい。
マーケットの規模は先週訪れたララインサール村より断然大きかった。
観光客向けの土産物屋も多い。
平日はがらーんとしているらしいので、日曜に行くのがお勧め。

サンファンチャムラ

サン・ファン・バウティスタ教会堂前で、何かのパレードが出発するところ。
何のパレードかは結局わからなかった。

教会の入り口は明るい緑と水色のかわいらしい扉だけど、一歩中に入ると別世界。
床は松葉が敷き詰められ、ロウソクの煙がもくもく漂う中、先住民の人々が座り込んで呪文のような祈りを唱えている。
松やにの香りと煙で長時間いると息苦しく感じてくる。
何本も火を点けられたロウソクの前には生卵と炭酸飲料が捧げられている。
Kさんが昨日ここを訪れた時は、鶏を生贄として絞めている場面に出くわしたという。

壁にはずらりと聖像が並んでいて、教会に入ると人々は十字を切るので、形はキリスト教だけど、今まで見たことのない独特の祈り方をしている。
身体を悪くした人が、呪術医と一緒に祈りを捧げにくる祈祷所としての役割もあるそうだ。
土着の祈り方がスペイン入植後、形を変えて引き継がれているのだろう。

教会内は、一心に祈りを捧げる人々の周りにたくさんの観光客がいて、ほんとお邪魔をしてるって感じで申し訳なく感じた。
もし私が本気で大切な人のために祈りを捧げたいと思ったら、やっぱりその場面を物見遊山に見学してほしくない。
いっそのこと外国人は立ち入り禁止にすればいい、と思うけど、この教会の入場料がこの村の貴重な収入源になっているのかもしれない。

ありさ
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サンクリストバルを後にする

気が付くと8日間も滞在したサンクリストバル・デ・ラスカサス。

こんなに一箇所に長く滞在したのは、メキシコ・シティで体調を壊していた以来。
今回は体調を崩していたわけではなく、ある特別な理由。

CasaKasaの壁画

サンクリの宿は”Casa Kasa(カサ・カサ)”という日本人宿に滞在した。
そこで、ある広告が貼り出されていた。
グアテマラのサンペドロ・デ・ラグーナに住んでいらっしゃるある日本人夫婦の自宅をある期間貸して頂けるというもの。
ちょうどグアテマラでスペイン語を勉強しようと考えていたので、
これはとてもいいチャンスだと思い、名乗りを挙げてみた。
そして運良く、借りれそうという事になり、借りる時期の日程調整のため、サンクリに滞在していた次第。
もし早く借りることになれば、このままグアテマラに直行しようと考えていて、
もう少し借りる時期が後になれば、ユカタン半島、ベリーズと周ってグアテマラに行くということを考えていた。

そして昨日借りる時期が8月からということになり、それまでの期間ユカタン半島を先に周ろうということになった。
サンペドロ・ラ・ラグーナという所は湖畔の村で、旅人誰もがいい所だって言うくらいのところ。
正直な話、この家の話を聞くまで知らなかったのだけれど、
いろいろと話を聞くに連れて期待が高まっていく。
今からとても滞在するのが楽しみだ。


さて、先の日程がほぼ決まったので、先に進もうと思い、
朝から出発の準備を始める。
1週間滞在すると、その地に根が張りつつあって、どうもすんなり出発できない。
宿の旅人からも、今日はバスの時間を調べて予約だけして、明日出発すればと助言され、それもそうだなとたらたらと片付ける。
と言いつつもなんだかんだと荷物が意外に簡単に片付いてしまったので、お昼くらいに出発を決意!
結構適当に思いつくまま移動している。
宿の皆さんに別れを言ってバス停へ。

バス停へ行くとすぐ前に1等のパレンケ行きのバスが行ったばかり。
次は3時半過ぎ。3時間以上も待つことになる。
しかもこのバス1等よりもグレードの高いバス(GL)。
2等のバス停にも行ってみたが、それも3時半くらいにならないとないとの事。
時間も調べずに適当にバス停に来てしまったので、見事にそこで暇になってしまった。

仕方なく値段も高いGLバスのチケットを購入し、
バス停で時間をつぶす。
そこで、なんと運良くワールドカップのスペインvsホンジュラスが放送されていた。
ちょうど待っている時間帯フルで見れたので、これはラッキーだった。
その間、ありさはいつもの牛乳屋へお別れのアイス買出し。
アイス3本に、でっかいイチゴ入りアイス、イチゴ牛乳とお菓子という組み合わせ。
アイスは試合が終わるまでに全て完食。すごい。

牛乳屋さんのアイス

サッカーの試合も終わり、出発の3時45分になってもバスは来ない。
代わりに宿で同じ部屋だった晴れ女Kさんがやってきた。
宿でお別れをしたのに、こんな近くで再会。恥かしい!
Kさんはこれから20時間近くかけてカンクンまでバスで行くとのこと。
偶然にも私たちと同じバス!

パレンケまでの道のりは聞いてはいたが、すっごい山道でくねくね。普通に気持ち悪くなりそうな道。
さらにはメキシコの道路にはいっぱいバンプがあり、スピードが出せないようになっている。
それをバスが超える時、結構揺れるので気持ち悪くなることが多々。
しかし、さすがGL。
あまり揺れない。揺れないというかとても丁寧に運転している。
これが普通のバスだと揺れに揺れて絶対気持ち悪くなるに違いない。
多少高いGLバスだけど、この道はこれでよかったって思えた。

予定の21時を1時間も過ぎてパレンケに到着。
パレンケでKさんと別れ、夜の町を歩いて宿を探す。
バス停近くでポサーダ(簡易宿)がいっぱいあったので助かる。
2人で100ペソの安い宿に。
肌寒いサンクリと比べてかなり蒸し暑い熱帯気候のようなこの町は夜寝苦しそうだけど、
セーリング・ファンが付いているのでまだましかなと思う。

もう夜も遅いけど、晩御飯を食べに近くの屋台へ。
そこでケサティージャとハンバーガーを食べる。
これが信じられないくらいうまくて大感動。
また明日行こうかなと思うくらい。

そして宿に着くと急にスコール。
たぶん晴れ女Kさんがパレンケから去っていったからだ。

ゆーじ
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