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[2カ国目 ニュージーランド]北島

地熱地帯を歩く

今日も朝から温泉でのんびり過ごす。今朝は誰もいなくてゆっくり。

ここのテントサイトは芝生が広く多くてゆったりできる。
しばしゆったり過ごして、遅めの出発。

ロトルアから南のタウポという町を目指す。
途中、ワイマング渓谷へ。
ここでは火山の火口付近を2時間くらいかけてハイキングできる。

少々高い入場料だけど、行ってみることに。
ここは世界で一番新しくできた地熱地帯。
ウォーキングコースは温泉が吹き出ている場所や、
火口跡で今では湖になっている場所に沿って歩き、さらに奥地にある大きな湖を目指す。
いたるところでモクモクと煙があがっている。
湧き出た温泉の湖から流れ出る温泉の川などもある。
自然の中のほんとに天然の温泉。

昨日見たヘルズ・ゲートよりも温泉が湧き出ている箇所の規模が大きいけれど、
生々しく泥が噴出しているとかは見られない。
でも、広大な自然の中に突如現れる湖とそこから湧き出す温泉のスケールのでかさに圧倒される。

ワイマング渓谷

そして、湧き出す温泉成分のよって作り出されるミルキー・ブルーの湖。

ミルキー・ブルーの湖

途中からなだらかなコースと山を登り景色が楽しめるコースと分かれているが、
私たちは山登りコースを選択。
最初の上りが結構きついけれど、山の上から目的地の湖と周りの山々を眺めることができる。

ワイマング渓谷

硫黄の香りをかぎながら、湯気が立ち込める中、緑に囲まれてハイキングって、とても不思議な体験。
森の中では、聴いたことも無いような鳥の鳴き声。思わず立ち止まって鳥を探してみる。
こんなこと日本ではしなかったな~
しかし、もりの風景が日本に似ている。
温泉があるというのも日本を思い起こす要因なのかもしれない。

ワイマング渓谷を歩く

湖にたどり着いて帰りはシャトルバスで入り口まで送ってもらえる。
しめて2時間半近く。


さらに南の町タウポを目指す。車で1時間半ばかり。
ここからトンガリロ国立公園に登る準備をする。

街に入る前にフカ・フォールという滝があるので行ってみる。
たどりついてびっくり。
遠くからはそんなにわからなかったけれど、
水流の速さと水の量がすごい。

フカ・フォール

そして流れる水の青さ。
ほんとにびっくりするほどの迫力。
細長く川のようにまっすぐ流れた後に、小さく滝となって落ちる。
滝の下にはスピードボードが来て、近づいている。
下から見るとかなりの迫力だろうな。

間近で見るフカフォールズ

タウポは湖のある美しい街。
かなりのリゾート地のようで、多くのリゾートがある。

テントサイトでは、これまた温泉プールが付いている。
ひとつしかお風呂プールはないけれど、フリーで入れる。

久し振りに日本人とキッチンで会話。
ニュージーランドの南の島をテントで旅したそうだけど、寒すぎたとのこと。
旅行前は南のミルフォードサウンドという国立公園に行きたかったけれど、
世界一周ルートを組む都合上、断念。
北島を選択してよかった。と思えたのは温泉があったから!
代わりに明日トンガリロ国立公園に向かおう。

ゆーじ
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トンガリ!

ナウルホエ山

ニュージーランドの入国審査は、予想外にいろいろ詳しく聞かれた。
「ニュージーランドでは、どこに行く予定?」と聞かれ、
ニュージーランドの予備知識ゼロの私が「オ、オークランドと…」
と答えにつまっていると、ゆーやんが横からナイスヘルプ。
「トンガリ!」
審査官のおっちゃんはにやりとしてから「トンガリロ、ね」と訂正していた。
ゆーやんは、とりあえずトンガリロ国立公園には行きたくて覚えていたらしい。
助かった~。

溶岩流跡の黒岩

トンガリロ国立公園は、世界遺産にも登録されている活火山。
ルアペフ、ナウルホエ、トンガリロという3つの活火山がある。
マオリの聖地でもあり、首長は代々トンガリロ山に葬られたという。
9年に1度は噴火をしていて、常に山から煙が出ている。
冬はスキーもできるらしく、雪化粧をした山の絵葉書もたくさん売られている。

ここでは、「アルパイン・クロッシング」と呼ばれる山々を約8時間かけて片道縦走するハイキングが有名。
このコースだと、山頂でエメラルド色の火口湖を見られるらしい。
でも、片道コースなので、帰りは駐車場までバスで戻ってこなくてはならず、帰りのバスの時間が限られていて、早朝出発しないと間に合わない。
いつも通りのんびり起きて、「今日どうしよっか?」と話し合っている私達はもちろんアウト。
約8時間もいくつものピークを越えて歩くのは、体力的にもアウト。
そこで、国立公園入り口のインフォメーション・センターで3時間くらいのウォーキングで景色のきれいな「シリカ・ラピッド」というルートを教えてもらう。
このルートは起伏が少なく、気軽に歩けるにも関わらず、様々な景色を楽しめる美しいコース。
涼しい渓流沿いの森を抜けると、ただっぴろい湿原が広がり、富士山のような形をしたナウルホエ山と横長のルアペフ山が望める。

ケイ土の川底

しばらく歩くと、乳白色のケイ土(シリカ)が付着した川が現れ、シリカ・ラピッドのルートからさらに少し先に進むと、溶岩流が流れた跡と思われる黒い岩の川にたどり着く。
この辺り一帯、一度噴火で焼き尽くされたようで、ただっぴろい異様な光景だった。

こここそ一番景色がいいぞと思われる岩に二人で腰掛け、朝作ってきたサンドイッチを食べながら至福の時間。
上質を知る人の ダバダ~ のCMが流れてきそうな景色♪

ハイキングを終えた私達は、またもや硫黄の香りのするロトルアに戻った。

ありさ
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マオリの教会に導かれて

マオリの集会所

北島は、マオリが多い。
特にロトルアにはマオリが多く住んでいるらしい。
一昨日、ロトルア湖沿いをドライブしていると、マオリの集落と思われる場所を通った。
木彫りが見事な伝統的なマオリ建築の教会に惹かれて行ってみると、ちょうど葬儀が行われていたので見られなかった。
それを今日ふと思い出し、再び教会を訪れた。
教会に向かっていると、マオリの青年に声をかけられる。
教会前のインフォメーションセンターでいくらか寄付をすれば、マオリの集落の写真を撮ってもよいというしくみになっているらしい。
私達も寄付をして、小さな小さな集落を歩いてみた。

マオリの木彫り女性像

マオリの木彫り像

マオリの家の前には人型の木彫りの像が立っている。
1本の木を人型に丸く木彫りで削るのは、気の遠くなるような作業に違いない。
目の部分には白い貝殻が入れてあるので、暗闇でも貝殻が少し光る。
この像は、ひょっとしたら沖縄のシーサーのような、守り神のような役割を果たしているのかもしれない。

マオリの教会

マオリの教会と思っていた教会は、椅子や柱の木彫り等、建築こそマオリ様式だけど、祭壇はキリスト教用になっていた。
この教会は、入植者が持ち込んだキリスト教をマオリが受け入れ、二つの文化が融合した象徴的な建物となっているらしい。
祭壇横の大きな一枚ガラスの前に立つと、はっとする。
ガラスにはキリスト像が透かし彫りにされているのだが、背面の海とその像がぴったりと一体化しているため、海からキリストがやってきているかのように見えるのだ。

北島を旅していると、マオリの人々をよく見かける。
マオリの男性は、刺青をしていて、胸元にお守りの石のようなペンダントをしていることが多い。
マオリとしてのアイデンティティに誇りを持っているようだ。

ロトルアを後にした私達は、オークランドに近い場所にある温泉地へ。
夏も終わり、イースターも終わったせいか、キャンプ場は私達を含めて2組しか泊まっていなかった。
シーズンが終わった後のひなびた温泉キャンプ場は、夜になると真っ暗になってしまった。

ありさ
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季節外れの温泉プール

ニュージーランドの秋はとにかく寒い。
昼は半袖でも暑いくらいなので、油断してテントで寝てしまうと、早朝寒さで目が覚める。
一度目が覚めるとなかなか寝付けないもので、車へ移動し、辺りが明るくなるまでひたすら我慢。
寒いのは苦手なので、早くも次のハワイ行きが楽しみ。

温泉プール

寝袋の下にセーターを敷いてばっちり対策で寝ていたゆーやんが起きた後、一緒にキャンプ場の温泉プールへ。
日本で「温泉」と言うと、裸でのんびり湯船につかるイメージだけど、ニュージーランドでの「温泉」は、ちょっと違うイメージ。
ニュージーの温泉は、温泉で傷を癒したり静養したりするよりも、あくまでレジャーの一つで、温水プールという面が強いように思う。
洗い場はなく、湯船付近は石鹸禁止だし、必ず水着着用。
ついでにこのキャンプ場にはウォータースライダーもある。
大人がきゃあきゃあ言いながら、本気で遊べる施設となっているのだ。
温泉ウォータースライダー、滑り放題。
これ、日本にも欲しい…。

ニュージーランド羊

温泉を後にし、オークランドに最も近いキャンプ場、マヌカウへ。
移動中、牛ばかり見てきたニュージーランドで、結構な数の羊の群れを見た。
山の方にいたのね、羊。
マヌカウへ向かう途中、立ち寄った小さな町の図書館でネットをしたり、ガソリンスタンドでアイスを食べたり、のんびりな一日。
明日の早朝はレンタカーを返す予定なので、今夜は早く寝るつもり。

ありさ
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最後の秋の日

オークランド図書館

キャンプ場を早々に出発し、無事レンタカーを返却。
ニュージーランド到着時にも利用したスカイタワー近くの宿にチェックイン。
スカイタワーが目前に広がる窓の大きい素敵な部屋に通される。
夜景が期待できそうだー!

早速、図書館に来てネット中。
学生がとても多い。
自由に使える机が多く、理想的な図書館。

窓側の席にいるので、冷たい外気が伝わってくる。
明日からは夏真っ盛りが続くので、今夜が最後の秋となる。
最後くらいは、パブでビールでも飲みますか♪

ありさ
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