- 2015-04-09
- [42カ国目 イラン]エスファハン
テヘランから高速バスでエスファハーンへ。
9時発6時間、道中ぐっすり。
宿に荷物を置いて、少し街を歩いてみる。
きちんとした地方都市の印象。
テヘランより全身黒のチャドルを着た女性を多く見かける。

軽食屋さんでアイスがあったのでもちろんオーダー。
コーンの部分が花びらのような形になつている。
うまうま〜。

人々の憩いの場となっているというスィー・オ・セ橋を見に行く。
車と人が別に通れるようになっており、人が通る部分の両端はアーチが美しい。
川は干上がっていて水がなかったけれど、
川沿いには橋を眺めながら食べられるカフェもあって、地元の人々が寛いでいた。

夜ご飯は宿近くのレストランでケバブを食べる。
イランに入ってから、あまりおいしいご飯に出会っていない。
あまり料理されていない、素材そのものを焼いて少し調味料を足した薄味のものが多い気がする。
イラン人はもともと遊牧民だったため、
移動しながらさっと作れるシンプルな料理しか発展しなかったという説もある。
ご飯がそこそこなのを言い訳に、
イランでは至る所でアイスやシュークリームに手を染めてニヤつくのだった。
ありさ
*2011年9月26日の旅日記です。
4年掛けて旅の日記を仕上げていきます。もうしばらくお付き合いを!
9時発6時間、道中ぐっすり。
宿に荷物を置いて、少し街を歩いてみる。
きちんとした地方都市の印象。
テヘランより全身黒のチャドルを着た女性を多く見かける。

軽食屋さんでアイスがあったのでもちろんオーダー。
コーンの部分が花びらのような形になつている。
うまうま〜。

人々の憩いの場となっているというスィー・オ・セ橋を見に行く。
車と人が別に通れるようになっており、人が通る部分の両端はアーチが美しい。
川は干上がっていて水がなかったけれど、
川沿いには橋を眺めながら食べられるカフェもあって、地元の人々が寛いでいた。

夜ご飯は宿近くのレストランでケバブを食べる。
イランに入ってから、あまりおいしいご飯に出会っていない。
あまり料理されていない、素材そのものを焼いて少し調味料を足した薄味のものが多い気がする。
イラン人はもともと遊牧民だったため、
移動しながらさっと作れるシンプルな料理しか発展しなかったという説もある。
ご飯がそこそこなのを言い訳に、
イランでは至る所でアイスやシュークリームに手を染めてニヤつくのだった。
ありさ
*2011年9月26日の旅日記です。
4年掛けて旅の日記を仕上げていきます。もうしばらくお付き合いを!
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