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ギョレメの町と夕日

9日間滞在したイスタンブールを後に、トルコの内陸部カッパドキアへ向かう。
カッパドキアは、今や世界的に有名な観光地にもなっている。
奇岩がにょきにょきと生えているように見える、摩訶不思議な世界。

トルコのハイテク快適長距離バスの夜行で、まずギョレメという小さな村へと向かう。
ここがカッパドキア観光の拠点となる小さな村。
10数年前、この地にも訪れていたのだけれど、バスを降り立ってもこんなとこだったけ?
と全く昔の面影を感じない。
10数年前、バス停の前にあった唯一大きなレストランで旅人たちと晩御飯を食べたのに、
レストランが複数できていてどこだかわからない。
そもそも建物がこんなにいっぱいあったっけ?
道路がこんなにきれいだったっけ?
変わらない方がおかしいのかもしれない。
でも、この発展ぶりを見て、イスタンブールで感じたよりも大きなギャップを感じてしまった。
訪れている観光客ももちろん多く、
村というよりは、町くらいに大きくなった感じの印象を受ける。

ギョレメのチャイハネ

お洒落なカフェやレストランがいくつかできていたけれど、どこも値段が張るので、
おじさんたちがゲームとお話しでくつろいでいるチャイヘネへ。
そこで、トルコで一番安いんじゃないかって思えるくらい激安な紅茶をのんびりと飲み、
おじさんたちを眺めてはくつろぐ。
果たしておじさんたちは、一日のうち何時間ここにいるんだろうか??
そういえば、アップルティーは10数年前と違ってインスタント粉末になっていた。
こういう田舎に来たからには、やっぱりトルコ式のやかんで煎れてくれるお茶が飲みたかった。
こんな小さな変化になんだかな~という想いがよぎってしまう。

あまりにもここがギョレメだという感じがピンとこなすぎて、
夕日の沈む頃、ローズバレーが見渡せる丘の上に登ってみる。
そこから見た町には、所々に奇岩が顔を出し、そこにホテルの部屋がいくつも建てられていた。
カッパドキアで有名な、岩をくりぬいた洞窟ホテル。
岩自体が柔らかいため、昔からここに住む人々は岩をくり抜き、そこに家や集落を作り住んでいた。
今みたいに建物が併設されていなかったので、外見から見ると単なる奇妙な岩でしかなかったのだろうな。
そのため、遺跡群は発見されるのに時間が掛かったのかもしれない。
明日からは、そんな遺跡をいくつか見てみようと思う。

ギョレメの町を夕暮れ時に

夕日が落ちる時間には、家族連れのトルコ人たちが多数訪れて、夕日を眺めている。
世界共通で、夕日にはみんなロマンを感じる。
そして、どこで見る夕日も、それぞれに格別な美しさを持っている。
トルコは空気が澄んでいるのか、色合いが美しかった。
10数年前と比べて格段に多くなった町の明かりも、それはそれでロマンチックに輝き、彩りを増していた。

ゆーじ
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まとめ【ギョレメの町と夕日】

9日間滞在したイスタンブールを後に、トルコの内陸部カッパドキアへ向かう。カッパドキアは、今や世界的に (more…)

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