FC2ブログ

DiaryTOP > [2カ国目 ニュージーランド]北島 > マオリの教会に導かれて

マオリの教会に導かれて

マオリの集会所

北島は、マオリが多い。
特にロトルアにはマオリが多く住んでいるらしい。
一昨日、ロトルア湖沿いをドライブしていると、マオリの集落と思われる場所を通った。
木彫りが見事な伝統的なマオリ建築の教会に惹かれて行ってみると、ちょうど葬儀が行われていたので見られなかった。
それを今日ふと思い出し、再び教会を訪れた。
教会に向かっていると、マオリの青年に声をかけられる。
教会前のインフォメーションセンターでいくらか寄付をすれば、マオリの集落の写真を撮ってもよいというしくみになっているらしい。
私達も寄付をして、小さな小さな集落を歩いてみた。

マオリの木彫り女性像

マオリの木彫り像

マオリの家の前には人型の木彫りの像が立っている。
1本の木を人型に丸く木彫りで削るのは、気の遠くなるような作業に違いない。
目の部分には白い貝殻が入れてあるので、暗闇でも貝殻が少し光る。
この像は、ひょっとしたら沖縄のシーサーのような、守り神のような役割を果たしているのかもしれない。

マオリの教会

マオリの教会と思っていた教会は、椅子や柱の木彫り等、建築こそマオリ様式だけど、祭壇はキリスト教用になっていた。
この教会は、入植者が持ち込んだキリスト教をマオリが受け入れ、二つの文化が融合した象徴的な建物となっているらしい。
祭壇横の大きな一枚ガラスの前に立つと、はっとする。
ガラスにはキリスト像が透かし彫りにされているのだが、背面の海とその像がぴったりと一体化しているため、海からキリストがやってきているかのように見えるのだ。

北島を旅していると、マオリの人々をよく見かける。
マオリの男性は、刺青をしていて、胸元にお守りの石のようなペンダントをしていることが多い。
マオリとしてのアイデンティティに誇りを持っているようだ。

ロトルアを後にした私達は、オークランドに近い場所にある温泉地へ。
夏も終わり、イースターも終わったせいか、キャンプ場は私達を含めて2組しか泊まっていなかった。
シーズンが終わった後のひなびた温泉キャンプ場は、夜になると真っ暗になってしまった。

ありさ
関連記事
  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

Comments:0

Comment Form

Trackback+Pingback:0

TrackBack URL for this entry
http://96happyjourney.blog.fc2.com/tb.php/64-f0b64976
Listed below are links to weblogs that reference
マオリの教会に導かれて from 96 - KURO - Happy World Journey DIARY Page

DiaryTOP > [2カ国目 ニュージーランド]北島 > マオリの教会に導かれて

Search
Meta
Feeds
MOON PHASE
CURRENT MOON
BLOGランキング
  • ↓応援クリックお願いします!
  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
  • 人気ブログランキングへ ブログランキング
RSSに登録
Share |

Page Top