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親切さに触れて2 ~ アブラヒムの優しさ

エッフェル塔と東京タワーってどっちが高いんだっけ?
と馬鹿な質問をしつつ、のんびりとタワーの麓までてくてく歩く。
さらには何やらさっきから誰かと連絡しているなと思っていたら、
アブラヒムさん登場。
しっ仕事は??まだ終わるには早い時間では。。。
仕事時間は調整できるからっと言うことで、抜けて来たらしい。

ダマンとも久しぶりに会うらしく長く語り合っていた。
見るからにいい人っぷりの雰囲気が漂う二人。

ダマンとアブラヒム

アブラヒムさんも旅人だ。
日本にも1ヶ月ほど掛けて旅をしたことがあるらしい。
日本のアニメも大好き。

来年コンポステーラへの巡礼の道を歩き、そのままマグレブ3国、中東を旅したいと言っていて、
今そのために結構な距離を仕事帰りに歩いて、トレーニングしているらしい。
とてもゆっくり静かに語ってくれた。

彼の家での気遣いはほんとうにすごかった。
どうしたら人はこうも優しくなれるのだろうかと思ってしまうほど。

彼も日本で親切にしてもらったから、こうして私たちを迎えるのだと言う。
だから今度私が日本に行ったらよろしくね。
とダマンと同じ事を言う。
日本を訪れている外国人はみんながみんなこういう風に日本に対して、日本人に対して、
いいイメージを持っているのだろうか?
驚かされるばかりだ。
さらにはマリに行くと言うと、彼もマリを訪れたことがあるらしく、
マリの首都バマコに住む友人を紹介してくれると言う。
何から何まで申し訳ないと思えるほど、いろいろしてもらってしまった。

ここまで親切にしてくれて、このままでは気が済まないので、
本当に是が非でも2人共に日本に来てもらいたい。
この恩返しを必ずしたいなと思う。

ダマンに再会を約束し別れて、今度はアブラヒムさんと3人で地下鉄に乗り家に戻る。
ダマンもアブラヒムさんも、両親がアルジェリアの出身。
今こうして二人ともパリに住み、フランス人として生きている。
ここまでの生活を得るなんて並大抵の努力ではできないだろうと思う。
地下鉄に乗りながら、アブラヒムさんが語ってくれた。
パリに住めるようになった時、あまりにうれしくて仕事の帰りには地下鉄に乗らずに、
ほとんど歩いて帰っていたらしい。
夢見たパリの美しい風景を眺めて帰れるなんて、本当に信じられなかったと。
そういう話って素敵だなと思う。
今、日本でそういう夢を求めて東京に出て来る人はいるのだろうか?
まだ東京は夢のあるような街なのかな?

昨晩は招いてもらったお礼に、広島風のお好み焼きを作ってみた。
どうお礼をしていいものかわからなかったけれど、喜んでもらえたらと思って作ってみた。
そして、なんと今日はそのお返しにクレープを作ってあげると言ってくれる。
そんなお返しなんて…と思うし、
仕事帰りで疲れているだろうし、
こういう場合断った方がいいのかどうかわからなかったけれど、
クレープ!と聞くと、食べたいって思うほうが勝ってしまった。。。
もう頭が下がるばかり。
なぜクレープかと言うと、広島風のお好み焼きの下地がクレープみたいで、
お好み焼きを作っている時に、彼はクレープ作るのが得意だという話しになったからだ。
まさか覚えてるとは思っていなくて、びっくり。

お好み焼きの作り方を教えてあげたように、クレープの作り方を私たちは教えてもらう。
なんともきめ細かい作り方。
ほんの少しの隠し味があったり、粉の柔らかさを焼く度に変えて調整していったりと、
とても繊細に作っていく。

クレープを作るアブラヒム

そして、アツアツのクレープ生地にニューティラをたっぷりとアーモンドのスライスをまぶして頂く。
これはうまいっ。
アブラヒムさんは粉を調整しつつ、どんどん作っていく。
そして、私たちはキッチンで出来立たらすぐさまどんどん食べていく。

最後は砂糖をまぶしたバリエーションも。

これだけいっぺんにクレープをたんまり食べたことは無かった。
けれど、このクレープとんでもなくおいしい。
何枚でも食べれるし、あーまた食べたいなって思わせるほどのおいしさなのだ。

ダマンとアブラヒムさんと過ごしたパリでの日々。
長い文章になったけれど、記しておく必要を感じたので。

彼らの優しさに触れて、自分に同じ様な行動ができるだろうか?
彼らの行動や態度から、いろんな事を考えさせられた。
イスラムの教えに、「旅人をもてなしなさい」というものがあるが、
彼らはそれ以上のものを私たちに与えてくれたと思う。
彼らに出会えた事は、この旅での私たちの大きな大きな収穫のひとつとなったのは確かだ。

ゆーじ

ちなみにアブラヒムさん直伝クレープ生地の作り方をどうぞ。
特上クレープ

材料
・小麦粉 250g
・卵 4つ
・牛乳 0.5リットル
・バター50g
・(バニラエッセンス(クレープで塩味のものを巻くときは入れない)、オレンジピール、ビール、シコレ)
・具(今回はニューテラ、アーモンドスライス)

①小麦粉の山に窪みを作って、そこに卵を落とす。

②少しずつ牛乳を小麦粉に入れながら、ゆっくり混ぜ続ける。ゆっくり牛乳を入れていくのがポイント!

③レンジでバターをチンして溶かしてから入れる。入れすぎると生地がやわらかくなるので注意。

④好みで下のものを加える。今回は入れない。
・バニラエッセンス(クレープで塩味のものを巻くときは入れない)
・オレンジピール
・ビール
・シコレ

⑤粉がやわなかくなり、ぽとぽとっと落ちるくらいまで混ぜ続ける。

⑥20分寝かせる。大阪お好み焼きの生地くらいのトロ~とした加減になるまで。

⑦暖めたフライパンにバターをひいて、生地を薄く流し込む。

⑧生地を焼きつつ、牛乳を入れて粉の固さを調整。

⑨両面が焼けたら、ニューテラをまんべんなくクレープに塗る。アーモンドスライスをいっぱいまぶして出来上がり。
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