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エルミタージュ美術館を訪れて

サンクトペテルブルク最大の観光名所といえば、

エルミタージュ美術館。

世界三大美術館(メトロポリタン、ルーヴル、エルミタージュ)のひとつ。
サンクトペテルブルクを訪れたかった一番の理由は、やはりこの美術館を訪れてみたかったということ。

エルミタージュ美術館 外観

外観からして、すでに宮殿の体を成していて、その佇まいがどっしりとしている。
さらには白い柱にライトグリーンの壁がなんだか訪れる人に清潔感を与え、明るく清いイメージを持つ。
正面の宮殿広場の中心に塔が立ち、とんでもなく大きな広い場所がある。

この美術館だけで一日潰れるくらいに時間が掛かってしまう。
それくらい美術品が多い。
サンクトペテルブルクの滞在時間は限られているけれど、
それくらいの価値はあるはずだ。
もちろん朝から見学へ。

あまりに広く、どこをどう歩いていいのかさっぱりわからないけれど、
くまなく隅から隅まで見て回った。

エルミタージュ美術館 階段

美術館というよりも宮殿としての調度品の数々にまず驚かさせられる。
とんでもなく贅沢な物が一部屋ごとに並んでいる。
宮殿の暮らしって、どんな暮らしをしていたんだろうか…。
想像できそうで、できないものだ。

日本の美術品も少々あったけれど、どこをどう巡ってここに辿り着いたのかだろうか。

絵画のコレクションも目を見張るものばかり。
ピカソ、モネ、ゴッホ、ゴーギャン、マティス、セザンヌ、ヌノワールなど近年の画家の絵画が多数。
たまに絵画の表面にガラスが敷かれていないものもある。
しかも、セキュリティが心配になるくらいに、かなり間近で鑑賞できるというのがいい。

ここにはレオナルド・ダビンチやミケランジェロの作品まである。
世界に誇る幅広いコレクションは、ため息ものだ。

ひろーい館内で、ふと一枚の絵の前で立ち止まる。
どこかで見たことのある絵だなと。

しばし、悩みつつ、記憶を辿る。

数分してから、やっとのことで思い出した。

なんと、小学生の時に母親と二人で見に行った時の絵画だ。
それは確か「エルミタージュ美術館展」。
ここまで鮮烈に記憶に残っている絵とは、これ。

ナポレオン・ボナパルト

ナポレオン・ボナパルト。
小学生の自分にはえらくかっこよく映ったのだろうな。
ほんとによく覚えている。
この絵のコピー品が欲しかったけれど、売れ切れていたから尚更覚えているのかもしれない。
我ながら、どんな小学生だったんだ…。

エルミタージュ美術館に、なぜここまで来てみたい、
実際に行きたいと思う気持ちがあったのか、ようやく理解できた気がする。
それは小さい時に受けた衝撃からきているのだろうと。

それにしても館内は広すぎて見終わるころにはくたくた。
美術館を出て、ビールを飲みに行き、もちろん水餃子も食べて、
早くも港に向かわないといけない。

ロシアという国についてほとんど知識を持ち合わせていなかったけれど、
このサンクトペテルブルクの訪問はとても楽しく、刺激的だった。
次に機会があれば、じっくりとロシア各地を訪問してみたい。

ゆーじ

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Comments:2

旅亀 URL 2011-06-10 (金) 12:35

運命の出会いみたいな感じでいいっすね!!!

96ゆーじ & ありさ URL 2011-06-15 (水) 00:26

亀ちゃん
そう運命的だと、どきっとしてしまいますね~
亀ちゃんもそんな出会いある??

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