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ウルルに登ること

ウルル上部

朝の「風の谷」ツアーは、空港行きのシャトルバスに間に合わないので諦め、今朝もウルルのサンライズへ。
今朝の運転手さんはサービス精神豊かな人で、日の出前のウルルを車で一周してくれた。
運転手さんにとってウルルの日の出は日常だけど、観光客にとっては人生の一瞬。
せっかく来たら少しでもウルルを楽しんでほしいという気持ちが伝わってきて嬉しい。
間近で見ると、ウルルは非常に大きい。
一周10kmだそうだ。
日の照る側面はオレンジ色できらきらと美しい「陽」、日の照らない側面は穴ぼこだらけで恐ろしくもある「陰」の面を見せてくれた。


岩山の尾根を歩く

サンライズを観た後、高所恐怖症のゆーやんはウルルのふもとをハイキング。
私は再びウルル登山に挑戦。
ウルル登山は普通、往復2時間~3時間かかる。
でも、Ururu Expressのバスのお迎えが1時間半後に来てしまうので、私はそれまでにふもとまで戻ってこなくてはいけない。

上部は鎖がない

何としてでも帰ってこれるように、できる限り高速で鎖をつたい、岩を登る。
一瞬でも鎖から手を離すと、落ちていきそうな急斜面。
上に行くほど風が強くなる。
40分程這いつくばるようにして登ると、鎖がなくなる。
鎖がなくなってしばらくは、怖くて足がすくむ。
下を見下ろすと、木が米粒のように小さく見える。
「大丈夫」と言い聞かせ、下を見ないようにして白い点線の上を歩く。
喉が渇く。
頂上まであと10分、というところで時計を見ると集合時間まであと30分しかない。
次のUruru Expressの迎えでもエアポート・シャトルにぎりぎり間に合うけど、ふもとで待っているゆーやんに会えないと迷惑をかけてしまう。
頂上はそこだけど、帰るなら今しかない。
景色を目に焼き付けるようにくるりと一周し、来た道を高速で引き返した。
帰りは高さに慣れているせいか怖くない。
結局、集合時間にはなんとか間に合った。

ウルルに登ってみて初めて、アボリジニがあれだけ登山に反対する理由がわかった気がする。
聖地であること、一部の司祭しか登らないことに加えて、ウルル登山は危険。
上の方で鎖はなくなってしまうし、自分のペースで登りたくても後から後から人が来るのでなかなか休憩がとれない。
登りはまだ日が照っていなくても、下りは炎天下の日差しの中を戻ることになる。
実際何人もの観光客が帽子や財布を取ろうとして、そのまま落ちて亡くなってしまったという。
そのたび、アボリジニは聖地でまた人が亡くなったことにとても心を痛めるそうだ。

風が強い日や、気温が36度を超える日、アボリジニが儀式をする日などはゲートが閉まるため、一年のうちに登れる日の方が少ないという。
私達が訪れた2日とも、朝8時にはゲートが閉まっていた。
なので、登れたのは朝7時半~朝8時の30分間にゲートを通った人。
ウルルのふもとには、「登らないでください」と各国の言葉で書かれた看板がある。
でも、はるばるウルルにやってきて、珍しく「登れる状態」があって、一日何十人もの人が登っていれば、好奇心をひっこめるのは難しい。

国立公園入園料の多くがアボリジニに還元されるため、アボリジニも今まで登山を見過ごしてきたと言うが、登山を禁止したからといってウルルを訪問する人が激減するとは考えられない。
登っといてこんなこと言うのもなんだけど、ウルルは眺めるだけでも十分だと思う。
その代わりに、ウルルでアボリジニの文化を学ぶ機会や場所がもっと充実すればすばらしいと思う。

アナング族の大地を後にした私達は、大都会のシドニーへ向かった。
シドニーの中でも「キングスクロス」という安宿と夜の店が並ぶエリアに宿泊。
泊まった宿はちょうど金曜日の「BBQナイト」を開催していて、5ドルでBBQが食べ放題だった。
都会はモノと音の洪水でくらくらする。
宿の向かいのクラブは遅くまで行列で、ボディコンを来たお姉さんが深夜の街を闊歩していた。
キングスクロスは、東京の新宿歌舞伎町といった感じ。
眠らない街。

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