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魚をめぐる贅沢な一日

ビーニャ・デル・マル
この町で何をするかと言えば、海鮮を思いっきり食べつくすということ。

旅をしていて、一番食べれないものはやっぱり”魚”。
刺身はもちろんのこと、なかなかおいしい魚、魚料理に出会えない。
しかし、ここチリは魚貝が豊富に取れることで有名で、
かつ日本人宿なので、調理法のご教授から、キッチンの使い勝手などなど
魚を料理していくのにはもってこいの場所なのだ。

朝から歩いて海鮮市場へ。
海沿いの道を歩いて進む。
かなりの交通量があるが、たまにジョギングや自転車に乗ってエクササイズをしている人たちに出会う。
久しぶりに街中で走っている人たちを見た。
こういう生活の余裕が垣間見れるのも豊かな暮らしの指標だなと思う。

宿から市場まで歩いて30分くらいと結構遠い。
途中モアイにも出会い、ようやく到着した市場はかなりの活気で賑わっていた。
すぐ向かいの海から漁船がどんどん上がってきて魚をそのまま出して、
市場で売っている。新鮮なのは間違いない。

漁から帰ってきた魚船

普段から魚を調理してこなかったので、魚を見てもよくわからない。
なので、宿に先に泊まっている旅人達からどれがおいしいとか、
どれを刺身にできるなどの情報を聞いておいて魚を買いに行く。
買う時には目やエラを見て新鮮かどうかを見極める。

なんやかんやで、今日の仕入れはアジとメルルーサという白身の魚。そして、ウニ。
この漁師さんからご購入。

アジを購入

ウニはずっと食べたかったのだ。

念願のウニ

宿に帰る頃には10時くらいになっている。
さっそく旅人に魚の捌き方を教わる。
恥ずかしながらほとんど捌いた経験が無いので、ゼロから知識を伝授してもらう。
こうして捌き方を次の旅人に伝授していくのも、ここの宿の特徴。
ひとり一匹捌く練習をしつつ三枚にしていく。

みんなで捌く練習

アジを三枚に下ろし、お刺身に。
お頭や骨でお吸い物を。
ウニをご飯にのっけて。

出来上がり!

うまいっ!
刺身をこんなにきちんと食べるのはいつ以来だろうか?
しかも自分で捌く魚を食べるなんて初めて。
これは感動ものだ。。。

食べた後にさっそくもうひとつ購入したお魚、メルルーサを捌く。
この魚は、アジと同じくらいの大きさで、細身の体。
身がやわらかく捌くのが難しいとのこと。
確かに皮をはぐのが難しい。
そして、あばら骨が変な形をしているので、なかなか難しかったけれど、
慎重に丁寧にするときれいに捌く事ができた。
魚によってこんなに特徴が違うとは今まで考えたことがなかった。

1匹を刺身に残りを夜の焼き魚用にする。
刺身はさっそく食べる。
お腹いっぱいでも刺身だといくらでも入る。

メルルーサの刺身はとろとろっと口の中で溶けるような食感。
味は淡白だけれど、わさびがあると全然おいしく食べることができる。
これはうまいわ~

晩御飯の仕込も終わったことだし、お昼寝。

夜はメルルーサを塩コショウして焼くだけ。
小麦粉が無かったので、ムニエルにできず、
もとから柔らかい身が崩れ気味ではあったけれど、なんとかきれいに焼けた。
柔らかくて、くせが無くとてもあっさりな味。
メルルーサは焼いてもうまい。

魚を買って、捌いて、調理して、食べるというサイクル。
そして、休んでまた魚にまつわるサイクル。
贅沢な一日。

ゆーじ

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