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パタゴニアの自然に触れて

パタゴニア地方と呼ばれるアルゼンチン・チリの南部に到着したのが、
1月8日。南極の11日間を入れて、一ヶ月この地に居たことになる。
当初の予定は10日間。その後の変更して、14日間。
南極行きを決めたので、さらに変更して1ヶ月とどんどんこの地の滞在を伸ばしていった。

自分が世界一周に出た時の一番の目標は、
マチュピチュでもなく、ウユニでもなく、
この地パタゴニアを訪れることだった。
シーズンである夏に合わして世界一周ルートを考えていた。
この地に標準を当てるために。

と言っても雄大な自然があるだろうと想像していただけで、
見るべきものが何があって、何ができるかなんて全く知らなかった。
なので滞在も一体どれくらいあれば足りるのかさえ検討もつかなかった。

旅に出て日々、旅情報を得ていくと、
パタゴニアで行きたい場所というのがはっきりしてきた。

パタゴニア地方の南部にある、
ペリト・モレノ氷河、フィッツ・ロイ、パイネ、ウシュアイアだ。
そしてできれば南極と。

氷河を見て、いくつかのトレッキングをして、最南端の地ウシュアイアを目指す。

パタゴニアの旅の締めくくりとして感想をいくつか。

ペリト・モレノ氷河

ペリト・モレノ氷河

テレビで見てどうしても行きたかった場所。
氷河の上を歩くだけでも満足だったけれど、
大崩落が見たくてもう一度足を運んだ。

Big Iceツアーで氷河の上を歩くのは、本当にすごい経験だ。
南極に行っても氷河は触れないないので、ここまで体感できるものは他に無いはず!

ペリト・モレノ氷河

その氷河の大きさの計り知れなさに立ち尽くすしかない。
自然の成す力を大いに感じることができた。

フィッツ・ロイ

フィッツロイ

アウトドアブランド”パタゴニア”のロゴで有名だけれども、
それ以上にここのトレッキングは最高に気分がいい。
フィッツロイの雄姿は言うまでもなく、
歩きやすい道にとんでもなくおいしい水。
見所も多い。

ペリト・モレノ氷河と同じロス・グラシアレス国立公園にあるため、
氷河側で入場料を取っているから、こっちの山側は無料なのだろうか?
それにしても、全てが無料でここまで健全で、きれいな所は見たことが無い。
トレッカーのマナーも最高によく、まさに理想とするトレッキングコースだと思う。
パタゴニアの中で一番好きな場所であり、
またいつか必ず来たい場所。朝焼けが見たい。


パイネ国立公園

パイネの朝焼け

アルゼンチン側のロス・グラシアレス国立公園のすぐ南にある、
チリ側の国立公園。
4,5日のトレッキングから10日掛かるものまで、
トレッキングコースとして世界的に有名な自然国立公園。

とにかく多くの人が訪れる。
私たちは6日間掛けてWという有名なコースを試みた。
そこまで長いトレッキングをしたことがなかったので、
心配ではあったけれど、達成できてうれしい。

パイネは、結構ハードな道から簡単な道まで、コースとしてはおもしろい。
たまに単調な道もあり景色が数時間も変わらない所は、
荷物が重く感じられて結構きつかった。

そして、テントサイトが有料なのはいいが、その質が悪かったり、
騒ぎに来ている人がいたりと、ちょっと残念なことがある。
特に川で食器をダイレクトに洗って汚れを落としていたり、
あるサイトでは洗剤まで置いてある。
これには呆れてしまった。
一応案内地図には注意書きとして、川で洗うのは禁止と書かれているが、
上流で洗剤使ってどうするんだ!と怒りモードになってしまった。

フィッツロイでは入場時に管理事務所で一定の注意事項を説明される。
こういうちょっとした事が無いから、少しずつ荒れてしまうのかなと感じた。
訪れる人が多いからこそ、しっかりして欲しいなと思う。

しかし、朝陽に輝くトーレスを見た時の感動は何事にも変え難いなと思う。


ウシュアイア

ウシュアイアの港

世界最南端の都市。
ここまで来れば一息つけるかなと思っていたけれど、
すぐさま南極行きを決め、南極から帰ってきてもすぐさま出て行ったので、
地の果てまで来た感じがしなかった。
それでも旅のある区切りにはなるなと感じる。
もうそろそろ南米も終わりだなと。


1ヶ月のパタゴニア&南極。
日本に居る頃には敷居の高い場所で、なかなか踏み込めない感じを持っていたけれど、
行ってみると簡単にトレッキングができ、キャンプ道具も全部借りることができる。
その日に来て、その日に帰る事もできる。
自然に触れる事にそんなに構える必要はないんだなと知ることができた。

このパタゴニアでの自然体験は自分にとってとてつもなく大きな財産になったと思う。
日本に居た頃には、そこまで余裕を持って、これほどの大自然に触れることができなかったので、
ここまでの環境に身を置けたことに幸せを感じつつ、
いくつか挑戦できることに挑めてよかった。
こういう感覚を日本でもどこでも忘れないでいたいとつくづく思う。

ゆーじ

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