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標高3,700mの鏡の中へ ~ ウユニツアー2日目

朝5時に起床。
昨夜は満月だったので、月が沈んだ後なら星空が見られるかもしれないと期待して外に出たが、
月はまだ空高くで輝き、沈む気配がない。
それにしても、まんまるの月。
お陰で明かりのない大地もヘッドライトなしで歩ける。
塩のホテルの近くは車の轍(わだち)が多く、きれいな塩の六角形が崩れてしまっているので、
歩いて轍の少ない場所へ。
早朝のウユニは風が強く、寒い。

地平線に囲まれた、見渡す限りの塩の大地を風を受けて進む。
人っ子一人いない寂しい世界。
でも、とてもつもなく贅沢。

太陽に向かってジャンプ

30分くらい待っただろうか。
ようやく空が明らんできた。
そして、待ちに待った太陽が姿を現す。
塩の結晶の縁に太陽の光が当たり、六角形がくっきり浮かび上がる。
旅の安全をお祈りしてから、朝陽に向かってジャンプ!
辺り一面の塩の舞台を独り占め。

太陽が昇るにつれて、辺りはみるみるうちにまぶしくなる。
あっという間にからっからに乾いた白い塩の大地が広がる。
これから車の迎えが来るお昼まで、何もすることがない。
一旦宿に戻り朝ごはんを食べて、再び塩の世界へ繰り出す。
塩湖の真ん中に腰を下ろし、太陽を全身で感じながら、ひたすら平らな大地を満喫する。

乾いた塩の大地を走る

13時頃、迎えの車がやってきた。
今日から3日間、同じ車で移動するツアー仲間はカナダ人3人とオランダ人1人。
カナダ人姉妹はかなりの美人さんで、気が利いて、なんだかキラキラ輝いている。
なんだろうか、この輝きは…ドキドキ。

サボテンの島 イスラ・デ・ペスカ

塩の大地をひた走った車は、魚の形をした島「イスラ・デ・ペスカ」に到着。
昼食をいただいた後は、サボテンがにょきにょき生えるこの不思議な島を散策。
塩湖の下は湖になっているのに、ここだけ土が盛り上がり、ごつごつした岩が転がっている。
不思議。
島の南側に出ると、他の旅人達がわいわい騒いでいる。
何だろうと近づくと、島から1kmくらいの場所に昨日降った雨が溜まっており、
そこに周りの景色が反射して映し出されている。
これは、何としても近くで見てみたい!

車まで戻り、運転手さんに鏡張りの場所に行ってみたいと交渉してみるが、運転手さんは乗り気ではない様子。
よくよく話を聞いてみると、鏡張りの場所を通ると塩で車が汚れるから行きたくないとの事。
「じゃあ中まで入らず、手前まででいいから」とお願いすると、
「近くまでならいいよ」とエンジンをかけてくれた。

鏡張り

鏡張りを近くで見てみたいと、祈るような気持ちで車に揺られていると、
なんと、いつの間にか車は水の上を走っていた。
どうやら魚の島からは小さな水溜りのように見えたけど、実は水は広範囲に広がっていて、
チリに抜けるにはそこを通らずには抜けられなかったようだ。
車内は感動でどよめき、皆の表情に嬉しさがこみ上げる。
オランダ人さんによると、最近このツアーに参加した何十人かに話を聞いたけれど、
鏡張りの中を車で走れた人は一人もいなかったとの事。
昨日の雨のおかげだ。
本当にラッキー。

塩湖をゆく

濃い塩分を含む水をパシャパシャと撥ねながら、車は滑るように塩湖を進んでいく。
車の窓を開けて手のひらをかざしてみると、跳ね上がった水が手のひらに付く。
舐めてみると、やっぱり塩辛い!

天空の鏡

空の中を走っているかのように、どこまでも、どこまでも。
この時間が永遠に続けばいいのに、そう思いながら景色をかみしめる。
空の中にすいこまれそうな、永遠のひと時。

1時間近く走っただろうか。
もしかしたら、ほんの数十分だったかもしれない。
息を呑むのも惜しいくらい目の前の風景に釘付けになっていたので、時間の流れがゆっくりに感じた。
ツアーに参加する前から、この時期の鏡張りは諦めていたから、
思いがけないプレゼントに、雨の恵みに、心から感謝する。
気が付いたら、車は土の上を走っていた。
この辺りの道は舗装されていない。
道なき道を、前の車の轍を頼りに進んでいく。

塩のホテル 2日目

日が暮れかかった頃、ようやく今夜の宿に到着。
今日のお宿も昨日と同じく塩でできている。
今夜も塩のベッドで眠る。
今日見た夢のような鏡の世界を思い出していた。

ありさ


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