FC2ブログ

DiaryTOP > [6カ国目 ベリーズ]キーカーカー、ベリーズシティ > 国境を越えて 6カ国目ベリーズ入国

国境を越えて 6カ国目ベリーズ入国

トゥルムの宿は町の中心から外れているので、宿を朝早く出てまずは町の中心のバス乗り場へ。
目の前の道路に出ると、偶然にもちょうど2等バスが来て乗せてくれる。
このバスだと必ずバス乗り場にたどり着くし、安いから楽ちん。

トゥルムからメキシコの国境チェトゥマルへ。
そこからベリーズの中心の町、ベリーズ・シティ行きのバスが出ている。
国境を陸路で超えるということ。
自分は今までやったことがないので、どういったものかよくわかっていない。
場所によっては、係官の不正があったり、賄賂がまかり通っていたりとあまりいい話を聞かない。
今回のメキシコとベリーズの間の国境は、
まずメキシコ側の出国税がいるのかいらないのかはっきりしないことが懸念事項。
メキシコの日本人宿の情報や旅人からの話では、出国税の料金がまちまちだったり、
陸路で入国していれば必要とか、人によって話がまちまち。
キューバに行った時は普通に払ったので、今回もあるだろうなと思いつつも料金がわからない。

そんな不安を抱えつつついに国境へ。
川を挟んで国境がある。てっきり柵でも張り巡らされているのかと思っていたけど、
川が中立地帯みたいで、そこをまたぐ橋は入出国審査で混雑している。

まず、その橋を渡る前にバスを降り、メキシコの出国審査。
何事もないように出国税として、200ペソかUS20$を請求される。
確かこの金額はどこかの情報ノートに載っていたような気がするが、高いな~。
ほんまかいな?と思いつつ、他の国のツーリストは普通に払っていて、払うもんだよと言われてしまった。
出国税が無いっていう情報がおかしいのか?審査官によるのか?
なんだかな~と納得いかないまま支払って、またバスに乗って橋を越える。

メキシコ⇔ベリーズ国境
橋の上からベリーズ側を望む。

今度はベリーズ側の入国審査。

自分達はいつベリーズに行くか全くの未定だったので、ビザを取っていなかった。
そのため入国審査に時間が掛かる可能性がある。
そうなるとバスが待ってくれないかもしれない。

そこで早く並んで、ビザを請求すると、別室に連れて行かれる。
そこでゆったりと書類を作りだす女性係官。
バスの運転手もあと10分くらいで出発するから、急いでと言いに来る。
この時女性係官は大丈夫すぐに終わらせるからと言うが、
いざビザ代を払おうとすると、さらに審査料金を払えと言ってくる。

そんなお金を払うと聞いたこともないし、ビザ代以外の支払は無いとガイドブックにも書いてある。
ここでごねると時間稼ぎされてバスを行ってしまわせようという魂胆が見え見えで、
怒るどころか、呆れてしまう。

めんどくさいので、公式のレシートがあれば今すぐ払うと言うと、
帰ってきた答が、メキシコで出国税の時にレシートあったのか?って答。
そういう事聞いてるんじゃなくて、ベリーズのレシートがあるのか無いのか聞いているのだ!
結局、自分達の態度が悪いから入国させないで、上司に相談すると言うではないですか。

ここまでで結構時間かかってしまい、完全にバスは行ってしまったなと感じた。
しばし、沈黙が続く。。。

今度は、あなたは本当に嘘を吐いていないんだね?と念押し。
嘘は吐いていないと言うから、じゃ払います。
払ってもいいけど、大使館にこの事を報告するし、本当か嘘か全部聞くと言ってみる。

と言うと、即もう払わなくて結構って。
その後は、国境で係官にあーだーこうだと言う態度が悪いとか、
ビザは6ヶ月有効だから早めに取っておけとか
(本当はビザ発給後3ヶ月以内に入国する必要あり。30日間有効)、
まずいと思ったのか、この後は問題なかったよね?と何度も念押し。
バスも行ってしまって、しばらく来ないけど、大丈夫よね?と印象を少しでも良くしようと必死な係官。
そして、出国税のレシートのみはきちんと渡される。

ほんと権力を傘にこういうことするのは、呆れてしまう。
国境っていろいろあるのね。
大陸を移動していくと、いくつも通らないといけない。
あーーこわい。

と言う訳で、なんとか6カ国目ベリーズに入国。
どういう国なのかイメージを持っていないので、どんなところか楽しみ。

もちろんバスは行ってしまって当分来ないので、
適当に来た車、というか”タクシー乗る?”て言っている人に、
いくらで連れて行ってくれるか聞いてみるが、べらぼうに高い料金を言ってくる。

そこへある白人さんが、自分達を見かねて無料で連れて行ってくれると言ってくれる。
彼はホンジュラス人でカンクンでなんかの機械を買って、
税金を払いにベリーズ、グアテマラに行く途中とか。
今日はベリーズシティまで行くので、乗っていいよって言ってくれる。
奇跡の救世主との出会い。

もしまたバスに乗ると、また同じ料金を払わないといけなくなるので、とても助かる。
後で知った話だけれど、ベリーズは麻薬の密輸を防ぐためヒッチハイクが禁止されている。
だからベリーズ人はみんなタクシーって言ってきたんだと思うが、
外国人同士だったので?助かった。

ホンジュラス人のエバーさんは会社のマネージャーらしく普通に裕福そう。
自分達がいかに節約旅をしてるかを知ったからか、
ベリーズドルを持っていなかったからか、
いきなり50ベリーズドル(US25$)をくれようとしてくれた。
どんだけ優しいんですか!!!!!
さすがに受け取らなかったけれど、ホンジュラスに行く時は絶対訪ねて、もう一度お礼を言いたい。

ベリーズシティに着いたのは夕方6時前くらい。
急に英語になった事と、黒人が多いことに多少違和感を覚えつつも、
なんだかみんな気さく。
英語は全く何を言っているかわからないくらいだ…

そのままキーカーカーという島に行きたかったけれど、もう船はどの会社も終わっていた。
仕方ないのでシティで宿を探すことに。
今はシーズンオフらしく、バックパッカーが多く、料金の安いところから埋まっているらしい。
シティの宿はどこも高いけれど、まあまあ安いところで1泊。
明日の朝、キーカーカーに向けて出発することに。
今日は国境越えで疲れたので、
宿で映画を見て、どこも出歩かないで寝てしまった。

ゆーじ
関連記事
  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

Comments:0

Comment Form

Trackback+Pingback:0

TrackBack URL for this entry
http://96happyjourney.blog.fc2.com/tb.php/176-3df39088
Listed below are links to weblogs that reference
国境を越えて 6カ国目ベリーズ入国 from 96 - KURO - Happy World Journey DIARY Page

DiaryTOP > [6カ国目 ベリーズ]キーカーカー、ベリーズシティ > 国境を越えて 6カ国目ベリーズ入国

Search
Meta
Feeds
MOON PHASE
CURRENT MOON
BLOGランキング
  • ↓応援クリックお願いします!
  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
  • 人気ブログランキングへ ブログランキング
RSSに登録
Share |

Page Top