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2011年08月19日

リンドス、リンドス

「リンドス」という、かわいい響きの町へ。
ロードス島の中心街からバスで約1時間半。
小春日和のようなあたたかい風が気持ちよくて、あっという間に到着した。

リンドスのビーチ

遺跡は、真っ白い壁が立ち並ぶ丘の頂上に建っている。
丘のふもとには、ゆるやかに湾曲した美しい海水浴場があり、多くの人で賑わっていた。
波打ち際に寝転ぶトップレスのおばさん達、こんがり夏色に日焼け中のお姉さん達、
海中で女の子のお尻を眺めているお兄さん達、砂遊びをする子ども達。
それぞれが、ギリシャの海と太陽をのんびりと楽しんでいる。
時間がゆっくりと平和に流れていて、飽きることがない。

東京近郊の海水浴場に初めていった時、
テンションの高い人ごみと、大音量の音楽と、濁った海にウンザリしてしまった覚えがある。
この海も、人の多さは東京近郊の海水浴場と変わらない。
でも、何かが違う。
人々の動きがとにかくのんびりなのだ。
海がそこにあるのが当たり前といった感じで、いつも以上に落ち着いたテンションで、
一日中ビーチでゴロゴロしている。
目の前には透明度が高い美しい海。
ちょうどいい程度に賑わっていて、ちょうどいい程度に静か。
ゆったり寛ぐことのできる、贅沢なビーチだ。

少し泳いだ後、アクロポリス(小高い丘)の神殿遺跡へ向かう。
リンドスの町は、全体が真っ白。
石造りの街並みの旧市街とは全然趣が違い、まるで別の島に来たかのようだ。
くねくねと道が入り組んだ白い街は、車の進入が禁止されているので、ロバが交通手段。
もっとも、神殿近くのロバは観光客を乗せることに専念しているみたいだけれど、
白い街並みにロバが行き来する様は、やっぱり絵になる。

リンドスのアクロポリス

「見た目よりも結構登るなあ…」と息が上がり始めた頃、やっと城壁が現れた。
城壁内には、紀元前300年に建てられた神殿が修復されて石柱が聳え立っている。

リンドス アクロポリスからの眺め

その神殿を越えて、眼下を見てみてびっくり。
崖の上にもう一つ、小ぶりなビーチが出現したのだ。
そして、視線を内陸に移すと、真っ白なリンドスの街並み。
ギリシャの島は、いつも期待以上の景色を披露してくれる。

泳いだのと、丘を登ったのとで、ほどよい疲れとともに、帰りのバスに乗り込んだ。
いい一日。

ありさ
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