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2011年07月

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値段交渉はしんどい

早朝ワディ・ムーサの町から南下して港町アカバへ
紅海を横切り、ヨルダンからエジプトへと向かう。

アカバの町に到着して、すぐタクシーを探す。
新しく訪れた街での相場というものは、しばらくいないとわからないもの。
港が街の中心から離れているらしいのだけど、どれくらいの距離かわからず、
手持ちで残りのたった3ディナール(330円くらい)だけを頼りにタクシーに声を掛けるが、
みんな10ディナールだと言って譲らない。
そん中、仕方ないな~と言った顔で車を止めてくれた青年ドライバーが、
3ディナールでいいから乗れ乗れと言ってくれる。

ご好意にあやかり港へ向かう。
英語の話せない彼が、途中でアラビア語で何やら話しかけてくるが、よくわからず到着。
かなりの街外れ。まあ3ディナールにしては安いけれど、
4か5ディナールくらいが相場の距離かな~なんて思う。
それでも何も文句も言わずに降ろしてくれた。
彼に親切な印象を受ける。

すぐに港の入り口のガードマンにパスポートを見せて入場しようとすると、
チケットは?と尋ねられる。
ここで買うよと言うと、売ってないと言われる。
どこで売っているのかと尋ねると、アカバの町だと。
そんなわけないじゃないかと思いつつ、港に入場さえさせてもらえないので、
なくなく町に戻らないといけない。
手持ちのディナールはゼロ。どうしたものか。
外をふと見ると、乗ってきたタクシーがもう戻ろうと車を動かしていた。
それを待ってくれと、必死で止める。
彼がタクシーの中で何か言っていたのはチケットは持っている?って尋ねてくれていたのだ。

ということで、町に戻ってもらって、チケット買いに行くことに。
チケットオフィスは、なんだかわかりにくそうな所にあるが、ドライバーが連れて行ってくれる。
クレジットカードが使えないということで、ヨルダン・ディナールの現金が必要。
せっかく使い切ったヨルダンのお金をまた引き降ろさなくてはいけない。
まあタクシー代もまた必要だからしょうがないけれど。

お昼の高速船は売り切れらしく、深夜の便しか売ってもらえなかった。
16時にもフェリーがあるので、港で変更しろということになる。

チケットを購入し、またタクシーで港へ。
港に着いてタクシー代金をいざいくら払うべきかを考えていた。
急いでいて港からの往復の値段交渉はしていない。
片道4ディナールで往復でも8でいいだろうと思って、
8ディナール(880円)を渡すことにした。
しかし、やはり少ないと言ってくる。
しかもいろいろ周ってあげたからと、20ディナール(2200円)を要求してくる。
考えていた値段の倍。高い。
そして、がっくり。

先ほどまでのあの親切兄さんはどこに?、と思ってしまう。
必要な時に手助けをしてくれたのだからと思いたいけれど、
やはり納得がいかない値段。
この地では、先に交渉しなかった自分たちに落ち度があるけれど、
どうにもこうにも腹が立ってくる。
これがアラブ的なお金の取引なのだろう。
交渉第一。
今から同じくアラブ圏のエジプト。値段交渉がめんどくさそう。

ぎりぎりのお金しか引き降ろしていなかったので、10ディナールだけ渡して降りる。
あまり納得していなかったようだけど、さして不満でもなさそうな感じ。
これが相場なのかどうか?
たかが何百円の差だけれど、
正しい料金なるもの(そんなもの無いだろうけど…)を払いたい。
いろんな旅人が世界中で経験するこの経験。
慣れるまでがしんどい。慣れてからもしんどい。

自分達はいつまで経っても値段交渉がうまくならない。
こういうのを笑顔でささっと交渉できる旅人達は尊敬してしまう。

港では、出国税を支払い、出国審査をして16時まで待つ。
チケットの変更は何も無くて、ただ16時のフェリーに乗ればいいとのことに。
本当にここでチケット売っていないのか聞いてみたが、
どうやら本当のよう。
なんでも疑ってしまう癖がついてしまっている自分が嫌になる。

4時間近く港で待ち、ようやく船へ。
待っている間に親しくなったエジプト人が席を取ってくれていたり、
前に座っている子供たちがかわいすぎて、少しばかりすさんでいた心が安らぐ。

こどもたち

夜の10時近くにようやくエジプトに入国。
船を降りるとそこはカオス状態。
入国審査場に向かうバスに乗り込む人が引きめしあっていた。
毎日同じ事しているはずなのに、こうもうまく仕事が回せていないのを見て、
アラブの国、エジプトもやはりアフリカの一国なのだなと思ってしまう。
ヨルダンやイスラエルのスマートな国からまたカオスの国に舞い戻った印象。
入国のビザ代20USDを支払って、シールをもらい、ようやく入国スタンプを押してもらう。
もう23時を回っている。

アカバからタクシーに乗りバックパッカーの沈没地ダハブへと向かう。
深夜なので値段も下がらず、どうしようもないので他の旅人とシェアして、
真っ暗闇の道を進んでいく。

丸1日を移動に費やした日。
とんでもなく疲れた。

ゆーじ
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沈没地ダハブの印象 ~ ダハブ1日目

目が覚めると、カラカラと音を立てながら天井で扇風機が回っていた。
喉が渇いているのに気づき、のろのろと起き上がる。
部屋のドアを開けると、光の世界がまぶしい。
キッチンに直行し、昨晩冷凍庫に入れて冷やしておいたアイスティーを飲む。

夏だ!
太陽だ!
海のそばだ!
暑かろうが、身体がなんだかベタベタしようが、それだけでテンション上がる!

多くの旅人が数日間だけの予定で訪問し、
気が付いたら3週間も何ヶ月も滞在して沈没してしまうと言われるダハブ。
ずいぶん前から来るのを楽しみにしていた。

ダハブの町

早速どんなところなのか、少し歩いてみる。
ビーチ沿いにはずらりと飲食店や土産物屋が並び、お店の勧誘が激しい。
第一印象は、タイのプーケットみたいな、観光客用のガチャガチャした町。
う~ん、なんか想像と違う。
なぜかダハブは旅人の間で「恋するダハブ」と呼ばれているので、
そのネーミングから恋人向けの静かなビーチを想像していたのだ。

そうして最初はなんだかうるさそうな町だなと思っていたのだけど、
端の方まで歩いてみると全体的に人通りが少ないことに気づいた。
日中は暑すぎて誰も出歩かないからかもしれない。
熱心な客引きがいるのもビーチが近い10メートルくらいの部分で、
そこを過ぎればほとんど声もかけられない。
意外とここで心地よく過ごせるかもしれない。

夜のダハブ

一度宿に戻り、日が暮れてから夕食を食べに繰り出す。
太陽が沈んだ後の空は茜色。
日中の暑さも弱まり、どこに隠れていたのか人々がバーに集まってくる。

南米を後にしてから速いペースで移動してきたので、ちょっと疲れも溜まっている。
今後の旅の予定は全くの未定。
ここでしばらくゆっくりしてエネルギーを補充し、これからの旅に備えよう。
ダハブは旅の合間のちょうどよい休息ポイントとなりそうだ。

ありさ
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エジプト、ダハブの物価相場はいかに? ~ ダハブ2日目

エジプトのビール

ダハブに到着して2日目。
いまいちエジプトの物価がつかめないでいた。
ここには長く滞在したいと考えていたので、
何が安くて何が高いかなど物価の相場を早くつかみたいと思っていた。

朝から町をぶらぶらしていると、
そこにカンタさんとメイちゃんが登場。(ブログはカンタとメイの『おもろ~い』世界一周 世界遺産とB級グルメの旅
彼らとはイスラエルの宿で一緒になったので、ほんの2週間ぶりくらいの再会。
しかもカンタさんたちはすでにエジプトを周っていたので、
いろんな食べ物、飲み物を知り尽くしていて、
しかも値段相場を完全把握している!
世界中のB級グルメを食べ尽くすということで、
安くてうまいもの情報はほんとに抜群。

カンタさんたちはダハブにもかれこれ1週間くらい滞在しているので、
ダハブ相場をいろいろ教えてくれた。
特にビール。
最安価格は6ポンド(約80円)だったのが、
なんと急に昨日から、ほとんどのお店で7ポンドに値上がりしたらしい。
それなのに変わらず6ポンドで売っているお店を教えてくれる。
これは今後のダハブ生活では助かる情報。

さらには安すぎるサンドイッチ。ひとつ3ポンド(約40円)。
おいしいチーズケーキ。
1日中のんびりできて、WiFiも拾えるお店などなど。

ダハブは、というよりエジプトでは、ほとんどお店が値段があってないようなもの。
店員によって値段が違っていたり、お店によって同じ商品が全然違う値段で売っていたりする。
なので、いかに安く買うかは、何度も値段を聞いたり、
信用できそうなお店で買うしかない。
ところが、値段を答える事をめんどくさがられたり、
どう考えても高く売りつけてきたりと、
買い物に慣れるまでは、ほんとうに疲れる。
これがアラブの商売の方法なんだと言われればそれまでだが、
なんとかしてほしいなと常々思ってしまう。

しかし話を聞いていると、どうやらこの町の物価は、とんでもなく安いみたいだ。
しかも世界的にみてもグアテマラと同じくらいで、世界一安い。
自炊をしなくても、レストランで1食150円くらいで済んでしまう。
恐るべき安さ。
ダイビングも例外にもれず安いため、この町に沈んでしまう人が多々。

といっても、そこまで食が豊富なわけではないので、
レストランばかりでは飽きてしまうということで、
自炊もできるだけやってみることにした。
昨年8月のグアテマラ以来の長期滞在の始まり。

ゆーじ
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ダハブのB級グルメ ~ ダハブ3日目

昨日会ったかんたさんとメイちゃんからダハブのB級グルメを教えてもらったので、早速食べ歩きしてみた。
 
サンドイッチ
サンドイッチ
ヨルダン以来、中東に入ってから大変お世話になっているのが、
平べったいパン(アエーシ)に具を挟んだサンドイッチ。
安いし、おいしいし、野菜もたっぷり入っていて言うことなし。
お店には5種類くらい具が並んでいて、ソラマメの小さなコロッケ(ターメイヤ)、
ナスの炒め物、ポテトなどの中から気に入ったものをパンに挟んでもらえる。
ダハブでは一つ約40円~。

コシャリ
コシャリ
エジプトの国民食。
2種類のパスタ、お米、豆、タマネギを揚げたものにトマトソースをかけたもの。
ビビンバのように混ぜ混ぜして食べる。
写真ではおいしくなさそうだけど、食べてみるとまあ、いけるかも。
でも、パスタは茹ですぎたものを置いてあるので完全にのびているし、
トマトソースは味が単調…。
という訳で、3回食べた結果、もうしばらくは食べなくていいかなと思っているところ。
ダハブでは一つ約70円~。

エジプシャンピザの生地を伸ばしている
エジプシャンピザ
おいしいと教えてもらったピザ屋さんに行ってみると、
店員さんが「イタリアンピザとエジプシャンピザがあるよ!」と教えてくれる。
エジプシャンピザってなんだろう?と思いながら、もちろんそちらを注文。
すると、店員さんがうすーく生地を伸ばし始めた。
生地の上にパラパラと具を載せ、一度生地を包み、その上にまた具を載せて釜の中へ。

エジプシャンピザ焼き上がり
焼きあがったピザは、生地が層になっていて、具が表面にも中にも入っていて、うまうま~。
しかし、あの薄い生地、自分で作るのはかなり難しそう。
ダハブでは一枚約250円~。

このB級グルメ3種類とも、気軽に食べれられて安い。
宿にキッチンが付いているけど、
落ち着くまではしばらく外食でもいいかもと思えてしまうお手軽さだ。

ありさ
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ダハブで初シュノーケリング ~ ダハブ4日目

食べ歩きに忙しかったダハブ生活。
気が付いたらダハブでまだ海に行っていないではないかと、
シュノーケリングに繰り出した。
宿の目の前のレストランを何軒が過ぎた辺りの岩場から海に向かう。

2日前に旅仲間がシュノーケリングしているのを見た時に寒そうだったので、
ラッシュを着ていくことにしたのだけど、それが正解。
気温はとても暑いのに、水温はエイッと気合を入れないといけないくらい冷たい。
水風呂と同じで、入ってしまえば冷たさはほとんど感じず楽しめる。

光のダンス

魚は…まあ、いる。
生きている珊瑚も場所によっては多いのだけど、岸に近い浅瀬の珊瑚の多くが死んでいる。
期待が大きすぎたのかもしれない。
前回シュノーケリングしたカリブ海とついつい比べてしまう。
そうすると、透明度も魚の多さも、カリブ海に軍配が上がる。
モルジブやタイの島の海なんかと比べても、魚が少ないような気がする。

最初は、ううむ…いかがかねぇと思っていたのだけど、
それでも!
昼の海のキラキラした光の動きに揺られるうちに、
ワクワクが止まらなくなってくる。
気が付いたら、いつの間にか夢中になって水中を動き回っていた。


ダハブの海
岩陰や珊瑚の下を覗いて、目の大きな魚が潜んでいるのを発見したり。

ぷっくりした形のフグに似た魚を追っかけたり。

真っ青な貝
気持ち悪いほど真っ青な色の貝が開いたり閉じたりするのに見入ったり。

この海にはこの海の楽しみ方があるはず。
毎日のようにシュノーケリングして、
めいっぱい楽しんじゃおうと決意したシュノーケリング1日目だった。

ありさ
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