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2011年06月14日

ナイロビの古着市に潜入

「ギゴンバマーケット」と呼ばれる古着市があると聞いて行ってみる事にした。
いつも散策しているオフィス街の方面ではなく、
ローカルな雰囲気漂う地域にどんどん入っていく。

途中、8人くらいの男性が高い塀をビョンビョン飛び越え、
ものすごいスピードで、何かから逃げ出すように道路の真ん中を走っていく。
男達は川の橋の方に向かい、周りにどんどん人が集まって騒ぎだす。
思わず危険を感じて近くの商店に逃げ込んだ。
どう考えても、今のは逃走中の強盗集団だ。
お店の人が「もう大丈夫だよ」と言ってくれたので、
足早にそこを通り過ぎた。
心臓がバクバクした。

ぐんぐん歩いて足が疲れてきた頃、やっと市場らしきものが見えてきた。
入口には、野菜や果物のお店が並ぶ。
恐る恐る奥に足を踏み入れると、そこは古着の山だった。
そして、どこまでもこまでも古着屋が続く。

ギゴンバマーケット

あるお店で足を止めて服を見てみると、
ラルフローレン、ザラ、ネクスト、GAPなど、欧米ブランドの服ばかり。
古着とは思えないほど新しいものもあり、高くても一着300円。
聞くところによると、ほとんどの服が援助団体に寄付された在庫品や古着の横流し品だそうだ。
アウトドアを扱うお店には、無名ブランド品に混じって、
ノースフェイスやアディダスなどのメーカー品が山積みにされている。

ここには外国から買い付けに来る人もいるらしい。
でも、日本で着れるレベルのものを探そうとすると、なかなか見つからない。
買い付けとなれば数日間に及ぶ仕事になるだろう。
やっときれいな商品を扱っている露店を見つけ、ゆーやんのTシャツを探してみる。
そして見つけたのは、私たちにとってのラッキーの神様James BluntのミュージックTシャツ。
よかったねぇ。

ウガンダのカンパラにもこの種のマーケットがあるそうだ。
それにしても、善意で寄付した人達は、
それが巡り巡って欧米の古着ショップに並んでいるかもしれないなんて、思ってもみないだろう。

ありさ
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