FC2ブログ

DiaryTOP > 2011年06月04日

2011年06月04日

ザンジバルのコーヒー売り

今日の夜行フェリーで、ザンジバル島を去ることにした。
それまで時間があるので、ネットでもしようと港の方にあるカフェに行ってみる。

ふと目に留まった大きな木の下にあるコーヒー売りの所で一休み。
コーヒーを2つ。
お猪口サイズ1杯50tsh(約3円)という安さ。
アラビア・コーヒーで、苦くて濃く好きな味。

木陰に座ると、隣でお話しに興じているおじさんが声を掛けてくる。
といっても皆英語があまりわからずスワヒリ語のみ。
いろいろと雑談をして、別のネットカフェに足を運んだ。
そこで何時間か過ごし、ご飯でも食べて出発準備しようかなと、
来た道を戻る。

そしてまた、何気なくふと同じコーヒー売りの所で一休みのコーヒー。
何もしていないけれど、何だか疲れがふっ飛ぶような感じを受ける。
コーヒーの持つ力。

木の下のコーヒー売りとおじさんたち

隣のおじさんは朝来た時と同じ人。
周りの面子を見てみると、確かに同じ様な顔ぶれ。
一体みんな日中に何してるんだろうか…不思議だ。

そして、もう1杯どうだ?とコーヒー売りのお兄さんは言うけれど、
さっきもカフェでコーヒーを飲んでいたので、断った。

すると、サービスするから1杯飲んでいけと言ってくれる。
さらにジンジャー・ティーは知っているか?と聞いてくる。
知っているよーと言うと、
好きか?と聞くので、
好きだよーと答えると、
じゃ、飲んでいけと言ってくれる。

またお言葉に甘えて頂く。
そして、これがまたおいしい。
生姜の辛さがガツンと喉に来る。
一気に体が暖まって、絶対風邪が一発で治りそうなパンチ力。
こんなにガツンとくるジンジャーティーはそう無いだろうなと思う。
ハワイで飲んだ懐かしのジンジャー・ジュースを思い出す。

お金を払おうとすると、いやいやこれはサービスだからいいんだと言ってくれる。
また来た時に飲んでくれればいいと。
じゃ、今晩出発する前に荷物持って来るねと言うと、
今日はもう店じまいだから、ほんとに次訪れた時でいいよと。
いくら1杯が安いといっても、これは貴重な収入源のはず。
金額の問題ではなく、とんでもなく素敵なホスピタリティを感じた。

また次、この島を訪れた時にも同じ様に、
おいしいコーヒーとジンジャー・ティーを売っているだろうか。

ザンジバルの人々は暖かい。

ゆーじ
  • Comments: 2
  • TrackBack: 0
  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマーク - ザンジバルのコーヒー売り


  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

DiaryTOP > 2011年06月04日

Search
Meta
Feeds
MOON PHASE
CURRENT MOON
BLOGランキング
  • ↓応援クリックお願いします!
  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
  • 人気ブログランキングへ ブログランキング
RSSに登録
Share |

Page Top