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2011年06月

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イルカの歌を聴いた日

宿の受付に貼られているツアー一覧を見ている時、
気になる文字を見つけてしまった。

"Dolphin Tour"

ん?

宿の人に聞いてみる。
「このツアーって、イルカと泳げるの?」

「イエス」

そんなアッサリ!!
ザンジバルでイルカと泳げるなんて、知らなかったーーー。

この旅で一番やりたかった事のひとつがイルカと泳ぐ事。
昨年、メキシコのコスメル島でイルカと泳ぐという夢は叶ったけど、野生のイルカではなかった(その日の日記)。
いつか野生のイルカと…とは思っていたけど、人生の長いスパンの中での願いだった。
いきなり目の前に夢への切符が現れるなんて思っても見なかったので、宙にも浮いた気分。
ゆーやんは、もう分かってますという顔でニヤニヤしている。
即申し込み。

そして、今日。
興奮で朝早く目覚める。
瞳孔は開き気味で、鼻息荒し!

お迎えの車に乗り込むと、参加者はフランス人と南アフリカ人の女の子達。
ゆーやんのおとぼけに一々笑ってくれるとっても気さくでいい人達。
約2時間半でキジムカジ村に到着し、早速船に乗り込む。
イルカは暑すぎるのが苦手なので、太陽が出ている日よりも曇りくらいがいいとの事。
今日はそれほど暑くもなく、少し雲が出ているくらいでちょうどいい。

20分くらい沖に進むと、5隻くらいの船が集まっていた。
「イルカがあそこにいるよ!」と船頭さん。
え、もう?
皆、慌ててフィンとマスクを装着する。
船頭さんがベストポイントで船を止めると、水中へジャンプ。

すると、いた!
何十頭ものイルカの群れが、回ったりじゃれ合ったりして遊んでいる。

イルカと泳ぐ

フワーッと群れで上に上がってきたかと思うと、触れるくらいの距離をかすめていく。
ゆーやんは手が触れそうになって、あわてて身体を反らせて触れないようにしている。
野生だから触れない方がいいのかなと。

チビの赤ちゃんイルカもいて、こちらに興味を持って横目で見ながら泳ぐうちに、
お母さんイルカに遅れをとって、必死で追いついている。
胸キュンだーーーー。

感動して船に戻ると、すぐに次のポイントへ。

イルカがお出迎え

イルカが呼吸をするために上がってきたタイミングで、飛び込むよう合図がある。
水中には、またイルカの群れがいた。
並走するように泳ぐけど、今回のイルカは結構速い。
一箇所で縦になって遊んでいる時はいいのだけど、泳ぎ出すとイルカはとても速いのだ。

すると、一頭のイルカが「付いておいでよ~」と言っているかのように、
群れから離れてだいぶゆっくり、私に合わせて泳いでくれた。
優しさが嬉しくて、胸が一杯になってはりさけそうだった。
そのイルカは、しばらく一緒に泳ぐと、「じゃあもう行くね~」と言うかのように、
見えなくなった群れの方へ泳いでいった。
今起こったことが信じられない気持ちで、いつまでもその姿を追った。

歌いながら泳ぐイルカの群れ

船に戻ると、息付く暇もないまま次のポイントへ。
今度の群れは、キュインキュイ~ンと歌を歌っていた。
よく耳を澄ますと、一頭ずつ声が違うのが分かる。
イルカの声が水中で共鳴して、その中を、ゆったりと流れるようにイルカは泳ぐ。

イルカの群れと共に

底の方で泳いでいたイルカは、しばらくすると上の方に上がってきてくれた。
船に上がると、ゆーやんが
「数えたら27頭いたよ!」とニコニコ顔で言う。
「あの状況で数を数えてたの?」と、また皆に笑ってもらっていた。

こうして、その日は少しずつ場所を変えながら全部で5回、イルカの群れと泳いだ。
予想以上の数のイルカと、予想以上の回数を泳ぎ、誰に感謝していいのか分からない。
しかも、この感動を共有できる人がいるのは何とも仕合せな事だ。
ジンベエと泳いだ時も、マナティと泳いだ時も、アシカと泳いだ時も、いつもゆーやんと一緒だった。
二人で思い出しては、ふわりとやさしい気持ちで満たされる。
ゆーやんは、心振るわせる時、いつも側にいる。
旅に出てよかったと思う。

海から上がってお昼ごはんを食べている時、南アフリカ人の子が泳ぐのが速いという話題になった。
「なんでそんなに速く泳げるの?」と聞いてみると、
「えっ私ってそんなに速いんだ?今まで気づかなかった」なんて言うので、
「いやいや速すぎますよ」と皆でつっこむ。
彼女はちょっと考えた後、
「小さい頃から南アフリカのジェフリーズベイというサーフィンで有名な海で、
 荒波にもまれて泳いでいたからかな」との事。
小さい頃から海と共に生きてきた人なのだ。
才能がある人はその事が当たり前だと思うから、自分の才能に気づかないものなのかもしれない。

日本で野生のイルカと泳げるのは御蔵島が有名。
前に行ったことがある人にお会いした時、夢のような時間を過ごしたと夢中で話してくれた。
東京から行こうと思えば行けたはずなのに、行かなかったなぁ。
今、無性に行ってみたい。

ありさ
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ザンジバルでゴクゴク

食べ歩きの街、ザンジバル。
食べ物だけでなく、飲み物やデザートの種類も豊富だ。
今回は、思い出すとちょっと一休みしたくなってしまう、ザンジバルの飲み物とデザートをご紹介。

アラビアンコーヒー
アラビアン・コーヒー
街角で魔法瓶を見かけたらそれがコーヒー屋さん。
木陰や軒下など、日陰で腰を下ろせる場所にいるので、気軽に立ち寄れる。
粉っぽさが残る濃いコーヒーで、おちょこサイズの小さい器で飲む。
コーヒーと一緒にビスケットやドーナツも売っているので、一緒に食べるとちょうどいい。

ザンジバルには、昔、イエメン出身のアラブ人のコーヒー売りがたくさんいたそうだ。
けれども1964年のザンジバル革命後、彼らが去ってしまい、
見よう見まねでザンジバル人がコーヒー売りを引き継いでいるという。
島のおじいちゃん世代は、「昔の方がコーヒーは旨かった」と言う人もいるらしい。

コーヒー売りは、ジンジャーティーも置いていることが多く、
地元の人はこれを飲んでいることが多い。
ショウガが新鮮なので、のどにガツンとくる。

サトウキビジュース
サトウキビジュース
注文してから絞ってくれるので、うまいのなんの。
ライムとショウガも一緒に絞って入れてくれるから、爽やさUP。
フォロダーニ公園の屋台は、茶漉しを4~5つ重ねて念入りに漉してくれる。

アボカドジュース
アボカドジュース
牛乳と混ぜてあり、とろっとした飲み口。
アボカドは、とても栄養価の高い果物だそうで、疲れた時にぴったり。
ビタミンE、ビタミンC、食物繊維、カリウム等が豊富に含まれているそう。
モロッコでもよく飲んだなぁ!

パッションフルーツジュース
パッションフルーツジュース
酸っぱ甘い、癖になる味。
安食堂でも100%のものを出してくれる。
生の果肉の種や見た目が苦手な人も、ジュースだとゴクゴクいけちゃうはず。

ヨーグルトミックス
ヨーグルトミックス
宿(フラミンゴ)の前の通りにいつも人だかりのできているお店があったので入ってみたのが初めての出会い。
薄いココア色のものは「ヨーグルトミックス」、
黄土色のものは「ナツメヤシジュース」、
白色のものは「牛乳」との事。

ヨーグルトミックスを頼んでみると、ヨーグルトの他、ナツメヤシシロップ、
黒ゴマ、ピーナッツ、蜂蜜、牛乳を入れて混ぜ混ぜしてくれた。
ゴマの風味、ピーナッツの歯ざわり、蜂蜜とナツメヤシの甘さがヤミツキになる。
名前を聞くと「ソトジュー」と教えてくれた…と思う。
これを食べた後にコップに牛乳を入れてもらう人もいたけど、一杯で充分なボリューム。

フルーツミックス
フルーツミックス
パパイヤ、パイナップル、リンゴ、オレンジなどのフルーツがグラス一杯に入っている。
写真のお店のものは、なぜかゆーやんの大嫌いなキュウリもミックスしてあるスペシャルバージョン。
一番上に練乳をたっぷりかけてくれるのがお気に入り。

こうやって見ていくと、ザンジバルの飲み物だけで一軒のカフェが開けそう。
思い出すだけで、喉が渇いてきた!

ありさ
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ある家族の日本観から

イルカと泳いだあの感動が忘れられなくて、再びイルカツアーに申し込みにいった。
イルカは野生なので、何十頭もの群れに出会えることもあれば、一頭も見られない日もある。
結局、今日はイルカにほとんど出会えなかったのだけど、
同じツアーに参加していたデンマーク人の家族との会話が印象に残っている。

ザンジバルの漁師さん

その家族は、20歳代の娘さん、60歳過ぎのお父さん、叔父さん。
フレンドリーにいろいろ話しかけてくれるのだけど、
日本人に初めて会ったらしく、日本のイメージがずれているのだ。

悪気はないのは分かる。
だけど、イルカツアーに向かう途中でこの話題…とびっくりしたのがこの質問。

「日本人はクジラを食べてるんでしょ。イルカも食べるの?」

旅の間、日本の捕鯨について話題にされたのは、これが初めてではない。
捕鯨に関するセンセーショナルな映画が発表されてから、関心が強まっているせいだろう。
何の気なしに話題に上ることもあるし、明らかに批判の目で見られることもある。
困るのは、日本人全員がクジラを食べているような言い方をされる時だ。

他にも、ツアー中に彼らに聞かれたことを思い出してみる。

「海外旅行をする日本人は皆、親からお金をもらって旅しているんだよね?
 親が子どものためにたくさん貯金をしてるってテレビでやってたよ」

「デンマークに来る日本人は写真ばかり撮ってあっという間に去っていく。
 日本が発展したのは、昔、日本人がああやってヨーロッパ中を撮りながら旅行して、
 帰国後、真似したからだよ。
 自動車も家もヨーロッパの真似したんだよね?」

「日本にはアフリカのバラックのような家に住んでいる貧しい人がまだいるの?」

「日本人は仏教徒だから、輪廻転生を信じているんだよね?」

「日本人は毎日魚を食べているんでしょう?お肉はめったに食べないんだよね?」

一応、疑問系で聞いてくれる。
でも、私が答えに困りつつ現状を話しても「ふーむ」と納得していない表情で、
今まで作り上げてきたイメージを変えるつもりはなさそう。
一度作り上げられた偏見とかイメージは、変えるのが難しい。

海外で日本はどういう報道のされ方をしているんだろうと疑問に思う。
旅の途中、今まで出会った外国人で、日本に行った事のある人は、
日本や日本人についてよく理解してくれていて、好意的な人が多かった。
でも、日本に行った事のない人は、
メディアが作り上げる「ニッポン」をそのまま受け入れるしか情報源がない。

ゆーやんとよく話すのは、
これはもう、たくさんの人に日本に来てもらって、
日本人と接してもらうしかないんじゃないかという事。

ところが、外国人にとって日本は旅しやすいかどうかを考えてみると、
旅しやすいとは言えない現状があると思う。
宿も移動も高い、無料Wifiが少ない、言葉が通じない、知らない人とは会話どころか目を合わせない…。
どうにかならないかな、と考えてみる。

宿に戻ってゆーやんと「もっと旅がしやすい日本」「日本に深く触れる旅」
をあれこれ考えていたら、どんどん楽しくなってきた。

ありさ
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ザンジバルのコーヒー売り

今日の夜行フェリーで、ザンジバル島を去ることにした。
それまで時間があるので、ネットでもしようと港の方にあるカフェに行ってみる。

ふと目に留まった大きな木の下にあるコーヒー売りの所で一休み。
コーヒーを2つ。
お猪口サイズ1杯50tsh(約3円)という安さ。
アラビア・コーヒーで、苦くて濃く好きな味。

木陰に座ると、隣でお話しに興じているおじさんが声を掛けてくる。
といっても皆英語があまりわからずスワヒリ語のみ。
いろいろと雑談をして、別のネットカフェに足を運んだ。
そこで何時間か過ごし、ご飯でも食べて出発準備しようかなと、
来た道を戻る。

そしてまた、何気なくふと同じコーヒー売りの所で一休みのコーヒー。
何もしていないけれど、何だか疲れがふっ飛ぶような感じを受ける。
コーヒーの持つ力。

木の下のコーヒー売りとおじさんたち

隣のおじさんは朝来た時と同じ人。
周りの面子を見てみると、確かに同じ様な顔ぶれ。
一体みんな日中に何してるんだろうか…不思議だ。

そして、もう1杯どうだ?とコーヒー売りのお兄さんは言うけれど、
さっきもカフェでコーヒーを飲んでいたので、断った。

すると、サービスするから1杯飲んでいけと言ってくれる。
さらにジンジャー・ティーは知っているか?と聞いてくる。
知っているよーと言うと、
好きか?と聞くので、
好きだよーと答えると、
じゃ、飲んでいけと言ってくれる。

またお言葉に甘えて頂く。
そして、これがまたおいしい。
生姜の辛さがガツンと喉に来る。
一気に体が暖まって、絶対風邪が一発で治りそうなパンチ力。
こんなにガツンとくるジンジャーティーはそう無いだろうなと思う。
ハワイで飲んだ懐かしのジンジャー・ジュースを思い出す。

お金を払おうとすると、いやいやこれはサービスだからいいんだと言ってくれる。
また来た時に飲んでくれればいいと。
じゃ、今晩出発する前に荷物持って来るねと言うと、
今日はもう店じまいだから、ほんとに次訪れた時でいいよと。
いくら1杯が安いといっても、これは貴重な収入源のはず。
金額の問題ではなく、とんでもなく素敵なホスピタリティを感じた。

また次、この島を訪れた時にも同じ様に、
おいしいコーヒーとジンジャー・ティーを売っているだろうか。

ザンジバルの人々は暖かい。

ゆーじ
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世界一周12,13カ国目 コロンビア、エクアドル&ガラパゴスの写真UP!

世界一周12,13カ国目 コロンビア、エクアドル&ガラパゴスの写真をUPしました。

12,13カ国目 コロンビア、エクアドルの写真をUP

優しさを感じて
コロンビア、エクアドル

ガラパゴス諸島の写真をUP

動物の世界へ迷い込んで
ガラパゴス

96 Happy World Journey PHOTOのページ


危険なイメージを持たれがちなコロンビア。
しかし、触れてみるとそこで出会う人々は優しさが溢れ出ていた。

多くの先住民が暮らすエクアドル。
色とりどりの民族衣装に魅せられた。

エクアドルの中の別世界、ガラパゴス。
動物達の楽園。
見たことも無い動物たちを見ることができる不思議な世界だった。

是非、ご覧になってください。

FC2ノウハウ
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