FC2ブログ

DiaryTOP > 2011年06月

2011年06月

ナイロビの古着市に潜入

「ギゴンバマーケット」と呼ばれる古着市があると聞いて行ってみる事にした。
いつも散策しているオフィス街の方面ではなく、
ローカルな雰囲気漂う地域にどんどん入っていく。

途中、8人くらいの男性が高い塀をビョンビョン飛び越え、
ものすごいスピードで、何かから逃げ出すように道路の真ん中を走っていく。
男達は川の橋の方に向かい、周りにどんどん人が集まって騒ぎだす。
思わず危険を感じて近くの商店に逃げ込んだ。
どう考えても、今のは逃走中の強盗集団だ。
お店の人が「もう大丈夫だよ」と言ってくれたので、
足早にそこを通り過ぎた。
心臓がバクバクした。

ぐんぐん歩いて足が疲れてきた頃、やっと市場らしきものが見えてきた。
入口には、野菜や果物のお店が並ぶ。
恐る恐る奥に足を踏み入れると、そこは古着の山だった。
そして、どこまでもこまでも古着屋が続く。

ギゴンバマーケット

あるお店で足を止めて服を見てみると、
ラルフローレン、ザラ、ネクスト、GAPなど、欧米ブランドの服ばかり。
古着とは思えないほど新しいものもあり、高くても一着300円。
聞くところによると、ほとんどの服が援助団体に寄付された在庫品や古着の横流し品だそうだ。
アウトドアを扱うお店には、無名ブランド品に混じって、
ノースフェイスやアディダスなどのメーカー品が山積みにされている。

ここには外国から買い付けに来る人もいるらしい。
でも、日本で着れるレベルのものを探そうとすると、なかなか見つからない。
買い付けとなれば数日間に及ぶ仕事になるだろう。
やっときれいな商品を扱っている露店を見つけ、ゆーやんのTシャツを探してみる。
そして見つけたのは、私たちにとってのラッキーの神様James BluntのミュージックTシャツ。
よかったねぇ。

ウガンダのカンパラにもこの種のマーケットがあるそうだ。
それにしても、善意で寄付した人達は、
それが巡り巡って欧米の古着ショップに並んでいるかもしれないなんて、思ってもみないだろう。

ありさ
  • Comments: 2
  • TrackBack: 0
  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマーク - ナイロビの古着市に潜入


  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

ナイロビで事故?

時間に余裕を持ってタクシーで空港へ向かう。
ケニアからUAEを経由して中東のヨルダンへ。

タクシーは昨日のうちに宿の前に止まっているタクシー乗り場のおじちゃんと話をしていて、
朝10時くらいに行くからねと伝えていた。
まあ覚えていないかもなと思っていたら、
覚えてくれていて待っていたよ、乗れ乗れと言ってくる。
値段も少しおまけしてもらった。

途中でガソリンを入れるらしく、ガソリンスタンドに入ろうとした瞬間にエンスト。
しかも、すぐにエンジンは動かず、おじちゃん笑いながら大丈夫だと車を降りる。
ボンネットを開け、おもむろにエンジンのどこかを叩き、
キーを回してみると、見事に復活。

車の見た目は、そんなにボロボロではなさそう。
車検は毎年あるって言っていたけれど、本当なのか?
走行距離を聞くと、「まだ15万キロ」って。
え?もう限界でしょ?
と思わずつっこむが、
日本車のしかもトヨタのカローラだからぜったい大丈夫と自信満々。
いくら日本車でもそんなに乗ってて大丈夫なわけないから、
ちゃんと整備してや~と話すも笑ってごまかされる。
絶対車検通してないだろうな…。

さて、ようやく空港に向けて高速のようなまっすぐな道を徐々に加速して進んでいく。

そして、

「ドヴァン!!」

と、でかい音とともに
フロントガラスの前が真っ暗に。

おじちゃんはガラスが割れると思い、片手は頭を守り、もう片手はどうにかハンドルを。
同時に急ブレーキを掛けて、車輪から出た白い煙がもくもくと辺りを漂っている。

一瞬の静寂。
何がなんだかわからなかった…

あーーー、ボンネットが開いたのね。
先ほどエンストで止まった時の修理で開けたまま、きちんと閉めなかった模様。
加速していたので、ボンネットはフロントガラスに直撃し、
ガラスにはヒビが…。

割れたフロントガラス

ふー。
後続車がいなくてよかった。
後ろから追突されたら危なかった。
周りにも運良く車がいなくてよかった。

ちょうど交通整理の警官が道路脇にいて、すぐによってきては、
なんともなさそうな様子を見て、OK!って。
そ、それだけ…?

おじちゃん、まいったな~という顔をしつつもやはり笑顔。
どんな問題がおきても笑顔。
すごいな~と思ってしまった。
車の修理のことやお金のこと考えたら頭痛くなりそうなことなのに。
この底抜けの明るさはなんなんだろうか?

空港にようやく到着。
入り口でどう見ても怪しそうな車なので検問で止められ、
おじちゃんは警官に先ほどの事を話してたみたいだけど、
軍人さんたち誰も笑わず。。。
何だよ~一緒に笑ってくれよと思ってしまった。

そして、駐車スペースを探していると、またしてもエンスト。
もう近いから歩くよと言って、タクシーを出る。
しばらく遠くから見ていて、動き出したので安心。
今後どうなるんだろうか?おじちゃんと車、心配だな~。

なんだか申し訳ない気持ちになりつつ、ナイロビを後にする。
ナイロビ、面白かったなー。

ゆーじ
  • Comments: 6
  • TrackBack: 0
  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマーク - ナイロビで事故?


  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

アフリカから中東の国へ

ナイロビからUAEのサルージャという空港に、昨晩到着。
ここからヨルダン、アンマンまでの飛行機は明日の朝なので、それまで空港泊。

アフリカから急に中東のイスラム圏に来たので、人の変わりように驚く。
さらには、マレーシアやインド、スリランカの人たちを久しぶりに見て、アジアが近づいてきた事を感じる。

空港内の長椅子が大量に並べられている待合所で寝場所を探し、
適当な椅子に座っていると、なにやら視線を感じる。
ふと周りを見ると、全身を覆う白い服を着たイスラム教の方々、男性ばかり。
彼らの視線が、ありさに向けられているのだ。
すっごい目を見開いて見ているなと感じるくらいに、あからさまに見続けているので、
隣にいる自分が驚いてしまった。
しかも、その視線が好奇心でなく、何かいやらしさを感じるのでちょっとしんどかった。

大勢いた白い服の集団は、フライトのためかどこかに去ったけれど、
ベンチで寝ている間も、違う人たちが入れ替わり立ち代り見に来ていたらしい。
しかも自分の寝ている隣で座って休む振りをして、ありさを見てはしばらくして去っていくらしい。
何をしているんだか…

全部のイスラム圏がそうではないだろうけど、
敬虔なイスラムの国での女性の旅はしんどそうだ。

ヨルダンのアンマンにお昼に到着。
発展している国のにおいがして、気分が少し楽になる。

アンマンに到着して、さっそく旧市街を歩いてみる。
市場の近くのお店でコーヒーを頼むと、
どこから来たのかと聞かれ、ほんの少しだけ英語が理解できる店員さんと話をする。
パレスチナの人だそうだ。
そして、お客さんの一人はエジプト人。
彼らといろいろ話し、アラビアコーヒーを飲みながら、
小さなカフェで微笑ましいひと時を過ごす。

アンマンのカフェにて

お会計をしようとすると、いらないと言う店員さん。
そういうわけにはいかないと思って払おうとすると、
「Welcome to Jordan」と言われて、ほんとにいらないよとなってしまった。

街を歩いていても、よく「ようこそヨルダンへ」と言われる。
なんだかうれしい限り。
旅行者にとって一番うれしい言葉だなと思う。

アンマンの古着市

旧市街近辺には、なぜか古着がいっぱい売っている。
ナイロビでも古着市に行ったけど、ここでもまた行ってしまう。
露店だけでなく、古着屋さんもいくつかあるのだけれど、
女性ものはあまり無くて、ありさはがっかり。
さらには金曜になると道路に露店がずらっと並んで、服を売っている。
ハンガーに掛けられて売られてるものが多くて、探しやすい。
金曜はイスラム教徒の休日なので、何もやっていないものと思っていたけれど、
この活気には驚かされた。

アンマン、想像以上に治安もいいし、なんだかいいところだ。

ゆーじ
  • Comments: 2
  • TrackBack: 0
  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマーク - アフリカから中東の国へ


  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

美女にご注意 ジャラスーク

ジャラスーク

金曜日は新市街で「ジャラ・スーク」と呼ばれる市が開催されるそうなので行ってみる。
急な坂道をひいこら登り、途中で人に聞いたりしながら向かう。
最後、階段を上り終えるとそこが市になっていた。

「スーク=市場」のイメージから、
到着するまで野菜や果物が売っているゴチャゴチャしたマーケットだろうと思っていた。
ところが、そこは整然としていて、日本のフリーマーケットのような雰囲気。
手作り感溢れる雑貨、アンティークの小物、自家製のお菓子や飲み物の露店が並んでいた。
かわいいものがいっぱい。
がぜん、テンションが上がる。

アンティークのお店では、ファティマの手のドアノッカーを見つけた。
ファティマは、イスラム圏で慈悲深い女性の象徴とされ、
これを家の扉のドアノッカーにすることで家を守ってくれると言われる。
ファティマの5本の指は、イスラムの5つの戒律も表すのだとか。
荷物になるので後で買おうと思っていたら、そのまま忘れていた…。

なぜ忘れてしまったのかというと、この娘。

ヨルダンの美人さん
かわいすぎ!!

かっこいい表紙の雑誌に惹かれてブースに近づいてみると、彼女がいて、
「ヨルダンのアーティストによるアート雑誌を創刊したの」
と雑誌を手渡してくれたのだ。
あまりにもかわいいので、写真を撮ってもいいか聞いてみると、
斜め45度で目線を送ってくれた。
完全にノックアウト。
ドキドキ…。
で、買いたいものを忘れてしまっていた。
まあいいや。
彼女も結婚したら布(ヒジャブ)で頭を覆うのだろうか。

しばらくスークを散策した後、いただいた雑誌を抱えて新市街をウロウロ。
ジャラスークの周辺は高級住宅街になっている。
ブックカフェでアート本を見たり、
かわいいアラビア語の標識を探したりしながらのんびり歩く。
歩いていると、ジェラート屋さんを発見。
そこの男の子がこれまためっちゃかわゆかった。
なんだ~?ヨルダン。10代のレベル高し?
何もないけどウキウキする新市街だった。

ありさ
  • Comments: 2
  • TrackBack: 0
  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマーク - 美女にご注意 ジャラスーク


  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

羊羊羊 アンマンで食べたもの

アンマンで食べたヨルダンご飯たちをご紹介。
食べ物の名前は、現地の人に聞いて書き取ったものなので、
間違っているかも…。

ヨルダンの朝食
朝食
朝ご飯の定食セットを頼んでみた。

ホブズ
顔と同じくらいの大きさの、薄いパンのこと。
中が空洞になっているので、何でも挟んで食べることができる。
クリームチーズを塗って食べてもおいしい!

ヤミツキになって多めに買ったら、1日で固くなってカビが生えてしまった。
パンは焼きたてを食べるのが一番らしい。

ホンモス(フムス)
ひよこ豆のペーストと練りゴマにニンニク、オリーブオイルが入ったもの。
クセのない味で、トロリとした食感が楽しい。パンにつけて食べる。

サラダとチリソース
サラダに付いてくるミントは、パンに挟んで食べると爽やかなアクセントになるし、
食後のミントティーに入れると香りが増す。
チリソースがないと全体的にまろやかな味なので、好みでこれを追加する。

ファラフェル
ひよこ豆をすりつぶしたものをコロッケ状にしたもの。
これとサラダを挟んだパンは、小腹が空いた時にもってこいの間食になる。
たまにすごく塩辛いお店がある。
揚げたてがおいしい!

羊肉ピザ
アライス(羊肉ピザ)
羊肉のひき肉とトマトやタマネギのみじん切りをパンに挟んで焼いたもの。
ちょっと羊肉のクセが残っているので、甘くない飲むヨーグルトと一緒に食べると臭み消しになる。
外はカリカリ、中はアツアツ!

ミックスケバブ
ミックスケバブ
メシャウ(羊肉)とコフタ(ひき肉)の串焼き。串は取って出てくる。
お肉だけだとパサパサして食べにくいのだけど、
私達が通っていたお店では、焼きタマネギと焼きトマトも一緒に添えられていた。
お肉と野菜と無料で出てくるキュウリのピクルスをパンに挟んで食べるとおいしい。

羊のひき肉とトマトの煮込み
ラサ・スール(羊のひき肉とトマトの煮込み)
羊のひき肉にトマトとタマネギを乗せて熱を加えたもの。
別バージョンで、ヨーグルトで羊のひき肉を煮込んだ白い「タニーヤ」もある。

鶏ご飯
鶏肉ご飯
ヨルダンご飯は基本がパンなので、たまにはご飯が食べたくなって頼んだもの。
実は、ヨルダンの国民食は別にあって、
ヨーグルトで煮込まれた羊肉をご飯と一緒に食べる「マンサフ」と呼ばれる料理があるらしい。
知ってたらそちらを頼んだかな。


ヨルダンご飯は、羊肉好きの人にはたまらないはず。
羊肉もおいしいけど、あんまり羊続きだと豚が恋しくなってしまう…。

ありさ
  • Comments: 3
  • TrackBack: 0
  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマーク - 羊羊羊 アンマンで食べたもの


  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

DiaryTOP > 2011年06月

Search
Meta
Feeds
MOON PHASE
CURRENT MOON
BLOGランキング
  • ↓応援クリックお願いします!
  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
  • 人気ブログランキングへ ブログランキング
RSSに登録
Share |

Page Top