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2011年05月12日

モロッコで花粉症

シャウエンの町

シャウエンは花粉の町だった。
フェズ辺りからくしゃみが出始めていたのだけれど、
シャウエンに入ってから本格化してきた。
もう目がかゆくてかゆくて仕方が無く、町を歩いていたらくしゃみが止まらなくなる。
この旅を始めて1年と1ヶ月目にして初めての花粉症。
日本での辛さを思い出す。

シャウエンは山に囲まれた町で、
見渡すと杉が多く見られる。
メディナにある広場の真ん中にもクリスマスツリーのごとく、
どでかい杉が1本鎮座している。
モロッコの気候は日本のそれと同じ様だと言われているので、
日本の5月に花粉症になる方は、ここシャウエンでも同じく花粉症になる可能性が高いかもしれない。

朝から目がかゆくて仕方がないので、
ハンマムで洗い流そうと思い立って、いざハンマムへ。
ここは小さな町なので、男性と女性の使用時間が分けられている小さなハンマム。

ここでもマラケシュで購入した垢すりタオルが大活躍。
自分でやっても垢は出る出る。。。

肝心の目のかゆみは、ハンマムを出るとばっちり収まっている。
花粉は体の垢と同じ様にきれいに洗い流されたのかな。
一安心。

シャウエンの町

再び町に出てカフェに行くと、目の前のおじいさんからハンマムに居ただろうと声を掛けられた。
おじいさんは、周りの皆にハンマムで自分と出会ったんだと言いふらしている。
さらには、彼はフランス語は話せないのにスペイン語は少し話せるんだとか、
結婚はしているが子供はいないんだとか、
ついさき程ハンマムで話した自分の情報があっという間にカフェに集まる人々に伝えられていく。
こうして小さな町では、ハンマムとカフェという大衆が集う場から噂はどんどん広まっていくのだろう。

シャウエンは、こじんまりとして、太陽の光が建物の青にきらめき、とてもさわやかな気持ちになる町。
町を歩いてすぐに、ここは暮らすには最適だろうなと感じていた。
しかし、花粉症という強敵がいる。
それでもハンマムという強力な助っ人を味方に付けることで、
ここで暮らしも快適なものになるだろう。
そして、花粉の時期が通り過ぎてしまえば、一段と気持ちのいい街になるに違いない。

(注:この日記は、2011年5月12日のものです。)

ゆーじ
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