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2011年03月07日

キリストが見守る街、リオ

カーニバルが終了したのは、朝6時くらいだったろうか。
もう眠すぎて最後は寝ていたので、終わった時にはまだ半分意識が眠っていた。

今日の夜行で移動するので、夜の11時まで暇な時間がある。
せっかくなのでリオ観光でもと思っていたけれど、果たしてそんな体力があるのか。

昨日はカーニバルの前に、リオのコルコバードの丘に行ってきた。
世界中でも有名なキリスト像が立っている丘。
どう見ても丘の上までは歩いては行けなさそうなくらいに遠くてきつそう。
なのでもちろん車で…。しかし、どう見てもキリスト像の周りだけ雲がかかっている。
こういうものの周りには神秘的な感じがよく似合うということか。

このキリスト像は、新・世界7不思議(7 Wonders)のひとつ。
他の6つ(万里の長城、ローマ・コロッセオ、タージマハル、ペトラ、マチュピチュ、チェチェンイッツァー)がかなりの古い建築物なのに対して、このコルコバードの丘のキリスト像は20世紀の1931年にできた。
この7つは世界中からネットなどの投票によって決められたので、
世界遺産とは別の枠組みで、「不思議」というよりもその時代の建築にして、
「驚くべき」技術で造られたことを意味しているそうだ。
このキリスト像は他6つの建築物と同様にどれだけすごいんだ?って思っていたけれど、
実際は高い丘の上に立つ、まあ大きなキリスト像だった。
この投票にはブラジル中の人がキリスト像に応募したとかしていないとか。
からくもキャンペーンの力。

あいにく雲が掛かってリオの街並み、美しいと言われる港が見渡せなかったけれど、
「驚くべき」ものは見えなかったけれど、
幻想的なものはそこにあったような気がする。
いつでもこの町を丘の上から見つめている像。

コルコバードの丘


カーニバルの帰り道、どこにも行くところがないので、
ステンドグラスの美しさで有名な聖堂に行ってみる。
ここ大聖堂”カテドラル・メトロポリターナ”は、外観からして全く教会と思えないつくり。

カテドラル・メトロポリターナ

円錐形で内部の4面が縦に大きくステンドグラスを配置し、天井を向くと十字をした光窓がある。
造られたのは1976年。自分と同じ年。
ステンドグラスは4面とも模様、色が違う。
華やかなようで、質素とも感じる。なんだか不思議な気分になる。
それでも、気分が落ち着く空間。

カテドラル・メトロポリターナ

聖堂内で座っていると、静かな音楽が流れてきて、
みんなしていつの間にか眠っていた。
何かに守られているように感じ、この空間で心を休ませた。


その後は、あまりに疲れすぎていたので、休むところを探してリオを歩いていた。
マックで、ある本屋で、あるフードコートで合間合間にちょくちょく眠る。
そんなカーニバル明けの長い長い1日。

ゆーじ

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