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2011年02月26日

【こんな国でした】17カ国目 アルゼンチン、19カ国目 ウルグアイ

滞在期間:21日間(ア)、1日間(ウ)
主な滞在先:エル・カラファテ、ウシュアイア、メンドーサ、ブエノス・アイレス、プエルト・イグアス(ア)、コロニア・デル・サクラメント(ウ)

●ありさ
仕事がきっちり、親切な人が多いチリからアルゼンチンにやってくると、
「ええ!適当!隣の国なのになんでこんなに国民性が違うの?」
とはじめはびっくりしていたけど、そのうちその適当さ加減が気に入った。
チリとアルゼンチン。
パタゴニアでは何度も国境を行き来するし、人々の顔立ちも似ているし、同じスペイン語圏。
でも、実際旅してみると両国は全然別の国だと気づいた。
チリ人とアルゼンチン人の間には、敵対心とまではいかないまでも、
ちょっとした対抗意識のようなものがあるとも感じた。

私達のアルゼンチンの旅は、大きく分けて大自然パタゴニアと、大都市ブエノス・アイレスに分かれる。
パタゴニアでは、フィッツロイ山へトレッキングし、氷河の上を歩いた。
自然に関わることを仕事にしている人々が、自分の携わる自然を誇りに思い、愛していることを感じた。
それが伝わってきたからこそ、パタゴニアの自然をより楽しめたと思う。
小川から汲んではそのまま飲んでいたフィッツロイ山の水は、
混ざりけなしの澄んだ味で、本当においしかった。

ブエノス・アイレスは、イベントづくしの楽しい毎日だった。
きっと単独で旅しても楽しい街だろうけど、
「上野山荘別館」で出会った旅人達といろんなところへ行ったのがよけい楽しかったのだと思う。。
特に、ブエノスではケチャップ強盗に遭っている旅人が多かったので、大勢で移動した方が安心感も増した。
強盗の主犯はの若い人達だと言われている。
安定した職がなく、エネルギーのやり場がない、都市の裏の一面がそうさせているのかもしれない。

アルゼンチンから日帰りで訪れたウルグアイ。
大都市ブエノスアイレスとは一転して、ゆったりとした空気が流れていた。
枯れ葉が舞うロマンチックな街並みで、カフェでのんびりおしゃべりを楽しむ人々が印象的だった。

●ゆーじ
アルゼンチンで一番印象的なのは、パタゴニア地方のフィッツロイ。
フィッツロイの稜線は信じられないくらい美しかった。
ただ見ているだけでも飽きない山。そんな山、世界中に他にあるのだろうか(富士山以外に)。
もう一度訪れたい場所。

アルゼンチンの首都ブエノス・アイレスは行く前まではスリが多いくらいのイメージ。
どこか危険な匂いのする街だった。
実際はカフェや本屋、タンゴ、サッカーとお洒落でエネルギー溢れ、ブエノスらしいカルチャーを感じる街だった。
そもそも洗練された都市というイメージがあるものの、
なんとなくどこか垢抜けていない街だった気がする。
大都市のように全てがシステマティクにきちんとしているわけではなく、
いい意味で人間くささがある様な街だった。
ニューヨークのような大都市には成り得ない何かがある気がした。

一転して、ウルグアイのサクラメントはなんとものんびりした平和な小さな町。
ウルグアイってこんなに発展しているのか?って思えるほど。
他の街も見て、この国をもう少し知りたい。

☆この国を表す1枚 - ありさ
氷河トレッキング

ロス・グラシアレス国立公園で氷河の上を歩く。
アルゼンチンでは、ボートごと滝の中に突っ込んだり、ライオンや虎をなでさせてもらったり。
どれも危険が伴うけれど、自然の中に身体ごとぶつかっていくことで、
自然の厳しさと偉大さを感じさせてもらった。
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【こんな印象持ちました5】17カ国目 アルゼンチン、19カ国目 ウルグアイ

ゆーじ
1、豊かな自然 アルゼンチンに全くイメージしていなかった自然が多々存在していた。
2、ロス・グラシアレス 氷河とフィッツロイ。この2つはこの旅でも思い出に残るとんでもなく素敵な場所だ。
3、ブエノス・アイレス ヨーロッパでもなくニューヨークでもない街。なんだか中途半端だなと思いつつも、独自の文化があり味わい深かった。
4、肉食 野菜を食べるイメージが全く無い。それだけ肉を自国で生産し、消費している感じがする。
5、安全と危険 サクラメントの家々には柵が無く安全な印象を受ける。一方、ブエノスではかなりのスリ被害を聞いた。すぐ近くなのに全く異なる二つの街。

ありさ
1、フィッツロイ・トレッキング 最後にフィッツロイの美しい稜線が待っている。トレッカーのマナーがいい。 
2、氷河の上を歩く 靴底にアイゼンをつけて白く青く輝く氷河を踏みしめた。
3、ブエノス・アイレス カフェ巡り、骨董市、サッカースタジアム、触れる動物園、男子禁制のストリップ、タンゴなど、毎日楽しいイベントが目白押し。 
4、コロニアル・デル・サクラメント 海辺の公園でカメラをお腹に置いたまま昼寝した。安全でゆっくりできる街。 
5、メンドーサのワイナリー巡り 憧れのワイナリーに潜入してみて、ワインがより深く味わえるようになった?


☆この国を表す1枚 - ゆーじ

マラドーナの壁画

アルゼンチンとい言えば、やはりマラドーナ。
どこに行ってもマラドーナ。まだメッシは及ばない。
豊かな大自然が印象的な国だけれど、アルゼンチンを表す人となれば、彼しかいない。
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イグアスの滝の楽しみ方

プエルト・イグアスからバスで20分、アルゼンチン側の世界遺産イグアスの滝へ。
公園のゲートをくぐると、テーマパークのようにお土産屋や掲示板や標識が並んでいる。
ここはかなり力を入れるべき観光収入源なのだろう。
園内には軽便鉄道も走っているけど、ちょうど出発したばかりだったので歩いて次の駅まで行ってみる。
木々の中を歩きながら、不思議な模様の蝶やセミの抜け殻なんかを見つけてはしゃいでしまう。

ハナグマ

小動物が動いたのが見えたと思ったら、
ゆーやんの持っていたビニール袋を目指してハナグマが突撃してきた。
食べ物だと思ってやってきたのに、何ももらえないと分かると逃げるように去っていく。
実は臆病な動物なのかもしれない。

悪魔の喉笛を覗く人々

次の駅からは鉄道でイグアスの滝の中で最大の瀑布である「悪魔ののどぶえ」の上流付近へ。
駅から遊歩道をしばらく歩くと、轟音が聞こえてくる。
遊歩道の終点には、滝つぼを見つめる人々。
早くその景色を見てみたいと、はやる気持ちを押さえながら近づいていく。

悪魔の喉笛の上流

そして、目の前に現れたのはものすごい迫力。
大量の水が地球の裂け目に向かって落ちていた。

イグアスの滝は、ナイアガラ、ヴィクトリアと並んで世界三大瀑布と呼ばれ、
水量と滝の幅は他の2つの滝よりも多く長い。
あまりに勢いが強いので、滝は途中で霧になっており、
下のほうは滝というより真っ白な雲のように見える。

イグアスの滝と虹

再度鉄道に乗って1つ目の駅まで戻り、公園中に張り巡らされた遊歩道を歩いてみる。
滝周辺の水量豊かな土壌は、深いジャングルを作り出す。
滝を隠してしまうかのように折り重なる緑の合間に、絶えることなく白糸が流れ続ける。
これだけでも絶景なのに、太陽と水蒸気は度々競演し、滝の前に七色の橋をかける。

滝つぼに伸びる遊歩道

遊歩道は、そんなに近くまで伸ばして大丈夫かと心配になるくらい、滝の間近まで張り巡らされている。

勇敢に滝つぼ近くへ

滝つぼ近くまで行くと大迫力の滝を感じられるのだけど、水しぶきでびしょぬれになる。

ボートで滝をめざす

さらに、滝に接近できると有名なのがボートツアー。
アルゼンチン側にしかないアクティビティで、乗る前に荷物を入れるドライバッグが手渡され、
乗客は皆水着やポンチョで武装している。
コンタクトをしたゆーやんは、さらに水中眼鏡も持参。

なぜなら…

滝の真下でびしょぬれ

滝に接近するだけじゃなくて、ボートごとつっこむから!
勢いをつけてボートが滝に突入すると、何も見えない、目も口も開けられない、方向がわからない!

でも、楽しいっ!!!

一度濡れてしまうと船の中は大歓声で、「もう1回、もう1回!」とアンコール。

それに応えて船は再び滝の方へ船首を向け、滝の中へ。
台風の中につっこんだような水しぶきを浴びる。
結局、5回滝につっこみ、全身ずぶ濡れになった。
それにしても、何て面白いんだ!
イグアスの滝の迫力は、こうしてしっかり身体に染み込まれた。

2,000種以上の植物、150種以上の鳥類、500種以上の昆虫、
80種以上哺乳動物が確認されているイグアス周辺地。
サファリツアーに参加すれば、滝だけでなく周辺の生態系も楽しむことができるそうだ。
また、ブラジル側からも滝を見ればいろんな角度から滝を楽しめるかもしれない。




ありさ
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