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2011年01月22日

深い雪の中を歩く ~ 南極上陸クルーズ 5日目

今日も朝から上陸!のはずが、風が強いとのことで、
午前の上陸は中止になった。

予定を変更して、船は南へ針路を取り進んでいく。
クルーズの間、しばしデッキに出て景色を楽しむ。
左手に南極半島を拝みつつ、海峡に浮かぶ氷河やその上で昼寝をしているアザラシを冷やかし、
南極半島や周辺の島々の壮大さに心打たれる。

氷河の上のアザラシ

あまりに壮大だ。
想像していなかったスケールの大きさ。
この地は今まで見たことが無いほど、全ての自然の大きさをこれでもかっていうほど体感できる。

氷河のある海峡を行く

巨大な氷河

昼前には停泊し、お昼ご飯。
そして、2時半から3度目の上陸!
今度はドンコー島という南極半島の向かいにある島。

ウシュアイア号からゾディアックで

とてもきれいな新雪が表面を覆い、目が焼きつきそう。
山にはペンギン・ハイウェイと呼ばれるペンギンの通り道ができており、
そこはペンギン専用なため、人間は通ってはならず、
新雪に足をズボズボと埋めつつ歩かなくてはならない。
ペンギンは地道に同じところを歩き、この道を作ったみたいだ。
もちろんペンギンが近くを通過しそうになったら、人間が避けないといけない。

1列ペンギン

この島にもいくつかのジェンツーペンギンのコロニーが見られる。
時折吹く冷たい風が雪を舞い散らせ、
そんな中でもペンギンは動くことなく卵を温めている。
昨日上陸した島々よりも南にあるため、ここは寒く、まだ雛が孵っていないようだった。

吹雪の中でも

小高い丘に登る。
そこから見る海峡の景色もまた想像を超えるほど壮大なものだった。
吹雪いている空に薄暗い雲。その中に広がる雪で覆われた山々。
美しき雪の世界。

丘の上から

1回の上陸はだいたい3時間近く。
早々と帰る人もいるが、3時間は必ず待っていてくれる。
それでもどんどん体が冷えてくるので、しんどいけれども、
この絶景を体感していると、時間を忘れてずっと見てしまう。
そして、ペンギンの生態も。
ずっと見ているとおもしろい行動をする。
ペンギンの意外な素顔とでも言うのか、なんだかかわいらしく見えてくる。

吹雪にも微動だにせず

今夜も明日の上陸の説明がある。
明日は2回の上陸とゾディアッククルーズが楽しめる。
天気がよいといいな~

ゆーじ

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