FC2ブログ

DiaryTOP > 2010年11月18日

2010年11月18日

アレキパの美しさとは?

ナスカから夜行バスで8時間くらい。
この区間は景色が美しいという評判だったけれど、夜なので外の景色はわからない。
それでも朝方に見たバスからの景色は、荒涼とした山々に囲まれた道を進んでいて、
なるほど美しいかもと感じずにはいられなかった。

ペルー第2の都市、アレキパ。
見所が何なのかよくわからないまま、リマで出会った人たちの
”アレキパは美しい”っていう表現のみで来たいなと思った標高2500mの街。

まずバスターミナルに到着し、
インフォーメーションやらが充実していて
観光地化された街だと感じる。
宿をどうしようかなと悩んでいると、おばさんが声をかけてきた。
紹介してくれた宿は、日本のガイドブックにも載っているらしく、
しかも安かったので、まあOK。一緒に宿まで来て案内してくれる。
宿に着くなりいろいろとツアーを案内してくれたり、
今後の日程どうするの?と終始丁寧にいろいろな案を出してくれる。
このおばちゃんプロだな。信頼できるなって思えるほどの人だった。

世界遺産アレキパの街を歩いてみる。
かなり小奇麗な街。
中心地の公園やカテドラル、いくつかの教会とどれも街並みが素敵だ。
おいしいと評判のチュロスを食べつつ、お洒落な街並みを歩く。

お手軽チュロス

サン・ロサ地区は昔ながらの白い壁の家が立ち並び、人もほとんどいなくて静けさが気持ちいい。
建物は白い火山岩で造られているため、Ciudad Blanca(白い街)と呼ばれているらしい。

アレキパ サン・ロサ地区

なんとも気持ちのいい通りだ。
日中は陽射しが強く、その陽が白い壁に照らされ影を作る。
そのコントラストが美しい。

サンタ・カタリナ修道院という40年前まで実際に使用されていた修道院がある。
火曜と木曜だけ夜の拝観ができるということで、夜になって見に行った。
修道院は外の世界と隔絶して、この建物内だけで修道生活を営むためのもの。
地震の為修復され、比較的新しい造りの内部だけれども、
実際に質素な生活をしていたのが垣間見れる。
夜だけあって、灯りが圧倒的に少なく個人の住居は数本の蝋燭の灯で照らされているのみ。
かなり暗い部屋に入っていくのは、ある意味恐い。
暗がりの中に十字架や宗教画があったりすると、足がすくんでしまうほど。

サンタ・カタリナ修道院

サンタ・カタリナ修道院

修道院の敷地はかなり広く、見て周るのに1時間以上もかかった。
敷地の中にあるいくつかのパテオは、青や赤で彩られていて静けさを感じる。
目を瞑ると、ここで外の世界を知らずに修行に励む僧侶たちの生活が見えてきそうだ。

サンタ・カタリナ修道院

昼間の白い街の姿と
夜のひっそりとした暗がりの街の姿に
アレキパの街の美しさを見た。

ゆーじ

FC2ノウハウ
  • Comments: 4
  • TrackBack: 0
  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマーク - アレキパの美しさとは?


  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

DiaryTOP > 2010年11月18日

Search
Meta
Feeds
MOON PHASE
CURRENT MOON
BLOGランキング
  • ↓応援クリックお願いします!
  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
  • 人気ブログランキングへ ブログランキング
RSSに登録
Share |

Page Top