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2010年11月08日

いつまでも眺めてしまうワンチャコ海岸

<ゆーじ日記、ありさ一時帰国中>

ワンチャコの朝は、曇っていて波が高い。
朝方はまだ人通りも少なく、荒れた漁村のようなところに見えてしまう。

ワンチャコ トトラ舟

ひとまずチャンチャン遺跡へと向かう。
バスで遺跡の入り口前まで行き、そこから歩いて何も無い道を進む。
この道は砂漠のような荒涼とした場所。
どれだけ遠いかわからないなーと思いつつ進むと、遺跡へ客を拾いに行くタクシーが来て乗れって言う。
歩くからいいと言っても、タダでいいから乗れと。
好意に甘え乗ることに。別に後で何も請求されないし、ほんと親切から乗せてくれたみたい。
ありがとう。

チャンチャン遺跡は世界遺産にも指定されているチムー王国の都市跡。
チムー王国は1100年頃の王国で、その後インカ帝国に滅ぼされる。
この遺跡は砂漠の中に、日干しレンガで作られた町や祭祀場などの跡を見ることができる。

チャンチャン遺跡

遺跡の中で復元作業がなされていて、
壁の鳥や魚などの模様などが鮮明に見てとれる。

チャンチャン遺跡

しかし、ほぼ復元されたものでその新しさがなんとなく遺跡ぽくなくなってしまっている気がする。
あまりに広大な遺跡で、見られるのは一部分らしいが、
砂の壁の連続と装飾の少なさになんとも単調な感が否めない。

チャンチャン遺跡

メキシコやグアテマラのマヤ遺跡群を見た時にもつくづく感じたが、
「遺跡の見せ方」というのは、ほんとに大事だなとまたも感じる。

遺跡を出て、バスが走っている道まで歩く。
よく周りを見ると砂の山がいびつだ。
ここもチャンチャン遺跡の中のひとつで、まだ復元されずにそのままのようだ。
どうみてもこれは壁の跡だなとはっきりわかるくらい。
そしてあまりに広く遺跡が続くのがわかる。

さっきの遺跡の中で見たのは、ほんとにほんの一部の遺跡でしかないのかなと思うと、
チャンチャン遺跡のすごさがようやくわかってきた。

ワンチャコに戻り、海へ。
昼からは快晴で学生の集団やら観光客やらで海岸が賑わっている。

ワンチャコ

トトラ漁の船が漁から戻ってくる光景や
サーファー達が何人も海へ出て行く姿を目にする。
サーファーは外国人もいるが、ほとんどが地元の子供達のようだ。
ちっこい子供はボディーボードで海へ。
少し大きくなるとサーフィンで。

ワンチャコ

ワンチャコ

夕暮れの海面に照らされ空間全てがオレンジ、ピンク色に変わる様は、美しいと形容する以外に言葉を見つけれない。

ワンチャコ

こういう海の町が好きだ。
日が暮れるまで何時間も海際に座って海やトトラやサーファーを眺めていた。

ゆーじ

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紅葉の霧降の滝

<ありさ日記、ゆーじ一人旅中>

霧降の滝 もみじの下で

新婚の友人夫婦に案内してもらい、栃木県日光市の霧降の滝(きりふりのたき)へ。
到着してみると、ちょうど紅葉が見ごろを迎え、観光客で賑わっていた。
バスが出発するまで、茂みに入って落ち葉拾いをするおばちゃん達。
色づいたもみじの葉っぱは、誰へのお土産なんだろう。

新婚さん

昨日、結婚式を終えたばかりの二人が歩調をあわせて歩く。
昨夜は4次会まで飲み、今日も電報の返事などいろいろすることもあるはずだし、疲れているはずなのに、
せっかくだからと栃木県を案内しようとしてくれる二人の心遣いがとても嬉しい。
昨日も思ったけど、二人は、とてもいい。

紅葉の霧降の滝

遊歩道を7分くらい歩くと、観瀑台に到着する。
目の前には、紅葉の間を縫うように白く流れる滝の線。
この滝は上下2段になっており、
下段の滝が岩に当たって霧のように飛び散って流れ落ちることから「霧降の滝」と呼ばれているそうだ。
華厳滝、裏見滝とならんで日光三名瀑でもあるらしい。

もし、中南米でこの滝があったら?
恐らく、滝つぼまで遊歩道を整備するか、滝つぼまで滑り落ちるアトラクションを作るだろう。
中南米で滝は、近づいてなんぼ、触ってなんぼ、の扱われ方をされている。
自然は、ただ単に愛でるものではなく、中に入っていって体感するもの。

霧降の滝でも数年前までは観瀑台から滝つぼまでの道があったらしいが、今は通行止めになっているそうだ。
そう、滝つぼまで行かなくても、観瀑台からの眺めで充分だ。
日本人は、静かに自然を眺め、愛でることが上手いのだと思う。
中南米と日本、どちらがいいというのではなく、自然との関わり方が違うのだと感じる。

山のレストラン

お昼ごはんは、遊歩道の出発地点にある「山のレストラン」で。
この日は新郎の誕生日で、一緒に誕生日をお祝いさせてもらえることが嬉しくも、つくづくお邪魔な私。
このレストランのテラスからは滝も見下ろせる。
とれたての舞茸の味わいが深い、とーってもおいしいお昼だった。

霧降の滝 森を見上げる

滋賀県ではまだ木々が色づいていなかったので、今回の帰国で紅葉を楽しめるなんて思ってもみなかった。
ぐっと冷えれば冷えるほど葉っぱは深く、鮮やかに色づく。
寒いのは苦手だけど、こんな景色に出会えるなら寒いのも我慢してもいいと思えてしまう。

夜は「せっかく大きいお風呂に入れる機会だし、ゆっくりしておいでよ」という、
やさしい新郎の言葉にまたまた甘え、新婦と温泉へ。
お風呂で果てしないガールズトークを繰り広げ、ゆでたこになって新郎のお迎えの車を待つ。
ほくほくほく。

結婚式の次の日なのに、せっかくのお休みなのに、お邪魔してすみません。
本当に本当に、本当にありがとう。

ありさ

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