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2010年11月01日

バックパッカー写真展 over the border 開催!

バックパッカー写真展 over the border

*開催終了
お越し頂いた方々ほんとうにありがとうございます。


昨年11月、東京・下北沢を歩いていると、偶然目にした写真展。
世界で出会った”笑顔”を集めた写真の数々。
素敵な写真がいっぱい展示されていたのを覚えている。

そして、今年のテーマは”HAPPY”。
旅をして7ヶ月を過ぎた今、自分達が感じたHAPPYな写真を選んでみた。
他の旅人のHAPPYな写真と合わせて、どれくらいのHAPPYが見られるのだろうか?

昨年の展示を見た時に、今年の展示に参加するとは夢には思わなかったけれど、
偶然この企画を知り、参加することにした。なんだか不思議な縁を感じる。

東京は下北沢で19日から開催です。
本日最終日!!
お近くの方は是非、足を運んで、HAPPYを感じてきてください。

この写真展を見て、あなたも国境を越えて旅に出たくなるかも!

*******************

バックパッカー写真展 over the border とは・・・
(以下、WEBページより)

世界中を駆け巡ったバックパッカー(旅人)達が撮影した世界中の写真を、一同に展示!アジア、アフリカ、ヨーロッパ、南米、オセアニア・・・旅人が魅せられた風景や笑顔を、ぎっしり集めました!プロの写真家ではない『旅人』達が撮る写真は、あくまで等身大で素直で、そしてどこまでも温かく、いつまでも眺めていたくなりそうです。


このイベントは、最初は旅人の飲み会をしていた仲間同士を数珠繋ぎしていけば、世界の写真展ができるじゃないかという事で、第1弾は2008年に開催しました。昨年第2弾は、「笑顔」という募集テーマのもと集まった、52人の出展者の作品を、東京・大阪の二大都市にて展示しました。来場者からの出資をもとに、笑顔を世界に届けよう!という企画「スマイル宅配便」も大成功のうちに幕を下ろしました。

そして、今年は第3弾!テーマは「HAPPY」


写真展のコンセプトは?
この写真展のコンセプトは、タイトル通り「(もっと気軽に)国境を越えよう」です!
私達バックパッカーは、海外で出会う人や建造物、文化にとても感銘を受け、またとても成長できたと感じる人が大多数です。リゾート地の短期旅行も楽しいですが、苦労の中でこそ見えるひとり旅の長期旅行の良さというのは、また格別なものです。私達は、日ごろ時間を持て余している学生さんや、プチリタイヤされた社会人の方などに、特に海外に出て欲しいと願います。何故なら、ゲームやパチンコやカラオケでは味わえない、素晴らしいエキサイティングな世界が待っているからです。時間に余裕がある今がチャンスです!安っぽい言い回しですが、本当に人生がガラリと変わります!

旅好きなあなたも、そうじゃない方も、この写真展に足を一歩踏み入れた途端、今すぐ国境を越えてしまいたくなること間違いなしです!


開催日時
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【大阪会場】
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*大阪は終了!!

[会場]ギャラリー風雅(ふうが)
[開催日時]
■10/31(日)11:00~19:00
■11/1(月)12:00~19:00
■11/2(火)12:00~19:00
■11/3(祝)11:00~19:00
■11/4(木)12:00~19:00
■11/5(金)12:00~19:00
■11/6(土)11:00~17:00(最終日)

 
>>>>@ギャラリー風雅の詳細はコチラをクリック(谷町6丁目)
*最寄駅*
(大阪市営地下鉄)
●長堀鶴見緑地線「谷町六丁目駅」7号出口徒歩2分
●谷町線「谷町六丁目駅」3号出口 徒歩4分

//////////////////////
【東京会場】
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2010年11月19日~11月23日
■11/19(金)12:00~ASK
■11/20(土)11:00~20:00
■11/21(日)11:00~20:00
■11/22(月)11:00~ASK
■11/23(祝)11:00~18:00(最終日)

>>>>>@ギャラリーおばあちゃん家の詳細についてはコチラをクリック(下北沢)


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お祭りには付き物の花火

<ゆーじ日記、ありさ一時帰国中>

果たして何のお祭なのか?
1820年11月3日にクエンカはスペインから独立を果たしたそうだ。
独立時の創世期のエクアドル周辺を形成した3つの都市のひとつらしい。
他の二つの都市がグアヤキルとキト。
グアヤキルは10月6日に独立している。
それぞれの都市が戦争に勝ち抜いていって各々独立していうよう。
ともかく今日から3日にかけて、ここクエンカはお祭りみたい。

世界遺産クエンカは、いったってきれいなコロニアルな街並み。
汚い部分が全然見えないくらい中心部は整備されている。

カテドラル 雨のクエンカ

メルカド(市場)でさえ、清潔だ。
こんなにきれいな世界遺産の街並みって中米以降であまり目にしていない気がする。
クエンカはかなりヨーロッパの街並みに近いのかもしれない。

メルカドの食堂街

はりきって朝から街を巡ったが、どこにもお祭りらしき雰囲気がない。
今日は何も無いのかなって思っていたが、
お昼過ぎくらいから、ゆるゆると準備が始まってきた。
初日の朝から誰も準備しないか…
しかし、フラワーマーケットだけは朝から賑わっている。

フラワーマーケット

中心地から離れた広い公園では、
絵や手工芸品、屋台などのお店がどんどん立ち並び、
なぜかマウンテンバイクやスケーターの実演、
オフロード車のショーまである。
音楽のステージもどでかいのがひとつ。
秩序があるようで、全く無さそうに各々が勝手にいろんな場所でいろんな事をしているようなお祭り。

人々が集まってくる公園 お祭りに賑わい

手工芸品の露店に惹かれて

お祭りといえばりんご飴

こういうお祭りはどこにでもありそうなので、
こんなものなのかな?と思いつつ、夜までその会場周辺をぶらぶら。
夜にはファイアーワークス(花火?)があるって聞いていたので、楽しみ。

街の中心の公園には陽が暮れる頃からどんどん人が集まってきて、
その中をいくつかの楽団がいろんな音楽を奏でている。
軍隊の楽団やら、民族舞踊を披露する楽団まで…
そんなに離れていない距離で演奏するものだから、
ステレオで左右違う音楽が聞こえてくる。
もうぐちゃぐちゃっていう感じがするけれど、
そこで踊ったり、見入ったりする人がいたりと、
何にも縛られないで自由にお祭りっていう雰囲気を楽しんでいる人達の姿を見ることができる。

公園の周りにこういうタワーみたいなのものがいくつか置いてある。

点火前の花火

これがもしや花火?
夕方から民族衣装着たおばちゃんファミリーがせっせと組み立てていた。
設置されてから多くの人が記念写真を撮っているので、
クエンカのお祭りではこれが有名のようだ。

最初のひとつが点火された時、近くにいなかったので遠くから眺めた。
最後のタワーが点火された時には、タワーの目の前にいた。
その花火の模様は凄まじい。

燃え盛る花火

タワーに仕掛けられた花火が最下層からどんどんと火を放ち、くるくる回っている。
回るので火花ががんがん飛んでくるわ、途中からロケット花火が飛んでくるわで、熱い!
いつの間にか一番前で見ることができたが、かなり熱い。
フリースの帽子を被って回避!
最上段の花火にはなんと打ち上げ花火が、真上に上がるものだから
凄まじい爆発音。そして火の粉。
これ、むちゃくちゃだけど、おもしろい。
煙を被ったり、火の粉を浴びると何か御利益でもあればいいのだけれど、
そんなことは無いか…

なんだかんだと朝10時くらいから夜11時まで、全ての花火が燃えるまでお祭りを楽しんだ。
まさか、明日もあさっても同じ事が続くのだろうか?
だいぶ満喫したので、移動しようかな。

ゆーじ

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砂漠の海をひた走る

<ありさ日記、ゆーじ一人旅中>

ペルー北部 砂丘

目が覚めると、バスは見渡す限りの砂漠の海をひたすら走っていた。
砂漠と言ってもCMに出てくるようなサラサラ砂の黄金色の砂漠ではなく、ほとんどが荒涼とした礫漠だ。
それでも時々、サラサラの砂山に出くわすと、ああ、砂に触れてみたい、足をうずめて歩いてみたいと思う。
砂漠には、何か人を弾きつける特別なものが秘められている。

ペルー北部 海に迫る砂漠

リマまであと3~4時間くらいだろうか、という頃、突然海岸線が見えた。
砂丘が海に落ちている、というより、砂丘に海が迫っている。
砂漠といえば内陸にあるイメージだったので、目の前の風景がうまく飲み込めない。
波打ち際には時々船が出ていて、こんなに人気のない大地のどこに人が住んでいるのか、
どこから人がやってくるのか、驚かずにはいられない。

バスは海岸線沿いをひた走り、少し内陸に入った頃から車窓の風景は「街」らしくなってきた。
ネパールによくあるような、レンガ造りの家が多い。
コロンビアやエクアドルの田舎よりも、生活状況は貧しそうにみえる。
中心部に向かうにつれ、建物はコンクリートに変わり、
風景がホテルや銀行のビル群に変わった頃にバス停に到着した。

タクシーで宿に向かい、荷物を置いた後、同じ宿の旅人とバスで近くのショッピングモールへ行ってみる。
一人旅だと、同じ一人旅の旅人と仲良くなりやすいな。

巨大なショッピングモールには、百貨店と有名ブランド店が並ぶ。
驚くことに、どの店もお客さんが入っていて、地元の人達がたくさんの洋服を持ってレジに並んでいるのだ。
モールの多くの店ではドルでも支払い可能で、ドルで払うとお釣りをソルで返してくれる。
きらびやかな洋服に、ブランドの化粧品や香水。
郊外で見た質素な家々とのギャップに戸惑う。
こういった場所で買い物をする層は、国民の何パーセントくらいなんだろう。
違和感を感じながら宿へ戻った。

ありさ

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