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2010年11月

美しい山と最高の気候 ビルカバンバ

<ゆーじ日記、ありさ一時帰国中>

昨日の雨上がりの暗い雰囲気と騒がしい気配は微塵も感じない。
路上を歩くいくつもの馬の足音で目が覚める。
太陽が照っていて、朝からぽかぽか陽気。

馬の足音で目覚める ビルカバンバ

ドミトリーで一緒になったマレーシア人と朝ご飯を一緒に食べる。
(宿は朝ご飯付き!)
マレーシア人の旅人って出会った事が今までに無い。
久し振りにアジア圏の人と会ったので、いろいろ話をしてみた。

彼は山登りが好きらしく、昨夜まで1週間この近くの山でキャンプしていたらしい。
今日ペルーに向けて旅立つ。
これからのルートがだいぶ似ているのでどこかで遭遇するかもねって話していたら、
イースター島に行く日程がモロに被っていた。
またイースター島で!

旅音さんが著書「中南米スイッチ」で紹介されていた宿、
”LE RENDEZ-VOUS”を覗いてみた。
あいにく満室で宿泊できなかったけれど、
宿のオーナーさんと少し話をした。

この宿の雰囲気、今までに無い心地よさを感じる。
庭と部屋が見た目からして素敵なのだ。
今日の青空と暖かい陽気がさらに心地よく感じる。

LE RENDEZ-VOUS ビルカバンバ

オーナ夫妻はフランスから移り住んでもう10年になるらしい。
昨日のニュージランド人に聞いたように、なぜこの地を選んだのか聞いてみた。
答はやはりシンプル。そして昨日と同じように、
”美しい山と最高の気候”

確かに今日の朝からのこの陽気は最高にすがすがしい。
湿度がほとんどなく、からっとして暑すぎない春の陽気がずーっと続くような陽射し。
これが年間を通してあまり変わらないのだろうか。
そうだとすると、とんでもなく気持ちのいい毎日だ。
さすがに長寿の村というだけあって、
過ごしやすさというのは長生きには重要なことなのだろう。

さらに山々に囲まれて緑豊かで空気が澄んでいる。
この山々を馬で駆けると気持ちがいいだろう。
グアテマラのサンペドロ・ラ・ラグーナでの生活を思い出す。
湖の畔の小さな村。大きな火山に囲まれている。
気候や雰囲気は全然違うけれど、どちらも田舎という感じや
その村の静けさや人の少なさが似ていて、
住むには最高の場所だろう。

今夜は昨夜と違い、とてつもなく静か。
町にも宿にもほとんど人がいない。
ドミを一人で貸しきってのんびりくつろぐ。
これがほんとのビルカバンバの静けさなんだろうな。

ゆーじ


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フライトキャンセルでお先真っ暗?

<ありさ日記、ゆーじ一人旅中>

アメリカン航空

昨夜、離陸の3時間前に早々とリマの空港にチェックインし、
順調にニューヨーク経由で日本へ向かうはずだった。
しかし、出発1時間前になってもモニター画面に搭乗口番号が表示されず、
その代わりモニターには「遅延」の文字。
カウンターで「遅延になってるんだけど」と聞いてみる。
すると、なんと今夜の便はフライトキャンセルだから明日のお昼前発の便に振り替えるとの事。
ホテル代やホテルまでの移動費は航空会社が持つから何も心配しなくていいと言うけど…。

ノォォォォ!

明日の朝出発したら、ニューヨークから日本への便に乗り継げないし、
友達の結婚式に間に合わない。
必死でムリムリと訴える。
係りの人は落ち着き払った様子で、奥の方へ。
まあ、フライトキャンセルなんて、よくあることなんだろう。
係りの人が再び戻ってきて、ロサンゼルス経由だと今夜の便で乗り継げるけど、満席だから待てとの事。
ロサンゼルス行きのチェックインカウンターは長蛇の列で、ヒヤヒヤしながら待たされる。

もし今夜飛べなかったらこれからの予定をどうしようと頭を悩ませていると、席が用意できたと呼ばれる。
胸をなでおろして、再度チェックイン。
すると、機内預けの荷物がもうすでにベルトコンベアーで流れてしまったことが発覚し、大捜索。
係りの人は荷物のクレームタグを付け替えてくれたと言うけど、ほんとかな?と不安に思いつつ、
走って搭乗口へ。
機内は満席で、とりあえず乗ることができて本当によかった。

サンタさんコーラ

初めて利用するLAN航空は全く期待していなかったけど、全シートに個別モニターがあり、
オンデマンドで映画も観られるし、サービスもよかった。
コーラを頼むと、サンタさんの絵が描かれた缶がやってきた。
こういう小さなサプライズが一人旅には身にしみる(どんだけ寂しいねんっ)。
機内食を食べると、すぐに意識が遠のいて夢の中へ。

旅に出た時は、日本に一時帰国する事は考えていなかった。
でも、旅に出て、友人の結婚式の日取り等が決まりはじめると、どこにいてもそれが気になる。
それって自分にとって一番大事な事じゃないんだろうか?
それより大事な事ってあるだろうか?
ぐるぐる悩んだ末にゆーやんに一時帰国したいと言うと、
「ありさにとって大切な人だからね」と、当然のように申し出を受け入れてくれた。
ゆーやんにとっても大切な人だけど、二人は帰れないから私だけ。
決めてしまうと、霧が晴れたように心の中がスッキリした。
いろんな理由をつけて心が本当にしたいことをしないと、
のどの奥に何かがひっかかったような気持ちで毎日を送ることになっていただろう。

さてさて、7ヶ月半ぶりの日本。
何を食べてもおいしい日本食、清潔なトイレ、あったかいお風呂、
ふかふかのお布団、友達や家族に会えること、そして結婚式…。
全部が全部、楽しみだ。

ありさ

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【こんな国でした】13カ国目 エクアドル

滞在期間:18日間
主な滞在先:キト、ガラパゴス諸島、グアヤキル、クエンカ、ビルカバンバ

●ありさ
ガラパゴス諸島以外の見所ってあるのかなと、はっきりしたイメージを持たずに入国したエクアドル。
実際に旅をしてみると、意外と見所が多くて驚きだった。
赤道を身体で体験できるキト近郊、自転車や温泉を楽しめるバニョス、大雑貨市を民族衣装が行き交うオタバロなど、どこに行っても「もう少しこの街に滞在したい」と思えた。

標高が高い場所をバスで走り抜けた時、車窓から見えた雲ひとつない真っ青な空と先住民のインディヘナの人々の鮮やかな民族衣装のコントラストが忘れられない。

そして、エクアドルの旅のハイライトは、やっぱり他のどこにもない特性を持つガラパゴス。
人間とあまりにも近い位置で動物が生活していて、それが当たり前であることにびっくりした。
一種一種、すべての動物が独特で、愛らしかった。
冷たい海で見たアシカのひょうきんな表情には胸きゅんだった。


●ゆーじ
最初はガラパゴスくらいしかイメージできない国であったけれど、
行ってみて観光もしやすく、治安も悪くなく、見所も多いという
自分達にとってかなりおもしろい国となっていった。

どこもかなりツーリスティックではあるけれど、
交通網はかなり整備されていて、移動しやすくどこにでも行きやすかった。
オタバロの市やバーニョスでの温泉やマウンテンバイクの体験は新鮮でかつ安らぐことができた。
南部ではひとりで旅をしたが、クエンカのお祭りやビルカバンバの田舎がとても心に沁みた。

そして、ガラパゴス諸島はクルーズでなく自分達で島を周るため
希少動物に会えるかどうか不安ではあったけど、
充分な程いろいろな動物に出会え、不思議な世界に触れる事ができた。
こんなにイグアナやカメやアシカを見ることは二度と無いだろうな~と思う。
想像以上にガラパゴスの島々が普通の島で驚いた。
もっと環境保護について厳しいのかと思っていたけれど、
目に見えて厳しいという事はほぼ無かった。
もっと環境に考慮した島での人間の生活ってあるように思えた。
最も想像していなかったのが海のきれいさ。
ダイビングでも有名らしく、エメラルドグリーンの海はとんでもなく美しかった。
シュノーケルをして、アシカと一緒に泳げたのは夢のよう。


☆この国を表す1枚 - ありさ
港で昼寝中のアシカ君

ガラパゴス、サンタ・クルス島の港で昼寝をまどろむアシカ君。
あわよくば漁師さんからおこぼれをもらおうと目論み中?
そんなことはお構いなしの漁師さんたち。
ここでは人と動物が重なり合って暮らしている。
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【こんな印象持ちました5】13カ国目 エクアドル

ゆーじ
1、ガラパゴス この先こういう経験はできないだろうと思うほど動物達、しかも希少動物に触れることができた。
2、先住民 多くの先住民がいる事を知らなかった。色とりどりの民族衣装の人々を多く目にする。
3、見所多し あまり期待しないで行ったが、自分達好みの見所が多くて楽しく過ごせた。温泉があるなんて素敵!
4、オタバロの女性 先住民の女性が日本的な顔立ちで、とても美しいと感じた。
5、都会と田舎 今までの途上国で感じた程の、ひどい格差を感じなかった。田舎は過ごしやすいと思う。

ありさ
1、ガラパゴスの動物天国 アシカ、アオアシカツオドリ、イグアナ、ゾウガメ、ウミガメ、小鳥!やっぱり行ってよかった。
2、バニョス・デ・アグア・サンタ 滝のふもとの露天風呂、たまらない。人も穏やかでゆったりしていて、住みたいと思った。
3、赤道上での様々な実験 面白い!普段感じることのない重力を目で見るかのようだった。
4、オタバロの大民芸市 買い物熱が勃発した。民族衣装も独特で鮮やか。
5、キトは大都会 交通網の発達ぶりに驚き、金曜日の夜の街の賑わいに驚き、最先端の内装のレストランに驚いた。

☆この国を表す1枚 - ゆーじ

オタバロの女性

多くの先住民が暮らす国。
民族衣装のきれいさ。それを纏う女性の美しさ。
とても素敵なお母さんに出会った。
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エクアドルを後に

<ゆーじ日記、ありさ一時帰国中>

旅音さんとのTwitterで、ビルカバンバになんと動物園があるというのでさっそく行ってきた。
Twitterってこういう便利な情報収集源にもなるんだなとつくづく感じる。

動物園と言ってもほんの小さな公園で、
プールが付いているレジャー施設のような所の一部。
それでもこの小さな村外れに散歩がてらに行くというのが、ほどよく気持ちいい。
今日も雲ひとつ無い青空。暖かい。

動物園には鳥がやたら多くいて、見たことも無いようなインコみたいな鳥がわんさか。
他の動物はアヒルとカメと小さな猿。
どういうチョイスでこうなるのだろうか…

さらに散歩がてらに、ビルカバンバの美しい山を歩いてみた。
所々で馬が飼われている。
馬を使う生活がまだ残っていてそれが当たり前のようだ。
家の無いような山の奥に入るにつれ、
静けさが一段と増してくる。
風になびく草木の音だけが聞こえてくる。
そこまで木々が高く生い茂っていなかったので、どこまでも行けるかなと思っていたけれど、
適当に歩いてしまっていたので、普通に迷子になる。
戻ってくるのに必死。。。

なんとか村の中心まで戻ってきて、休憩。
コーヒーとキャロットケーキを食べる。

絶品 キャロットケーキ

このケーキ、ほんとおいしい。
周りサクッと中がふわふわ。
普段進んでケーキ、特にキャロットは絶対食べるわけないのだが、
一人という事もあり、甘いもの係の嫁の役割分担も担わないといかんな、
というよくわからない思いで頼んでみた。
それがこのおいしさ。びっくり。
コーヒーはビルカバンバで作られたもので、
ロハからこの辺りの山はコーヒーの産地らしい。
味は酸味が強すぎて、あまりいい感じではなかった。
これは焙煎が良くないからか??

ビルカバンバですることがなくなったので、
ロハまで1時間あまり来た道を戻る。
ここからペルーのピウラという町まで深夜バスが出ているのでそれを使うことにした。

まだ昼過ぎなので、ロハの町を歩いてみた。
特に見所はない町だけど、この地方の県庁?らしくかなりの規模。
人通りも多い。

ロハの町にて

コーヒーのお店もあるかと思ったけど見当たらず、
中華料理屋も無い。
特に何も無いのでバスターミナルで暇つぶし。
出発まで5時間近くあるので、ひたすら瞑想。

最初はあまり期待していなかったエクアドル。
でも、見所が多くかなり楽しめた。
物価はそこまで高く無いけれど、それにしても観光客が少なかった気がする。

次は、期待大のペルー。
何が見られるか楽しみ。

ゆーじ

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