FC2ブログ

DiaryTOP > 2010年07月01日

2010年07月01日

英雄 エルネスト・チェ・ゲバラ

ハバナの宿を出るとき、宿の夫婦はいなくて、知らない人が家のお守りをしていた。
夫婦は、宿代が入ったから昨日の夜から外に遊びに行ったみたい。
そのストレートさがすごい。

ハバナからViazul(ビアスール)という長距離バスでサンタ・クララへ向かう。
このバスは外国人用ということで、値段が高いが、きちんと時間通りに走るし、夜行などでもローカルのバスより安全そうなので、キューバの移動はすべてこれを使った。
外国人用と言っているけれど、お金を持ってそうなキューバ人も乗っている。
どれだけ貧富の差があるのだろうか。
とにかくメキシコと同じように快適なバスで、もちろんのように冷房がガンガンで寒い。

ビアスール社のバス

昼過ぎにはサンタ・クララに到着。
この街にはゲバラの霊廟があることで有名。
半日もあれば見て周れるので、夜行で第二の都市サンティアゴ・デ・キューバに向かうことにする。
サンタ・クララに着いて夜行のバスを買おうとするも満席とのこと。
ほんまかいな?と思いつつ、夜の7時半に来てみてと言われたので、
まあしょうがないのでそうすることに。

サンタ・クララの街まで馬車で行く。
キューバと言えばクラッシックカーというくらい、
50,60年代の車がいっぱい走っているけれど、庶民の足はまだ馬車。
この街でも多くの馬車タクシーを目にする。

サンタ・クララ

それにしても小さい街。
街としては特に見るべきところもなく、
外はまたも暑いのでクーラーのあるお店でコーヒーを飲んでのんびり。
そして、霊廟まで歩いて行く。

チェ・ゲバラ像

霊廟にはエルネスト・チェ・ゲバラの遺骨が収められている。
その他にも革命を行った数十名の名も刻まれている。

チェ・ゲバラはアルゼンチン人であり、カストロに賛同し、キューバの革命に加わった。
革命後はキューバの閣僚として、理想を現実社会に実現しようとした人物である。
それだけで留まらず、37歳にして、他の国々の紛争にもゲリラとして参加し、39歳でボリビアで捕まり処刑された。
死後30年して遺体がキューバに戻り、司令官として活躍したここサンタ・クララに埋葬された。

ゲバラという人を調べれば調べほど興味深い。
現代にして革命家、ゲリラとしてここまで世界中に人気がある人はいるのだろうか。
キューバではその人気は絶大なようで、いつまでも革命の永遠のアイコンのよう。
サンタ・クララの街に限らず、ゲバラの肖像はキューバ中で目にすることができる。

アイコン チェ・ゲバラ

それだけ画になる顔立ちであり、その生き方がかっこよすぎるからかもしれない。
霊廟にそびえるゲバラの銅像もやはりかっこよかった。

霊廟を見終わる頃には暑さでもうバテバテで夕方にはバス停へ。
またもクーラーの効いたカフェでのんびりと過ごし、
夜行のサンティアゴ・デ・キューバ行きが到着するのを待つ。
普通に席は空いているようで、すんなり乗せてくれた。
ここから11時間のバス旅。
寒くないといいけど。

チェ・ゲバラ - Wikipedia

ゆーじ
  • Comments: 0
  • TrackBack: 0
  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマーク - 英雄 エルネスト・チェ・ゲバラ


  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

DiaryTOP > 2010年07月01日

Search
Meta
Feeds
MOON PHASE
CURRENT MOON
BLOGランキング
  • ↓応援クリックお願いします!
  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
  • 人気ブログランキングへ ブログランキング
RSSに登録
Share |

Page Top