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2010年07月

瓦屋根と石畳の街 トリニダー

トリニダー

夜行バスは朝7時にトリニダーに到着。
ここは石畳と瓦屋根の街で、前に写真を見たときに「メキシコのサンクリストバルに雰囲気が似てるな」と思っていた場所。
街を歩いてみると、本当にサンクリっぽい。
のんびりしているし、人も多くないし、居心地がいい。

トリニダー

家の窓の格子が鳥かごのような形をしているのもかわいい。


トリニダー

街を歩いていると、ゆーやんが犬になつかれる。
飼い主のおばあさんが困っていくら「これこれっ」と言ってもゆーやんにくっついていくので、私もにやにやしながら後をついていった。

トリニダー

トリニダー

トリニダー

トリニダーは、ほんとにのんびーりが似合う街。
タトゥーに見入ったり、歩いたり、お茶したり、高いところに登って街を見下ろしてみたり。
瓦屋根の街は、なぜかなつかしい感じがして、心が落ち着く。

トリニダー

トリニダー

バラデロ行きのバスまでかなり時間があるので、音楽をやっているバーに行く。
そして、ラムと蜂蜜とレモンと水を混ぜた「カンチャンチャラ」というお酒を注文。
素焼きの入れ物の底のほうに蜂蜜が溜まっていて、甘くておいしい。
演奏家達は、観光客がやってくると3曲だけ演奏し、次の観光客がやってくるまでひたすらお酒を飲みながらおしゃべり。
演奏しているときも、お酒を飲んでいるときも、始終楽しそうだ。
半分酔っ払って楽しく仕事をするなんて、いいなー。
それにしても3曲というのはあっという間。
私達は特に急いでないので、ぐわっと団体で来て、座ったとたん自動的に演奏が始まり、飲み物が運ばれてきて、ちょっと踊ったりして、3曲終わるとぐわっと出ていく団体を何組か見送った。
観光客にとって旅は非日常だけど、そこにいる人にとっては毎回同じ曲、同じ歌の日常の繰り返しなんだなあ、としみじみ思った。

ここに牛乳屋さんがあればうっかり沈没してしまうところだけど、夕方、バスで次の目的地のバラデロへ。
トリニダー、なーんにもないけどいい街だった。

ありさ
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白浜のバラデロにはしゃぐ

昨夜の夜遅く、バスはバラデロに到着した。
バス停に客引きはいないので、数年前の「富永マップ」の情報を頼りに、空き地を越えたところにあるホテルをめざす。
何しろ真っ暗なのでちょっと怖い。
ホテルに到着してみると、前に立っていた兄ちゃんが「ホテルは潰れて今はやっていないので、民宿を紹介する」と言う。
ホテルのフェンスは確かに閉まっているので、兄ちゃんに付いてホテル近くのアパートへ。
兄ちゃんがノックすると、頑固そうなおばあさんが出てきて、部屋を見せてくれた。
ベッドリネンが蛍光ピンクなこと以外は設備が整っていたので、値段交渉をしようとすると、おばあさんは言い値を全く譲らない。
一度リビングを通らなければ部屋に行けないのも気になったので、他の民宿も見てから決めることにして、そこを後にした。
それから他の民宿を探すべく、1時間以上荷物を背負って夜のバラデロを彷徨ったけど、民宿のマークが見当たらない。
何人かに声をかけたが、知らないというジェスチャーをされるだけ。
ホテルならたくさんあるけど、どこも予算オーバー。
仕方なく、おばあさんの家の近くに戻ってみると、
おばあさんのアパートの手前の家に「部屋貸します」と書いた小さな看板がかかっていた。
その家に聞いてみると満室とのことで、どこかに電話してくれる。

しばらくして人が来たのでついていくと、隣の家の人だった。
民宿マークはないので闇の民宿だろうけど、やっと部屋を探せてほっと一息。
値段も言い値からあっさり、気前よく下げてくれる。
バラデロで目にした数件の民宿マークはどれも古びて消えかかっていたので、バラデロでは民宿が禁止されているのだろう。
民宿が国営のホテルの営業妨害になるからだろうか。
こういう事を知らずに1軒のホテルだけを頼りに来てしまうと、夜の街を荷物を背負って彷徨うことになる。
自由旅行でキューバに行く方は、ぜひとも事前に最新の口コミ情報をたくさん手に入れてくださいね。

バラデロ

さて、今日。
バラデロといえば、世界一美しい海岸線とも言われるビーチ。
水着を着て、早速海へ。

バラデロ

バラデロ

マリンブルーの海と、真っ白な砂浜が永遠に続くビーチ、そしてカンカン照りの太陽。
テンションは最高潮で、焼けるのも気にせず何度も何度も海に浮かんだ。
カリブ海の海はあったかく、波がなく穏やかで、いつまでも浮いていられる。

バラデロ

海を満喫した後は、バラデロを散策。
カニを散歩させている兄弟に出会ったり、お土産屋の屋台を覗いたり。

バラデロ

バラデロは完全にリゾート地なので、ショッピングセンターもある。
そこのスーパーは、キューバ1ではないかと思われるくらいの豊富な品揃えで、モノがたくさん売られている光景を目にしてびっくりした。

バラデロ

散策の後は再びビーチに繰り出し、のんびり夕陽を待つ。
驚くことに、バラデロで日が沈むのは20時半頃。
そんなに時間まで海はわいわい賑やかで、皆お酒やスナックの袋を持ったまま海に入ってはしゃいでいる。
海の中でラムを飲む人なんて、ここで初めて見た。

バラデロ

夕暮れ時、夕陽は空を舞台に様々な表情を見せ、美しさに圧倒される。
こんな時間がここでは毎日の当たり前なんて、うらやましい限りだ。

ありさ
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再びハバナへ

ほぼキューバを一周したので、ハバナへ戻ることに。

バラデロの昨日お世話になった屋台で、出発前に朝ごはん。
昨日夕方に訪れた時と同じ様に相変わらずホットドッグは凍っていたけど、
今日はきちんと作ってくれた。
ここの屋台の店員さん達はいつも陽気で、今朝はスピーカーから音が出ないとかで汗だくになりながら、修理していた。
音が出るようになると、適当におしゃべりして、最後までちゃんと働いているようには見えなかったな。
ホットドッグは若い下っ端兄ちゃん一人でがんばって作っていた。

バラデロに後ろ髪を引かれつつ後にし、ハバナへ。バスで2時間半の距離。
短い距離なのにお昼時にはやっぱり小休憩。

今日のハバナ

ハバナの旧市街でバスを降り、また宿を探す。
今回はあらかじめキューバに来る前に調べておいた宿の住所のところに行く。
その宿のあるビルの前に着くと、入り口に座っているおばちゃんが部屋借りたいの?と聞いてきたので、
知ったいた宿の名前を言うと、そうだと言ったような言わないような…
にごしつつも日本人がいっぱい来ると言うし、奥に看板も見えるからここだろうなと思い、
部屋を見せてもらう。
しかし、連れて行ってもらった部屋は、どうも汚いし、そもそも国の公式宿のマークが無い。
ビルの中の一室なので違う部屋が公式宿なのかもしれない。
怪しいと思いつつも、かなり安かったのとお昼なので暑いから他を探すのが面倒なのでここに決めてしまう。

しかし、キューバの民宿は、怪しいものが多い。
なかなかガイドブックにも載らないだろうし、ここのようなヤミ宿が多すぎる。
値段の相場も街によって違ったり、ご飯が付いたり付かなかったりと交渉ごとも多い。
まあほんとに当たり外れが多いので、やはり事前に予約するのが一番。

微妙にCUCが残っているので、いつもよりは少しましなところでご飯を食べに行ってみる。
いつも100円くらいで食べていたご飯が今日は1,000円近くする。
この外国人料金と地元料金の差はすごすぎる。

今日はありさがあまりにバラデロではしゃぎすぎて疲れきっていたので部屋でごろごろ。
明日は最終日、余ったキューバ紙幣を使い切るぞ!

ゆーじ
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ハバナ新市街を巡る

ハバナでまだ訪れていない新市街へ向かう。
その前にありさはアイスを2つペロリ。カキ氷も1つペロリ。

ゲバラとシエンフェゴス

タクシーで革命広場に向かう。
ここにはホセ・マルティンの塔が中心に建っていて、
そこから郵政省と内務省の建物を望むことができる。
郵政省にはカストロ、内務省にはキューバ革命の主導者のひとりシエンフェゴスの顔のモチーフがどーんと壁に掲げられている。
この建物のゲバラは有名だけど、隣のシエンフェゴスが全然有名じゃない。最初カストロかと思っていた。
政府の建物にこの2人の像があるというのは、
やはり革命の意味というものがこの国では大きいのだとつくづくと感じる。
それにしてもこのゲバラかっこよすぎる。

ここから新市街まで数キロ歩いてみる。
かなりの暑さだけど、この辺りはだいぶ街並みが整備されていて歩きやすい。
ハバナ大学を横目に新市街へ。
ここで有名なのはコッペリアというアイス屋さん。
公園の中にあるカフェで、何箇所か入り口があり地元の人々で長蛇の列。
どんだけおしいのでしょう??
わざわざこの暑さで並ぶのだから相当なのでは?と、気になるところだけど、
外人は並ばなくていい代わりに、なんと違う所で食べなくてはいけない。
そして、料金が地元価格に比べて相当高いらしい。
列は地元の人専用だけど、中国人集団は止められても無視して地元専用コーナーに突き進んでいた。恐るべし。
ここでアイスを食べるのを楽しみにしていたありさだが、
こんだけ並ぶのもな~ということで、諦めて町の中で通りすがりに見つけたアイスをペロリ。3個目。

新市街の海辺にて

新市街の海辺にて

新市街から海沿いを歩き、旧市街に差しあたる頃から
街中を歩いてみた。
こういう古い街並みは、小奇麗な町よりも好きだ。

ハバナの街並み

ハバナの街並み

ハバナの街並み


今日は残ったCUCやCUPを使い切るため計算しながら、
いろいろなものを購入したけど、
また旧市街に戻ってありさはアイスをペロリ。計4個。

けっこう歩いて疲れたのと、日中は暑すぎるので、一旦宿に戻りシエスタして、
また夕方から出かける。
気になっていた支倉常長像を探しに行って来た。
仙台育英の基金により建立されたようで、
キューバに初めてやってきた日本人としてその侍像をキューバで目にすることができる。
歴史マニアとしては、いいもの見た~という感じ。

支倉常長像

キューバ11日間満喫。
明日には再度メキシコ、カンクンに戻る。

ゆーじ
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ハバナからカンクンへ

ハバナからタクシーで空港へ。
15CUC。
そして、出国税に25CUC。
キューバを旅する方は最後のこのお金をお忘れなく。

行きの様に相変わらずモクモクと白い冷房の煙が蔓延すクバーナ航空の飛行機。
もうそんなのにもびびらん。

メキシコのカンクンに到着。
入国審査で、日本のパスポート見せただけで、別室に連れて行かれる。
なぜ??しかし、そこの係りの人がめんどくさがっていたので、
結局通常通りの入国審査に戻される。さすがラテン。
しかし、いろいろ質問される。
最初メキシコに入国する際、いろいろ聞かれたらこう答えようとか事前に考えていたが、
今回はそんなことすっかり忘れ、多少びびりつつ質問に答えていく。
通常メキシコから出国する航空券を持っていないと入国が拒否される事があるらしく、
もちろんそんなものが無いので、必死に世界一周航空券の説明。
しまいにはキューバに行く時にメキシコから出国したスタンプが無いとか言いだすが、
この空港に出国審査する場所さえなく、ただ荷物検査だけで出国したのだから、スタンプがあるわけない。
最初の入国のスタンプがあったので、それでなんとか旅程を証明できたようで、一安心。
しかし、なんでいきなり別室に連れて行かれるんだ?

メキシコに到着し、近代的なビルやモノの多さ、人の多さに資本社会だ~と感じる。
こうして見るとキューバのモノの少なさ、古さはすごかった。

カンクンの日本人宿、ロサス7に行く。
キューバに行くのに必要の無い荷物をここに全部置いて行ったので、キューバの旅はとても身軽で助かった。
世界各地にある日本人宿のお陰で、世界中を旅することができるくらい日本人宿には情報がある。
キューバの見所や民宿情報も日本人宿でゲットできる。
そして、いろんな旅人に出会えるものおもしろい。

カンクン 日本人宿 ロサス7

日本の本もいっぱい。
今日は移動日なので、写真が無い…悪しからず。。。

スーパーに行って夜ご飯のお買い物。
ここでもすっごいモノの量に圧倒される。
日本でもこれが普通なのだけど…

キューバであまりきちんと食事にありつけなかったので、
今日は豪勢に生姜焼きと生姜風パスタ。がっつり食べて元気を取り戻す。

そして、12日ぶりのネット。
キューバで、ネットはあることはあったが、高そうなので全くしなかった。
キューバに行っている間、親が用事が合って連絡していたが、連絡が取れないとかで心配をかけてしまった。
しかし、ネットが無いお陰で、かなりのんびりとしたキューバの旅をおくることができた。

ゆーじ
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