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2010年06月26日

マヤ遺跡 チチェン・イッツァ

メリダからバスで2時間。マヤ文明の遺跡、チチェン・イッツァへ。

荷物を無料で預かってくれるという情報を、旅人にしやんブログから見て知っていたので、
荷物を全部持って移動し、見終わったらそのままカンクンに行くことにした。
それにしても今日はずっと曇りがち。
涼しいかと思いきや、雨がぱらぱらと降りだすと異常に蒸し暑くなる。
汗が止まらないくらい。
遺跡巡りでカンカン照りの日も大変だけど、じめじめなのも大変だ。

チェチェン・イッツァ エル・カスティージョ

この世界遺産遺跡は以前からテレビで見て知っていたので、楽しみにしていた。
何が有名かというと、エル・カスティージョ(El Castillo、城塞)という大神殿。
別名、マヤの最高神、ククルカン神殿とも言われている。
ククルカンは羽毛のある蛇の姿の神だそうで、このピラミッドの北側の階段の先には、
蛇の頭が配置されている。

チェチェン・イッツァ エル・カスティージョ

そして、春分・秋分の日のサンセット時に、階段の横の壁に影ができ、
それが蛇の胴体のように見え、これをククルカンの降臨と言うそうだ。
この日に合わせて見に来るのは難しいが、是非見てみたいな~

さらには4面の階段それぞれが91段ずつあって、合計で364段。
さらに上部神殿へ登る1段を加えて全部で1年を現す365段になるとのこと。
これらのことからマヤ人が高度な天文学を持っていたと推測されている。

ピラミッドは以前階段を登れて上まで行けていた。
しかし、誰かが転落死したそうで、禁止になったとか。
ここの階段を数えながら登りたかったのにな…。
さらにはピラミッドの内部にも入れていた。これも禁止になっている。なぜだ!

このピラミッドは階段の手前で手を叩くと、ピラミッドからの反響音が鳥の鳴き声のように聞こえる。
ガイドの話を立ち聞きしたところ、この鳥はメキシコにはいないようで、
どこか遠くの国と交易があったという事が推測されている。
この遺跡は、これほど厳密に計算されていたのなら、修復が大変だったんだろうなと思ってしまう。

チェチェン・イッツァ セノーテ

遺跡すぐ近くにはセノーテ(聖なる泉)があり、大きな口を開けている。
ここは昨日のように泳ぐような所ではなく、セレモニーに使われた聖域。
泉の中からは貴金属や交易品の他、生贄に捧げられた子供や女性の人骨が100体以上も見つかっている。
今考えるとすごい話だけれど、昔の信仰というもが少し伺える。

チェチェン・イッツァ 天文台

その他にも、天文台は現在のような丸い造りで驚かされる。
球戯場、尼僧院など多くの建物が並んでいる。
エル・カスティージョのある新・チチェンや、
新・チチェン以前に建造されていた旧・チチェンとあり、かなり広い。
それでも今まで見てきた遺跡の中では、かなり修復が進んでいて、見た目にも圧倒されるものが多い。
少しは、かつてのマヤの街並みがイメージできるかなと言ったところ。

チェチェン・イッツァ 大賑わい

遺跡に到着してみてびっくりしたのが、観光客の数。
カンクンから近いからなのか、この遺跡が有名だからなのかわからないけれど、
ここまで多くの観光客を見たのは初めて。
しかも、ガイドに英語が多い。
メキシコを旅してきて、ほとんど英語が通じなかったのに、ここまで英語需要が多いとはほんとに驚き。
それだけカンクンにアメリカ人が旅行で来ているんだなと想像でき、
カンクン=常夏のリゾートだから行くのが楽しみだって思えてきた。

2等バスでカンクンに向かう道中ずっと雨。
カンクンに着いても雨。
この日のじめっぽさは寝るまで無くなる事はなかった。
リゾート、カンクンはどこへ?

ゆーじ
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