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2010年06月

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もう1日グアナファトに

昨晩からピーナッツにアレルギー反応かも?で、ありさが体調が悪いというので、
今日もグアナファトに滞在し、のんびりすることに。

宿にキッチンはあるので何か作ることはできるけど、
外で何か食べる物を買うことに。
おいしいご飯を何か探しに・・
すぐさま、昨日のデリカ・ミツのご飯を思い出す。
体調悪い時には不慣れなメキシコ料理よりも、やっぱり日本食!
こんなにタイミングよく日本食が食べられるのも運がいい。
ここで体調が悪くなっていてよかった?…のかな?

昨日、デリカミツののりさんに、今日にはもう旅立つって言ったから気まずいな~なんて少しは思いつつも
ご飯が食べれる嬉しさの方が強い!すまん、ありさ。

今日のデリカ・ミツのランチ1

今日のデリカ・ミツのランチ2

写真を見る限り日本?と思ってしまうくらい。

帰りがけに少しのりさんと話ができた。
やはりこっちに来てからオープン最初の頃は、ほんとに大変だったらしい。
でも、それを乗り越えて今では地元に愛されるお店になっているのがすごい。
この街を選んだ理由や、この街に日本語学科のある大学があったりと
いろいろな事がのりさんが成功するために集まった感じがする。
奥さんもスペイン語ゼロで、学校に行かないで今では話せるようになっているらしい。
すごい!

デリカ・ミツ - のりさんのブログ デリカ・ミツの日々@グァナファト


デリカ・ミツへの簡単な行き方を紹介。

またデリカ・ミツに行きたいな~とこの日記を書きながら思ってしまう。
デリカ・ミツ以外にもグアナファトは、長く居れば居るほど動けなくなってしまう街。
そうのりさんが言っていた。
ある旅人は、1日ですぐさま去ってしまって、5日もいる私たちに驚いたりする。
いやーもっと居たいくらい。正直。


ありさはご飯を食べると普通に元気に!
涼しくなる夜までのんびりして、夜また街をぶらぶら。

夜になるとまたこの街は素敵だ。
歩いていて、どこでも写真に収めたくなる街。

夜ご飯に入ったメキシカンなお店は、なんとも趣味が統一されていなくてぐちゃぐちゃっとした感じだったけれど、
それがまたいい味をだしていた。

トルコ7というメキシコ料理のお店


またいつか来たい街のひとつになった。
その時もデリカ・ミツへ。

バリシカの前で

ゆーじ
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世界一の富豪はメキシコにいる?

メヒコ・シティ

グアナファトから再び豪華バスでメキシコシティへ。
今回も「プリメラプラス」社のバスを使ったけど、楽しみにした映画が始まるかと思いきや、ずっと音楽がかかっていて残念。
でも映画をやっているとついつい夢中になって起きて見てしまうので、なぜか少し体調を崩しているゆーやんにはちょうどよかった。

なつかしのメキシコシティ。
本当はそのままシティを通過して、プエブラという街に行く予定だったけど、
長時間移動がきつそうなのと、シティで見たいものがあったので、再度滞在することに。

今回は2人部屋でゆっくりするために、ソカロに近い安宿に宿泊することにした。
街のど真ん中なので、いろいろ便利。

鶏の丸焼き

まずは前々から気になっていた鶏肉の丸焼き屋へ向かう。

鶏の丸焼き4分の1

4分の1の量を注文すると、メキシコ風のお米と付け合せの野菜と一緒に盛り付けてくれた。
食べてみると、鶏肉自体にしっかり塩味がついていて美味しい。

タイルの家

お腹が膨れたので、ぶらぶら辺りを散策。
先日メキシコ人のリリィさんにシティを案内してもらった時に教えてもらった衝撃的な話が気になり、”タイルの家”へ。
その衝撃的な話とは、この総タイル張りの家の持ち主が、世界一の富豪だと言う話。
え!マイクロソフト社のビル・ゲイツじゃないの??
帰って調べてみると、リリィさんの言ったとおり。
米誌フォーブズ億万長者番付によると2010年の世界一の富豪はタイルの家のオーナー、
メキシコのカルロス・エスリン氏だった。
エスリン氏はメキシコのみならず、ラテンアメリカ諸国で通信事業、製造業、観光業、サンボーンズ、シアーズ等の小売業を展開しており、彼が経営するCARSOグループは200社を数え、従業員は20ヵ国、21万余に達するそうだ。
アラブの石油王でもなく、貴族でもなく、IT事業者でもなく、メキシコに世界一の富豪がいたなんて、びっくりびっくり。

タイルの家内部

タイルの家には、「サンボーンズ」というチェーンのレストランと、薬局と本屋などの小さな店が入っている。
レストランで写真を撮ってもいいかどうか尋ねると、「ここはあなたの家なのだから、自由に見学して写真を撮っていいですよ」と言われた。
外のタイルも美しいけれど、バロック風の内部もすごく豪華。

タイルの家 オロスコの壁画

階段の踊り場のトイレ入り口の壁は、何気にオロスコの壁画でびっくりする。
この建物がタイル張りにされたのは1700年代だそうなので、かなり古い建物のはずなのに、
それを感じさせないくらい細やかに手入れされ、磨き上げられている。
何よりも、歴史好きのゆーやんはこのタイルの家に伊達藩の支倉常長が泊まったと言い伝えられていることに、感動していた。

抹茶フラペチーノ

その後もしばらく周辺を散策し、念願のスタバの抹茶フラペチーノで一服。
こんな緑色の飲み物、メキシコ人も頼むのかな?
日本のより抹茶の味が薄く、「粉末グリーンティ」の牛乳割りと同じく「もうちょっと抹茶入れて~や」って感じだったけど、メキシコで抹茶味が飲めるだけで充分幸せ♪

ありさ
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サン・クリストバルの厩舎とベベロデ噴水とサテリテ・タワー

再びメキシコ・シティに戻ってきたのは、どうしても見たかったバラガン建築があったから。

福山雅治が出演するマヨネーズのCMでも使われた馬のための施設、
サン・クリストバルの厩舎(Cuadra San Cristobal)
個人ではアクセスが難しそうなので諦めかけていたのだけど、
オーナーにメールしてみると快諾して下さったので、日程を調整してシティに戻ってきた。

厩舎はシティ郊外にあるので、最初はタクシーをチャーターするつもりでいた。
ゆーやんが念のため、メールで教えてもらった住所をグーグルマップ&ストリートビューで確認すると、広大なゴルフ場の近くにあることが判明。
行けるとこまでバスで行ってみようか、と約束の2時間前に宿を出発。
バス停で住所とゴルフ場の名前を見せると、1回乗り換えないといけないけど、なんとかバスで行けるらしい。
最初に乗ったバスのドライバーがとても親切な人で、
乗り換えのバス停にいたバス会社の係の人?に私達の行き先を伝えてくれ、その人が次のバスを教えてくれた。
そろそろかな?と思う辺りで窓の外を見ていると、グーグルマップの写真で見た通りの入り口が目に入った。
反対側はゴルフ場。
グーグルマップ、本当に使える!

敷地内への門

サン・クリストバルの厩舎は居住者以外の者しか入れない乗馬を楽しむための高級住宅地にある。
ゲートで名前を伝えると、訪問者リストを確認後、門を開けてくれた。
ちゃんと名前がゲートにも伝わっていて感動。
ゲートの向こうは「ここ、本当にメキシコ?」と思うくらい、閑静な住宅街。

3軒くらいの豪邸を通り過ぎると、水の落ちる音が聞こえ始め、ロス・アマンテスの噴水が見えた。
これが噂の馬のための噴水!と思いながらも、ひどい渋滞で約束の時間を少し過ぎていたので後で見ることにして先を急ぐ。

それからまたさらに3軒くらいの豪邸を通り過ぎると、自転車に乗ったおじさんがニコニコしながら声をかけてきた。
なんだろう?と思っていると、厩舎のお手伝いさんだったらしく、待ってましたとばかりに入り口の方へ案内してくれた。
お手伝いさんに見学料を払うと、「後は自由に観ていいですよ」と言われてびっくり。
現在ここにお住まいのEgerstromさんの自宅もバラガンの設計だけど、個人宅なので自宅内部は見せてもらえないが、自宅以外の敷地内すべてを自由に散策させてもらえる。
なんだかとても自由な雰囲気だ。

サン・クリストバル

入り口の大きな木の扉を入ると、左側にEgerstromさんの白い壁の自宅、正面奥にピンクの壁が見える。
壁の方へ向かって進むと突然視界が開け、ピンクの壁に囲まれた広い空間が広がる。
噴水の壁の色はオレンジピンク、一番奥の裏道へ続く扉の色は薄紫、壁はピンクだけど、なぜかそれらの色に囲まれていると、落ち着く。

サン・クリストバル

なぜだろうとずっと考えていると、ふとこの厩舎が森に囲まれていることに気づいた。
森の緑を背景にした時の壁のピンク色は、ちょうど緑の葉をこんもり携えたブーゲンビリアの木に咲く花びらのように見える。
メキシコで一番目にするブーゲンビリアの木。
この見慣れた木を庭全体で表現しているから、ピンクの空間でもなつかしい場所にいるような、落ち着いた気持ちになるのだろう。
差し色として使われている扉の薄紫は、ジャカランダの花びらの色。
ここでは自然界にない色は使われていないのだ。

サン・クリストバル

ピンク色の空間に見とれていると、Egerstromさんがフレンドリーに話しかけて下さった。
昨日噴水を掃除したばかりなので、あと2時間しないと噴水の水は出ないとのこと。
もし水が出ているのを見たければ好きなだけいていいし、洗面所も自由に使っていいとのこと。
噴水は見たいけど、さすがに2時間はいないだろうと思いながら、馬小屋の裏側へ。

サン・クリストバル

ここでは馬が数頭飼われていて、とても丁寧にケアされている。
お手伝いさんが馬を洗っている様子を見させてもらうと、毛並みを整えたり、足の裏を拭いたり…、もしや爪まで切っているんじゃ?と思えるほど、丹念に大事そうに馬を扱っていた。
おかげで、どの馬もぴかぴかに磨かれていて、気品ある佇まい。
バラガンは無類の馬好きだったそうだが、馬のために設計した空間を、今でも馬をこよなく愛する人が丁寧に丁寧に使っていて、本望だろうと思う。

Egerstromさんにお会いした時は、さすがに2時間はいないだろうと思っていたけど、馬を眺めたり、放し飼いにされている羊と戯れたり、庭をぐるぐる何周もしているうちに、私達はいつの間にか2時間近くをそこで過ごしていた。
最初に私達を案内してくれたお手伝いさんも「もうすぐ水が出るよ!」と合図しにきてくれ、どきどきしながら噴水に注目。

サン・クリストバル

プールの水位が上昇しきると、バババという音と共に勢いよく噴水が出てきた。
やっぱりこの風景には水があったほうが断然いい。
乾いた風景が、いっぺんに瑞々しくなる。
バラガンは噴水の音も計算してこの瑞々しい鮮やかな厩舎を設計したに違いない、そう思った。

ロス・アマンテスの噴水

噴水の音とピンク色の世界を後に、来る時に通ったロス・アマンテスの噴水へ。
近づくと音がするので、「噴水から水が出ていてよかった!」と思ってカメラを構えたちょうどその瞬間、噴水が止まってしまった。
水を見てみるとものすごく濁っていたので、もしかすると清掃のために止めたのかもしれない。
限られた数十件の住人の馬のためだけの噴水。
とても贅沢な噴水だ。

ベベロデ噴水

続いて、LAS ARBOLEDASという地区に作られた公園内にあるベベデロ噴水を見にいく。
「公園」というよりは、木々に挟まれた一本道のマラソン道があって、その一番奥にバラガンが設計した噴水がある。
残念ながら今は水が張られておらず、放置されている状態だけど、鮮やかな空色と白の壁で空間を区切るバラガンならではの色使いを見ることができる。
噴水は、傾斜のある箱のような設計になっていて、傾斜を利用して箱から水が溢れ出すしくみになっていたようだ。
水が張られていれば、公園の木々の緑や空の青が水面に反射したんだろう。
この噴水も、馬が水を飲むために設計されたという。

サテリテ・タワー

帰り道、「SATELLITE」行きのバスがあったので、「もしやバラガン設計のサテリテ・タワーに行くのでは?」と乗ってみる。
しばらくガタゴト揺られていると、5本の塔がにょきにょき建っているのが目に入った。
おおお!なぜか着いてしまった。なんとかなるもんだ。
この塔もバラガンの設計で、メキシコシティから北西にあるケレタロへと続く幹線道路の中央分離帯にあり、空に聳える鮮やかな原色が特徴。

サテリテ・タワー

遠くから見るとビルのように見えるけど、近づいてみると三角錐になっているのがわかる。
塔のひとつひとつにはドアが付いているので、もしかしたら中に入れるのかもしれないけど、ただ入れるだけで塔に特別な使用目的はないはず。
言わばただの巨大なモニュメント。
それを公共の場で自由に造らせてもらえたバラガンは、生きているうちにそれだけの信頼を得られた成功者なんだろう。
でも、バラガンは「孤独とは良き友のことだ。孤独と共にある時にのみ、人は自分自身を見出す」「孤独を楽しめない人に、私の家は適していない」との言葉を残している。
この空に聳え立つ明るいモニュメントは建築ビジネスに積極的にチャレンジするバラガンの外向けの顔、そして先日訪問した静謐なバラガンの自宅は内省的な本来の彼自身を表しているように感じた。

サン・クリストバルの厩舎とベベロデ噴水とサテリテ・タワーへの簡単な行き方を紹介。

ソノラ市場

ソノラ市場

バスでシティに戻り、少し時間があったのでソノラ市場へ。
ここは観光客は皆無で、小売商をやっている人のための問屋が集まっている。
日用品、食品、小動物、お祭り用品などが所狭しと並んでいる。
特にお祭り用品は、変装グッズから装飾品まで種類も豊富で、ほんとにメキシコ人はお祭りが好きなんだと実感する。買うものはなかったけど、メキシコ生活を垣間見れて楽しかった。

ありさ
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ニューヨークの動画をUP!

ニューヨークの動画をUPしました。

96 Happy Wold Journey MOVIEページ

ニューヨークの街をJAZZにのせてお届け。

NY。この街はどこでも、多くの人が行き来している。
ある通りで、美術館で、駅で、いろいろな場所で、
10秒毎にシャッターを切ってみました。
その10秒の移り変わりをお楽しみください
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ワールドカップ開幕までもうすぐ!

今日はシティで休息日。
いつも休息しているようですが…

最近、街を歩いていてやたら目にするのが、
サッカーメキシコ代表のユニフォームを着ている人達。
特に昨日はやたら多くの人が着ていたから、絶対試合があるに違いないと思っていたら、
案の定、テストマッチの日。
しかもイタリア戦で、さらには勝ったっていうから街の人の顔もどこか楽しげ。
テストマッチだけで、ユニフォームを着て街を歩いている人達がいるなんて、日本では考えられない。
それだけサッカーは国民的スポーツのよう。

偶然通りかかったメヒコユニフォームのお兄さんとスパイダーマン人形。
スパイダーマンとTシャツ兄ちゃん

市場を歩いていると、ユニフォームが売られている。
前々から欲しかったのだけど、今まで見ていたところは900~1,000円くらいはするとのことで、
どうしようかな~まあいいか~なんて思っていたら、
今日の市場では、なんと300円!
もちろん本物ではないコピー品だけれど、思わず購入!
(ホーム用の緑は少し目立つので、アウェイの黒を購入。)
サッカーユニフォームの屋台

2010南アフリカ大会の初戦は、11日に開幕国の南アとメキシコ。
この日の盛り上がりはすごそうだ。
試合がある日は、バス移動や公共機関はきちんと動くのだろうか?
どうなるか楽しみ。

その他にもコーラやお菓子、CMなんかにもサッカー選手が登場しているのが目を惹く。
日本の応援はもちろんだけれど、ちょうどメキシコにいるのでメキシコの試合にも注目!

しかし、メキシコとえばバルサのマルケスくらいしか知らない。
この前のイングランド戦のテストマッチでは、ジオバンニ ドス サントスという選手が目立っていた。要Check!

ワールドカップ 飲むヨーグルト

マルケスと仲間達

ワールドカップ コーラ

そういえば4年前の前回大会の時も日本にいなかったので、日本がどれくらい盛り上がっているかわからない…

ゆーじ
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