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2010年04月28日

砂嵐のモニュメントバレー

砂嵐の道路

砂嵐の中、モニュメントバレーへと向かう。
モニュメントバレーと言えば、大学の英語の授業で見た映画「駅馬車」。
白黒だったことと、広大な赤茶けた土地に巨大な砂岩がにょきにょき立っていたのを思い出す。
「駅馬車」以外にも、「黄色いリボン」「荒野の決闘」「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」「フォレストガンプ」等の映画の舞台となった場所。
映画を撮りたくなるくらい画になる風景が広がっているのだろう。

砂の中のモニュメントバレー

今日は砂嵐がすごくて、ハンドルをしっかりにぎっていないと、うっかり飛ばされそうになるくらい。
そんな中、砂嵐の中にぼんやり巨石群のシルエットが浮かび上がってきた時は感動。
映画で観た景色!

ここは国立公園ではなく、Navajo Nation(アメリカ・インディアンの中でも最大のナバホ族の居留地)にある。
Nationの言葉どおり、独自の大統領、法律、国旗を持つ自治権を認められた地域。
この地域では、禁酒法があるため、アルコールを飲んだり売ったりすることができないという。

がたがた道をゆく

入り口で入場料を払い、敷地内へ。
駐車場前に土産物屋とロッジがあり、ここの窓からもよく絵葉書にされる風景が望める。
でも、もう少し巨石を間近で見たいので、巨石の間を縫うように造られた道へ突入。
土産物屋の窓から見たときは、普通車もじゃんじゃか入っていくし、道も整備されているように見えたけど、突入してみると、じゃりじゃりのがたがた道。
特に今日は風が強いので、写真を撮ろうと外に出ると目や口の中に砂が入ってくる。
こんなところでも、先祖代々受け継がれた生活の知恵を生かしてナバホの人々がたくましく生活していることにびっくり。
巨石を背景に、馬に乗って西部劇のように写真を撮るところまで行って、
砂嵐が強くなってきたので引き返すことにした。
途中、砂でタイヤが空回りする場面もあって、砂嵐がひどくなる前に引き返してよかった。
といっても、砂嵐には波があるので、波の合間は静かで穏やかな砂漠地帯。
海で泳いでいると、激しい波とおだやかな波が繰り返すように、砂漠でも風によって砂の波が作られる。

乾燥した大地

モニュメント・バレーの辺りは、エアーズロックのような巨石がいくつもあって、アメリカの広大さを思い知らされた。
ひどく乾燥していて、髪の毛がじゃりじゃりになるほど砂嵐が舞う、広大なオレンジ色の砂の大地は、今まで体験したことのない世界だった。
自然の多様さに驚くとともに、この荒れた地を後にする時、少しほっとした。

ありさ
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