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2010年01月

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新年明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
今年も素敵な1年でありますように。

しばらく日本でのお正月もおさらばとなってしまう。
なので、実家でおいしいものをいっぱい頂いている。
そして、大晦日から今日にかけてお月様は満月。
お正月に満月なのは、実にニ十年ぶりとのこと。

昨日、広島の尾道で空に登っていく満月を夕暮れ時に眺めた。
歴史ある街並みの中、年の瀬の静かな港の空、
とっても丸々で、大きく、白く輝いていた。

お月様をこんなにも関心を持つようになったのは、スリランカでの体験。
満月の日には、”ポーヤ”という祝日になる。
仏教として、満月というのはとても大切な日であり、
不摂生や殺生を絶つため、お酒やお肉を販売していない。
過去にまったく意識していなかった月の巡りを、
とても大切なものとして感じるようになってきた。

そういえばイスラム教の国々では、月を基準とする太陰暦を生活上に採用している。
世界では月の満ち欠けは、昔から大切なモノ・尺度であったに違いない。

ということで、ブログの右下に”MOON PHASE”という
月の満ち欠けが一目でわかるモジュールを置いてみた。
これで世界どこに居ても、月を感じていきたいと思う。


さて、旅の準備状況ですが、
必要な道具・持ち物はだいぶ揃ってきた感じ。
GOODSのページで紹介していく予定です。お楽しみに!
さらには、ホームページをもっとUPいていきたいところ。

それでは、皆さんも素敵な1年を。

ゆーじ
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旅立ちにあたって

通勤列車

まだ私が幼稚園に入る前の幼い頃、
世界中を旅をしていた叔母が旅先から絵葉書を送ってきてくれていた。
アンカレッジ空港から、カナリア諸島から、チュニジアから…。
どの絵葉書にもぎっしりと気候のこと、食事のこと、土地の人々のことなどが興奮気味に綴られていた。
まだ幼かった私は字も読めなかったが、宛名にはちゃんと私の名前が入っていた。

旅先で叔母は必ずちょっとした雑貨を買ってきてくれた。
おかげで自分達は行っていないのに、我が家は世界中からの雑貨で溢れていた。
水中でゴンドラが動くベニスのフローティングペンシル、
木の家から女の子がブランコしているスイスの掛け時計、
大きさが尋常でないドイツのビールカップ…。

そういうものに囲まれて生活しているうちに、
いつの間にか、絵葉書や雑貨が運ばれてきた場所に
自分で行ってみたいと思うようになっていた。
それで、小学校の卒業文集でも
「大きくなったら、世界を案内できる人になりたい」と書いていた。

学生になると、自分でもちょこちょこ海外に出るようになった。
タイを一周してみたり、ネパールで道を造るワークキャンプに参加してみたり、
イギリスに留学してみたり。
でも、やっぱりどこかに所属していると、
戻らなければいけない場所があり、期間も限りがあった。

「いつか世界中を思う存分旅してみたい」
この思いはいつも心のどこかにあった。
ゆーやんに出会って間もない頃、「世界一周したい」と夢を告げると、
純粋なサラリーマンだったゆーやんは、
「このままサラリーマンを続けている限り、無理だよ。
 仕事を辞めて、転職する時か、
 定年退職してからじゃないと無理だね」と言っていた。
当時ゆーやんには全くサラリーマンを辞める気配がなかったので、
その時点で私の夢は頓挫した。

半ば諦めた私は、その後東京の旅行会社に入社し、
「旅をする側」から「旅を作る側」として働いた。
職場はアットホームで居心地がよかったけど、毎日満員電車に揺られ、残業続き。
くたびれはてた土日はスーパー銭湯に行ったりマッサージに行ったり。
ゆーやんも相変わらずのサラリーマン生活。
毎日同じ事を繰り返していく。
ずっとその生活が続くだろう、と思っていた。

そんなある日、ゆーやんが言った。
「世界一周しようか。」
ゆーやんは会社を辞めることも決意していた。
ゆーやんは安定志向だし、とことん思い悩むタイプ。
思いつきで言っているのでない事は明らかだった。

その日から、毎日が変わった。
繰り返しの毎日が、夢に近づく時間になった。
いろんな本を読んでみたり、世界地図に行きたい場所を書き加えたり。

会社を辞める事に不安がないかと言えば嘘になる。
でも、一度きりの人生。
何かやりたいこと思えることがあるってだけでも幸せ。
人生を終える時に後悔したくない。
ゆーやんのお父様も、私の父も、仕事命で、がむしゃらに働いて、家族を支えて、
でも定年を迎える頃に身体を壊してしまった。
時間とお金のある定年退職後に世界一周しようとしても、
その時にどうなっているかなんて分からない。
おばあ、おじいになった時、いろんなものに出会って、いろんな人に出会って、
たくさんの皺を刻んだ表情の人になりたい。
せっかく地球に生まれてきたのだから、その美しさをこの目で確かめたい。
せっかく地球に生まれてきたのだから、そこに住む人々に出会いたい。
そして、他者に地球の美しさと生きる楽しさを伝えたい。
そう思う。
これが、世界一周に出る理由。

きっと旅に出れば危険な目にも合うだろうし、体調も崩すだろう。
でも、これだけは確か。
旅を終えれば世界の見え方は今までと違ったものになる。

帰国してここで「行ってよかった!」
そう報告できることを願って。

ありさ
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旅のカタチ

ジョン&ヨーコ@ジョンレノンミュージアム

”旅をする”
人によっていろいろな意味合いを持っている言葉であり、行動だと思う。

自分の場合、旅をする時々で意味合いは違っていた。
世界遺産を周るためにどこかの国行ったこともあれば、
雑誌の特集を見て、この国行きたいと思っただけで行くこともあった。

どこかに行きたいという単純な想いから、
その場所に赴き、その国や文化に少しでも触れたいという、
カタチにならない想いに少しずつ変わっていき、
その想いはとても強くなっていった。

それを叶えるため、ある途上国で2年を過ごした。
そこでの経験で、今までの自分が持っていない感覚に多くを刺激された。
国際協力、異文化の生活、宗教の違い、自然の豊かさ、平和と戦争に対する考え方、
などなど新しい感覚をどんどん吸収していったと思う。

この感覚を無駄にはしたくないと強く思った。
帰国してからの日本での生活でも、
常にこの感じ取った感覚を発信する場というものを探していたかもしれない。
実際は日々を忙殺されて、やりたいことがやりたいようにできないでいた。

そういう自分の現状に満足はできなかった。

自分はいつまでも何かを感じ取り続けたいんだなと思う。
知らないモノをこの目で、耳で、舌で、鼻で感じたいんだなと。
ある街に行き、その場所の歴史を肌で感じたいんだなと。

今までの日本での生活は、音楽や映画・スポーツ・文化などを吸収し、
時には旅行をし、知りたい欲求というものを満たしてきた。
それは誰かが発していた物事を、ただ自分が受け止めていただけという一方通行なものだった。
今では、ありのままの物事(自然・人々・目に見えない感覚など)をいっぱい感じ取り、
それをカタチにし発信できるようになりたいし、していきたいと思うようになった。
そしてそれが一方通行で終わらないカタチを作っていければと思っている。

ありさは、出会った当時”世界一周”に行きたいと言っていた。
でかい夢見てるな~なんてその時は思った。自分には無い感覚だった。
だからこそ、頭の中にずっとそのフレーズは残っていた。
そのフレーズのおかげで、物事を感じ取る手段として、最終的に世界一周を選んだ。
この自分には無かった感覚が、いつの間にかやりたい事のひとつにランクインしていたから。
さらには、いっぺんに世界を周った方がいろいろと効率がいいっていう簡単な考えもある。

現状を変える手段は他にもいっぱいあった。
その中で今後の自分の人生においてリスクが一番高いものを選んだかもしれない。
でも、今これをやらないと、少しでもやりたいと思えていることをやらないと、
後で大きく後悔することだけは目に見えている。
先に進むことで、いろんな不安があるけれども、
それ以上に2人で旅をするということにとてもわくわくしている。
1人だけでなく、夫婦2人で旅をし、その旅をカタチにしていけるのってとても素敵なことだと思う。
そのカタチがどんな媒体であろうとも、きっと誇れるものであろうと信じている。

”世界一周”は単なるフレーズで、そのフレーズにどんな意味を持たせることができるか。
旅を終えた後に、大きな意味を持っていることを祈って。


写真@ジョンレノン・ミュージアムにて。
ジョン・レノンの才能ってすごいのは言わずとも知れていますが、
ヨーコに出会って、想いをカタチにする手段が大きく変わったような印象を受けた。
こういう刺激し合えているふたりが理想かな。


ゆーじ

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狂犬病の予防接種第1回目

2人で三軒茶屋の医院に狂犬病の予防接種を受けに行った。
2人とも、過去に合計5回、狂犬病の注射暦があるので、
何回打つべきか、お医者さんと話し合った。

狂犬病の抗体があるかどうかの血液検査は、
アメリカに血液を送らなければ検査できないとの事。
また、これまで日本国内での発症例は、海外旅行から帰って発症した
3件しかなく、狂犬病については海外の方がデータをたくさん持っているとの事。
2回接種したら絶対に発症しないとか、3回なら絶対大丈夫とか、
そういう検証は今までなされてこなかったので、文献もなく、
医療従事者の立場から「何回なら大丈夫」と言えないとの事。

とにかく、狂犬病の犬に噛まれてしまったら、噛まれる前と噛まれた後で、
合計5回接種していればよいとの事なので、
噛まれる前の接種として、2人とも日本で2回接種することにした。

筋肉注射なので、すごく痛いだろうと予想していたのだけど、
針を刺す瞬間はそれほど痛くなかった。
でも、病院を出て昼食を取り、買い物などしていると、
2人ともものすごく眠く、だるくなってきた。
帰宅したらすぐに昼寝をした。

目が覚めるともう夕方。
注射で1日が終わってしまった。
やりたいことは山済み。
少しずつ、片付けよう。

予防接種を受けたら、注射暦を必ずどこかに書き残しておくと便利。
予防接種名、接種日、量、薬品の会社名、ロット番号、接種医師名を控えておくと、
次に同じ予防接種を受けるとき、相談しやすい。
自分でも、厚生労働省検疫所のHPで接種すべき注射の種類や回数が確認できる。

次回の狂犬病の予防接種は約1ヵ月後。
体調を整えて望みたい。

ありさ
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カールじいさんの空飛ぶ家

前々から気になっていた映画『カールじいさんの空飛ぶ家』を二人で観に行ってきた。

思い出が詰まったマイホームに、風船をいっぱいつなげ、
気球のように空を飛び、夢の地へ向かうお話だった。

風船で空を飛ぶなんて、ストーリー自体はとてもロマンチックなのに、
旅に出る理由があまりにも切なくて、
二人とも映画が終わってしんみりしてしまった。

二人で夢に旅立てることをとても幸せに思う。

ありさ

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