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[30カ国目 マリ]ジェンネ

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マリ女性にほれぼれ ジェンネの月曜市

乗り合いタクシーに乗って、旧市街が世界遺産にも登録されているジェンネへ。
もうすぐ到着かなという頃になると、突然川が出現し、一旦車を降りて渡し舟で向こう岸へ。
後で知った事だけど、ジェンネは2つの川に挟まれたデルタ地帯にある町だそうだ。
川を渡ると、日干し煉瓦と泥の壁で造られた家が立ち並ぶ土色の旧市街が広がっている。

ジェンネの月曜市

町の中心の泥のモスク前で、月曜日は巨大な市が開催される。
所狭しと果物や野菜の露店が並び、その間を鮮やかな布を纏った女性達が行き交う様は、
いくら見ていても飽きない。
マリの女性達は本当におしゃれで、原色がよく似合う。
ドレスのデザインや頭巾の巻き方も人によって違い、ファッションを眺めているだけでも楽しい。
イスラム圏にも関わらず襟ぐりの大きく開いたデザインが多いのは、暑い気候のせいだろうか。
そのお陰で露になった、ほどよく筋肉が付いた肩のラインの美しさには思わず見とれてしまう。
また、頭上にものを乗せながらスッと背筋を伸ばして歩く姿にも惚れ惚れ。

頭上にものを乗せ、さらに背中に赤ん坊を背負いながら歩いている人をよく見てみると、
赤ちゃん紐は肩にかかっておらず、サラシのように胸に巻くようになっている。
肩に紐があると頭上にものを乗せた時にバランスを取りづらい。
そのため、バランスを取りやすいように胸の位置で負んぶするそうだ。
マリの女性は、おしりがキュッと突き出ているので、そうやって負ぶってもずれおちないらしい。
うらやましいほどのスタイルのよさ!

そして、初めのうちびっくりしたのが、人ごみで胸を出して授乳する人の多さ。
市場で野菜なんかを売っている女性達も、市場のど真ん中で人目をはばからず授乳する。
マリでは腰から足首がセクシーとされており、隠すべき場所だけど、胸はその対象ではないらしいのだ。
余りにも堂々と開けっぴろげなので、目にすることがあっても全然恥ずかしくないから不思議だ。

羊を売買するフラニ族の男性

モスクから一本道を下ると、羊が売買されていた。
羊を売っているのは、古くからこの地域に住んでいるフラニ族の男性達。
牧畜を営むフラニ族の男性は、衣装が独特なのですぐに見分けがつく。
皆が丈が長めの衣装を身に着けていて、陶器の鍋の蓋をひっくり返したような固い帽子を被り、
膝丈のズボンに薄底の白いスニーカーを履き、手には棒を持っている。
買われた羊は、おとなしく新しい飼い主の後ろを付いていくものもあれば、
いやがって引きずるように連れていかれる羊もいる。

羊を売る場所には男性しかいないけど、市場ではフラニ族の女性達も見かける。
首や耳に装飾をたくさん付け、口の周りをヘンナという染料で真っ黒に塗っているので、こちらもすぐに分かる。
どこが口びるか分からないくらい分厚く塗っているので、はじめて見た時はちょっとびっくりした。
民族的なおしゃれなのかなと思っていたけど、現地の人に聞いてみると、既婚の印なのだそうだ。

人々でごったえす市場は、その土地の縮図。
食べ物も物価も民族衣装も全部一度に味わえてしまう。
そして、市場を少し離れて路地を散策してみると、生活が見えてくる。
やっぱり市場って面白い!と再認識した月曜市だった。

ありさ
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