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[28カ国目 ロシア]サンクト・ペテルブルク

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いざサンクトペテルブルクへ

オスロから再びフィンランドのヘルシンキへ。
ヘルシンキの空港からバスとトラムを乗り継いで港へと向かう。
これからフェリーでロシアのサンクトペテルブルクへの船旅。

ヘルシンキまで来たなら、すぐそこはロシア。
ロシアの中でもずっと行ってみたかった街が、歴史あるサンクトペテルブルク。
旅の間に行きたいなと思って、いろいろと調べていると、ロシアには入国にビザが必要とのこと。
知らなかった…

ロシアのビザ取得は調べてみると、なかなか難しいようで、
入出国日のフライトや滞在先、旅程などを予め決めて申請する必要があったりと、
なんだか大変そうなので諦めようかと思っていた。

たまたまネットを見ていると、ヘルシンキから出航しているSt.Peter Lineという会社の船で入港すると、
72時間以内のロシア滞在がビザなしで認められていることがわかった。
これを使うと面倒な手続きが必要ないため、簡単にロシアに入国できる。
短い滞在ではあるけれど、簡単・便利に念願が叶うということもあり、行ってみることにした。

ヘルシンキの港に到着すると、目の前に停泊しているのは超大型のフェリー「PRINCES MARIA号」。
南極クルーズに行った時に乗船したウシュアイア号の10倍くらいもある大きさだ。
港で出国手続きを済ませ、乗船。
船内は、豪華客船のような雰囲気。
あくまで雰囲気だけで、実際は寂れた感じが漂う。
船内の豪華さはカジノやバーがあるくらいで、そこまできらびやかなものではなかった。
あまり乗客がいなかったからだろうか。
ロシアに対する寂しいイメージから受ける印象からだろうか。
船員たちはほとんどがロシア人のようで、なんだか冷たい印象を受けてしまい、
もしやサンクトペテルブルクもこんな感じなのかと想像してしまう。

夜7時にヘルシンキを出航し、これから一晩掛けてクルーズ。
明日のお昼にはサンクトペテルブルクに到着予定。
予約したのは一番格安の男女別キャビンで、窓も無くエンジンノイズも大きかったけれど、
一室、他のお客さんがいなくて貸切状態だったので、夫婦で同じキャビンを使わしてもらった。
ゆらーりゆらーりとかすかに揺れ、特に船内で何かすることもなく、早々と眠って明日に備える。

サンクトペテルブルグに到着!お出迎え楽団。

ロシア側に到着すると、楽団が陽気にお出迎え。
ロシアってなんだか怖くて、人も冷たいという勝手なイメージ。
さて、どんなところなのか楽しみだ。

ゆーじ


行き方は、トラベルコちゃんに詳細を書いています
参考にしてください。

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タマネギドームの街歩き

サンクトペテルブルクの街を歩く。
ロシアはあまりにも完璧に美しい人が多くてまぶしい。
スペインの洋服屋さんZARAがあったので入ってみると、店内は美女だらけでますますまぶしい。
私の肩の位置に腰があるなんて、脚が長すぎる~!
マイクロミニがあんなに似合う人をこの店内で初めて見た。

血の上の救世主教会

すれ違う美女に見とれつつ、再び街歩き。
サンクトペテルブルクの歴史地区は世界遺産に登録されている。
そのうちの一つ、「血の上の救世主教会」へ。
おどろおどろしい名前の由来は、1881年に暗殺された皇帝アレクサンドル2世の息子が、
父が殺された場所に建てた教会だからだそう。
名前に似合わず外見はカラフルでメルヘンチックなので、
地図を見ながらたどり着くと名前と実物が一致せずに変な感じがした。
25年の歳月をかけて建てられた建物は細部まで美しい装飾が施されている。
上部には生クリームを絞った時のような形のタマネギドームがいくつものっていて見ていて飽きない。
ただ、ここは今は教会としては使用されておらず、博物館となっている。

カザン聖堂

そこで、実際に今も教会として使われており、この街のロシア正教会の中心となっているカザン聖堂へ移動する。
こちらはネギ坊主のあるロシア風の建築ではなく、カトリック風の列柱が広場を囲むように半円形に並び、
中央に大聖堂が位置している。
広場周辺にはそんなに人がいなかったのに、聖堂内部に入るとロシア正教会の信者で溢れていた。
サンクトペテルブルグの女性は普通に髪を出している人が多いけど、
聖堂内にいる女性は皆スカーフですっぽり頭を包んでいる。
ロシアは多民族国家なので、どこかの地方の民族の人々なのだろうか。
プロテスタントやカトリックの教会は長椅子が並んでいるけれど、この聖堂には殆ど椅子がなく、
人々は壁に点在する聖像を丁寧に回りながら、そこに何度もキスをして祈りを捧げている。
一番重要なロシアの守護神カザンの聖像前には長い列ができていた。
聖堂全体にひたむきな祈りの空気が満ちていて、なんだか圧倒されるものがあった。

祈りの風景はいつも圧倒されるほど美しい。

ありさ

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ロシアン食堂でまんぷく

教会を出て一通り街を歩いていると、とてもお腹が減っていることに気づいた。
地元の人で混んでいる食堂をしばらく探していると、地元の人が吸い込まれていくお店を発見。
中を覗いてみると、なんと水餃子らしいものを食べている人がいる。
それを目にした瞬間、迷うことなく店内へ。

ボルシチとシベリア餃子

メニューはロシア語表記でチンプンカンプンなので、他の人が食べている水餃子を指差して注文する。
さらにロシアに来たら食べたかったボルシチを注文。
ボルシチは、トムヤムクン、ふかひれスープと並んで「世界三大スープ」と言われているけど、
今まで食べる機会がなかった。
なんとなくシチューのようなものを想像していたので、出てきたボルシチを見てびっくり。
赤いスープにサワークリームが浮いている…。
恐る恐る口にしてみると、これが見た目に反してものすごくおいしい。
しっかりした味わいのブイヤベースでくたくたになるまでよく煮込まれた赤いテーブルビートがほんのり甘い。
見た目と味のギャップがたまらない食べ物だ。

そして、期待の水餃子は…、
ぷりぷり、モッチモチ!
お店の人イチオシのサワークリームにつけて食べると、さらにおいしさアップ。
餃子にサワークリームが合うなんて知らなかった。
この水餃子、ロシアでは「ペリメニ」と呼ばれていて、シベリアの方でよく食べられるものらしい。
考えてみれば、ロシアは中国と国境を接しているので、餃子があってもおかしくない。

食後は、他のお客さんに習って揚げたてドーナツと紅茶を頼んだ。
このお店、見渡す限りの人が水餃子を食べているか、ドーナツをほおばっている。
学生くらいの歳に見える青年と母親がドーナツを食べながらおしゃべりしている風景はほほえましい。
ロシアでは紅茶にジャムを入れて飲むと聞いたことがあるけど、
このお店では普通に砂糖を入れて飲んでいる人が多かった。

結局、あまりにもおいしいのでサンクトペテルブルグ滞在中は他のお店に浮気せずに何度もこのお店に通った。
おいしいお店を見つけると、その街・その国の印象が格段によくなる。
きっと、後でロシアの旅を思い出してみると、この飾り気の無い安食堂の、水餃子とドーナツという、
ちぐはぐでほほえましくてシュールな場面を思い出すのだろう。

ありさ

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エルミタージュ美術館を訪れて

サンクトペテルブルク最大の観光名所といえば、

エルミタージュ美術館。

世界三大美術館(メトロポリタン、ルーヴル、エルミタージュ)のひとつ。
サンクトペテルブルクを訪れたかった一番の理由は、やはりこの美術館を訪れてみたかったということ。

エルミタージュ美術館 外観

外観からして、すでに宮殿の体を成していて、その佇まいがどっしりとしている。
さらには白い柱にライトグリーンの壁がなんだか訪れる人に清潔感を与え、明るく清いイメージを持つ。
正面の宮殿広場の中心に塔が立ち、とんでもなく大きな広い場所がある。

この美術館だけで一日潰れるくらいに時間が掛かってしまう。
それくらい美術品が多い。
サンクトペテルブルクの滞在時間は限られているけれど、
それくらいの価値はあるはずだ。
もちろん朝から見学へ。

あまりに広く、どこをどう歩いていいのかさっぱりわからないけれど、
くまなく隅から隅まで見て回った。

エルミタージュ美術館 階段

美術館というよりも宮殿としての調度品の数々にまず驚かさせられる。
とんでもなく贅沢な物が一部屋ごとに並んでいる。
宮殿の暮らしって、どんな暮らしをしていたんだろうか…。
想像できそうで、できないものだ。

日本の美術品も少々あったけれど、どこをどう巡ってここに辿り着いたのかだろうか。

絵画のコレクションも目を見張るものばかり。
ピカソ、モネ、ゴッホ、ゴーギャン、マティス、セザンヌ、ヌノワールなど近年の画家の絵画が多数。
たまに絵画の表面にガラスが敷かれていないものもある。
しかも、セキュリティが心配になるくらいに、かなり間近で鑑賞できるというのがいい。

ここにはレオナルド・ダビンチやミケランジェロの作品まである。
世界に誇る幅広いコレクションは、ため息ものだ。

ひろーい館内で、ふと一枚の絵の前で立ち止まる。
どこかで見たことのある絵だなと。

しばし、悩みつつ、記憶を辿る。

数分してから、やっとのことで思い出した。

なんと、小学生の時に母親と二人で見に行った時の絵画だ。
それは確か「エルミタージュ美術館展」。
ここまで鮮烈に記憶に残っている絵とは、これ。

ナポレオン・ボナパルト

ナポレオン・ボナパルト。
小学生の自分にはえらくかっこよく映ったのだろうな。
ほんとによく覚えている。
この絵のコピー品が欲しかったけれど、売れ切れていたから尚更覚えているのかもしれない。
我ながら、どんな小学生だったんだ…。

エルミタージュ美術館に、なぜここまで来てみたい、
実際に行きたいと思う気持ちがあったのか、ようやく理解できた気がする。
それは小さい時に受けた衝撃からきているのだろうと。

それにしても館内は広すぎて見終わるころにはくたくた。
美術館を出て、ビールを飲みに行き、もちろん水餃子も食べて、
早くも港に向かわないといけない。

ロシアという国についてほとんど知識を持ち合わせていなかったけれど、
このサンクトペテルブルクの訪問はとても楽しく、刺激的だった。
次に機会があれば、じっくりとロシア各地を訪問してみたい。

ゆーじ

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