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[25カ国目 スウェーデン]ストックホルム

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ファッショナブル・ストックホルム

フィンランド、ヘルシンキから空路、隣の国スウェーデン、首都ストックホルムへ。

フィンランドの少し古めかしい街の雰囲気からは一変して、
全てのものがデザインされているように見える。
空港の建物から、置いてあるソファやコンビにから何から何まで、お洒落かつモダン。

ホステルに行くとこれまたかなり清潔で驚かされる。
そして、家具や食器類は全部IKEA。
スウェーデンはIKEAの発祥の地。
デザインの国だなっていうのが伺える。

さっそく街を歩いてみる。
大きな歩道に人の波。そこまで多くの人が歩いているわけではないので歩きやすい。
そして、通りには数々のインテリアショップやファッション・ブティックが並んでいる。
歩いているだけで華やかな感じを受ける。

ストックホルムの街

H&Mが至る所にある。
H&Mもここが発祥の地。
店舗数多すぎじゃないかって思うくらいに、
どこかの角を曲がっても必ず目にしてしまうくらい多い。

IKEAにしろH&Mにしろ日本で最近目にするブランドが、
スウェーデン生まれというのは興味深い。
ふたつとも低価格でお洒落といった特徴があり、
日本でかなりの支持を得て、受け入れられているように思われる。
エリクソンのような有名メーカーもあり、
小さ国だけれど、力溢れているようなものを感じる。

ストックホルムには川がいくつも巡っていて、小さな島がいくつかある。
王宮や旧市街も川に囲われたひとつの島の中にある。
川はまだ氷で覆われているけれど、
これから暖かくなるんだろうなと思わせるように、
少しずつ割れ始めている。
夏になるとますます華やかな感じになるのだろう。

川に囲まれた街 ストックホルム

北欧の中で、相変わらず物価の高い国だけれど、
歩いているだけで心満たされる。
古き高貴なものと新しいモダンなデザイン・インテリアが融合している美しい街、ストックホルム。

ゆーじ

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ストックホルムの美人パン屋さん

美人パン屋さん

ストックホルム市内を散策。
トコトコ歩いていると、ショーウィンドーのガラス越しにクリームたっぷりのパンを発見。
パン屋さんの中を見てみると、かわいらしい女の子がレジのところにちょこんと立っていて、
美人なお母さんがお客さんにいろんなパンの説明をしている。
雰囲気に惹かれて思わず店内へ。

お店のパンは、どれも上品で、形よくて、おいしそう。
本当にパンが好きな人のお店なんだな、という事が伺い知れる空気に溢れている。
せっかくなので、ガラス越しに一目ぼれしたクリーム入りのパンを包んでもらうことにした。
レジは7歳くらいのおしゃまな娘さんが担当。
お母さんにお釣りが間違っていないか確認してもらった後に、小さい手でお釣りを手渡してくれた。

クリームたっぷり セムラ

後で知ったことだけど、このクリームたっぷりのパンは「セムラ」と呼ばれるスウェーデンの伝統的なお菓子の1つで、
復活祭(イースター)までの46日間の断食前に脂肪分が多くカロリーの高いこのお菓子を食べて断食に備えたそう。
今でも1月末~3月頃にかけて、街中のパン屋さんが競うようにセムラを売り出すらしい。
カルダモンを練りこんだパンの真ん中にアーモンドペーストとたっぷりの生クリームが挟まれ、
パンの上部に粉砂糖がふりかけてある。
パンと生クリームは甘さひかえめなので、アーモンドペーストの甘さが旨味の秘訣。
セムラはお店によって味が違うので、毎年新聞や雑誌で食べ比べの記事が載るらしい。
この後、私達もいろんなお店のセムラを食べてみたけれど、最初に買ったこのお店のものが飛びぬけておいしかった。

このパン屋さんのHP:DALARO BAGERI(スウェーデン語のみ、HPの写真左が美人お母さん)

ありさ

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ストックホルム建築巡り

パン屋さんを出ると、再び市内を散策。
そして、たどり着いたのはストックホルム市立図書館。
本を借りにきたのではなく、建築家グンナール・アスプルンド氏による建物を観にきたのだ。

ストックホルム市立図書館 内部

中央入り口から入ると、大きなドームに出る。
このドームの壁面は、360度本が並ぶ書架となっていて、ぐるりと本に囲まれる雰囲気は圧巻。
上部のたくさんの窓から自然光が採光されており、天井が高いので開放感があってくつろげる。
ただの本棚の羅列じゃない、おしゃれな図書館。
こんな図書館が自分の住む街にあったら、用がなくても通っちゃうだろうな。

図書館の後は、地下鉄に乗って郊外の「森の墓場」へ。
ここも図書館と同じ建築家アスプルンド氏とシーグルド・レヴェレンツ氏の設計によるもので、
25年をかけて完成された共同墓地。
世界遺産にも登録されている。

森の墓場 十字架

いわゆる「共同墓地」を想像して向かったそこは、あまりにも広大な森でびっくりだった。
狭い敷地内に所狭しと墓石が立ち並ぶのではなく、広い広い森の木々のふもとに、
まるで土の一部であるかのようにお墓があった。
森と墓が一体化していて、人間が自然の一部であること、土葬された遺体が地球に返ることを実感するお墓だった。
今まで見てきた墓地は、一般の生活の場所から切り離されていて、「あの世」と「この世」の境界を感じる。
「あの世」である墓地に行く時は、少し怖い。
でも、この墓場には犬の散歩中の人や、雪景色を歩くカップルもいて、お墓が生活空間に溶け込んでいる感じがした。

建築家のアスプルンド氏は生涯をかけてこの墓場の設計に取り組んだという。
彼の死生観や、埋葬される人や遺族への思いやりを感じるお墓だった。

ありさ

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スウェーデンで「ノルウェーの森」

映画「ノルウェーの森」をここスウェーデン、ストックホルムで鑑賞した。

ノルウェーの森

かねてからずっと見たかった映画なだけに、まさかこんなところでという気持ちが抑えられない。
町中でポスターを見つけたものの、どこの映画館でやっているかわからない。
けれど、町中を歩いていたらふと通りすがりの映画館で上映しているとのこと。
その夜はなんと満席らしく見れなかったので、次の日の晩に見ることにした。
そんなに人気なのか?とふと疑問に思ったけれど、
私達が見た回も満席。
村上春樹の本が世界中で読まれ、かつ人気があることがわかる。

もしかしたらスウェーデン語の吹き替えかもしれないと不安を抱きつつも、
字幕だけスウェーデン語で助かる。
これが南米だと必ずスペイン語に吹きかえられているはずだ。

スウェーデンで見るノルウェーの森。
なんだか変な感じがする。

監督はベトナム人のトライ・アン・ユン。
彼の映画は「青いパパイヤの香り」と「夏至」が個人的にとても好きで、
「夏至」はぱっとしない…と言われてはいるけれど、
あの映像美と音の使い方にとんでもなく感動したのを覚えている。
この映画もどんな風に美しく描かれているのだろうかと期待して見た。

60年代の日本ではあるけれど、ぱっと日本人になじむような日本ではない気がする。
世代のギャップ以上に何か不思議な色が登場人物や風景に塗られているようなイメージを受ける。
決して悪い意味ではないのだけれど、何かギャップらしいものを感じるのだ。

原作にある心情表現は、カメラワークや音によって表されているように思う。
カメラワークは心躍れば、ぐるぐると回りめまいがするほどに動き回る。
想いを心に秘めてそれを探ろうとすれば、アップによっていく。
気持ちが開いて自然に身をゆだねると、人物から離れていくようだった。
ジョニー・グリーウッドのギターには、その個人の気持ちが乗っかっているようにも感じる。
対照的にオーケストラサウンドは、大きな自然とその中に身を置く登場人物たちの心のうねりを表しているようだった。

原作を読んで思い描いていたノルウェーの森の世界は、
自分の頭の中では、ばらばらとしたものであったけれど、
この映画を見て、それがくっついていったように思う。
自分の思い描いていた世界は、映画とまったく一緒のイメージでは無いけれど、
なんとなくこの小説の話が短絡的に理解できたような気がした。
これがいいことなのか、悪いことなのかよくわからないけれど…

上映中、緑の想像していることや彼に求める内容が語られた時には、
お客さんから笑いがこぼれた。
これが、世界共通の笑いなのだろう。
これが、世界に受け入れられている作品なのだろう。

ゆーじ

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