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[22カ国目 スペイン]マドリード

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生ハム祭りとマドリード3大美術館巡り

春の訪れ マドリード

オセアニア、北中南米を1年間旅し終え、いよいよヨーロッパに上陸。
厳しい冬を終え、緑が芽吹き、花が咲き始めるこの季節を、スペインの人々も心待ちにしていたのだろう。
マドリードは春の陽気で、道行く人々の表情もどこかほんわかしている。

バールにて

とりあえずお腹がすいていたので、スペインに行ったら必ず行こうと決めていたバールへ向かう。
お目当ては、生ハム!
偶然入ったバールは地元の人でぎゅうぎゅうに混んでいて、カウンターまでたどり着くにも一苦労。
もうすぐ食べ終わりそうな人の後ろで待機して、ようやくカウンターへ。
このお店は、驚くことに生ビール1ユーロ、生ハムを挟んだパンも各種1ユーロの安さ。
ハム屋さん直営店、立ち飲みだからこそできる価格設定が嬉しい。
そして、ビールもハムもめちゃくちゃおいしい。

生ハム祭り

最初はパンだけにしておこうと思ったのだけど、あまりのおいしさに生ハムを思う存分食べたくなって、
生ハム盛りも一皿追加注文する。
スペインの人々の生活に密着しているバール。
街中に何軒もあるから、気が向いた時に自由に立ち寄れる。
仲間達との会話を楽しみながら、生ハムと生ビール。
いいなぁ、そんな生活。
ふとお店の床に目をやると、パン屑なんかで床がうまい具合に汚れている。
「本当においしいバールは、混んでいるから床が汚い」と聞いたことがある。
いいお店に出会ったなぁ、と嬉しくなった。

ピカソ ゲルニカ前

ほろ酔い気分で店を出た私達は、中心部をてくてく歩いて美術館へ。
マドリードには国立ソフィア王妃美術センター、ティッセン・ボルネミッサ美術館、プラド美術館の3つの大きな美術館があり、それぞれで見たい作品があったので3つの美術館をすべて巡った。
3館とも館内が広大で、的を絞って歩かないと果てしない迷路を彷徨うことになる。
宗教画にはあまり興味がないので早歩き。
それでも、3館すべてを巡り終えた時には二人ともぐったり疲れ果ててしまった。
美術鑑賞はエネルギーを使うので、一日に3館はちょっと無理があった。
それでも、やはり巨匠の作品を実際に目にできるのは嬉しい限り。

ピカソ、ダリ、ミロといった巨匠を生んだスペイン。
スペイン各地でいろんな風景に出会うたび、この大地の何が芸術家を生む要素となったのだろうと考える。
今回は1日の滞在になってしまったけど、スペインは二人ともが大好きな国の1つ。
また来る機会があったら、芸術家達が「描かずにはいられなかったこの国の何か」を探しに来たいと思う。

ありさ
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マドリードのサッカーに見惚れて

昨晩は夜10時からサッカー、リーガ・スパニューラの試合を観戦。
試合は、アトレチコ・マドリード対レアル・マドリードの対戦。
白熱の一戦となるマドリード・ダービー。

チケットを買うために昼にアトレチコのホームスタジアム、ビセンテカルデロンに行く。
試合開始までに何時間もあるというのに、ユニフォーム姿の人たちがうろうろし始めている。
どれだけ楽しみなんだろうか?
そういう姿を見ると自分もわくわくしてくる。

いったん観光をして、バールで飲んでいたら遅くなってしまい、
試合開始10分前くらいにスタジアムに到着。
地下鉄の車内から、道中はアトレチコのユニフォーム姿の人々で溢れかえっていた。
スタジアム付近は、昼間ののんびりした町の雰囲気は微塵も感じられず、
酔っ払いの多い町になりつつある。

購入したゴール裏の席は、なんとアウェイであるレアル側。
指定されていた席はマドリーの応援団で占領されており、
警察からそれよりも下の席に行くよう指示される。
周りはやはり今日チケットを買ったばかりの観光客っぽい人たちが占めている。
それ以外の席でスタジアムを埋め尽くしているのは、98%くらいはアトレチコのファンだった。

選手が入場する時のスタジアムの熱気と、
お客さんが手に持つ赤・青・白のアトレチコカラーの紙がかざされ、
マスゲームのように模様が作られる。
この観客の一体感というのは凄まじいエネルギーを感じる。

試合前のビセンテカルデロン

センターサークルには、
"Espana con Japon (スペイン、日本と共に)"
と書かれた幕が置かれていた。

そして、試合前に日本のために黙祷が行われた。
さっきまでの熱気が一瞬静まり、何万人もの人が日本のために祈ってくれてる。
これには本当に感動させられた。
この祈りが被災地にまで届くことを祈って。


試合は、ものすごく早いゲーム展開だった。
攻めて、守り、そしてすぐに攻める。
こんなにも早いのかって驚かされる。
ヨーロッパサッカーを久しぶりに観戦したからかもしれない。
ついこの前、ブラジルのリオでゆるーい試合を見たからかもしれない。
マドリーが点を取る時の「あっという間さ」は、唖然としていしまうほど。
そして、得点の瞬間からスタジアムは「しんっ」と急に静かになる。
アトレチコサポーターにとって、なんとなく嫌な雰囲気になっていった。

出場選手の中で誰よりも注目されているのはやっぱりクリスティアーノ・ロナウド。
けっこう怠慢な感じをしている時はあるけれど、やる時はやる。
突然ギアを入れたかのように、一瞬で相手を抜く。
その瞬間が早すぎて見えないくらいだ。
これが今のスーパースターなのか…

クリスティアーノ・ロナウドのフリーキック

その他に目立っていたのはレアルのキーパー、カシージャス。
それだけアトレチコに攻められてはいたけれど、
とんでもないスーパーセーブで5発くらいシュートを止めていた。
さすが今世界ナンバーワンと言われているだけはある。

アトレチコの攻撃も最初はよかった。
ウルグアイ代表のフォルラン、アルゼンチン代表のアグエロの二人の攻めはなかなか迫力がある。
しかし、この2人が押さえられると、アトレチコは攻撃パターンが無く、
流れがレアルに持っていかれる。

前半でレアルが2点を取り、後半は守りを固めてきたレアルにアトレチコは為すすべも無い。
なかなか盛り上がれないアトレチコファン。
しかし、残り10分で1点を返す。
会場のボルテージが異様なまでに上がる。
もしかしたら、もしかしたらレアルに勝てるかもと。

しかし、反撃はそこまで。
マドリーダービーはこれで18戦、11年間もアトレチコに勝ちが無いらしい。
いつかアトレチコが報える時が来るのか。

あまりに試合展開が早いためか、内容がおもしろかったからか、
あっという間に試合は終わってしまった。
世界のトップレベルのクラブチームはやっぱりすごかった。
そして、歴史あるダービーを見れて感無量。

あっという間のマドリードでの一日。

ゆーじ

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