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[17カ国目 アルゼンチン(2回目)]メンドーサ

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アンデスを国際バスで越えて

アンデスの山々

朝、チリのビーニャ・デルマルを出発し、
バスでワインの産地で知られるアルゼンチンのメンドーサへ。
この国境越えルートは、南米最高峰のアコンカグア山(標高6,960m)をはじめとする
アンデスの山々が見られる絶景ルートとして知られているため、夜行ではなく昼便を選んだ。
車窓からは雄大な景色が望め、確かにとてもきれい。
…なんだけど、エクアドル、ペルー、ボリビアで同じような景色を見てきたので、
はじめのうちこそ窓にへばりついていたものの、ほどなくして夢の中へ落ちていった。
こんな景色に慣れてしまうなんて、ほんと贅沢だ。

チリ・アルゼンチンの国境は、あっという間に楽々通過できる事もあるらしいけど、
私達の時は全車の全荷物をチェックしていたために通過するのに2時間くらいかかった。
待ちに待って私達の乗ったバスの荷物チェックの番が来ると、車掌さんがチップを集め出す。
検査官へチップを渡して、できるだけ早く問題なく手続きしてもらおうという事らしい。
もちろん協力。
国境ではニコニコしながらとにかく問題なく通してもらうのが一番だ。

結局10時間かかってやっとメンドーサに到着。
バスターミナルに隣接した宿にチェックインすると、聞きなれた声がする。
ウユニとウシュアイアで会った旅人ナベさんだ。
再会を喜びながら、夕食は一緒にアルゼンチンで有名な食べ放題に行くことに。

食べ放題

街の中心部にある食べ放題のお店は、ホテルのレストランかと思うほど高級感漂う店内。
そして、本当に高級ホテルのビュッフェ並みに食べ物の種類が多くてびっくりした。
食べ放題はこの旅始まって以来初めてなので、興奮しながらお皿に取り分けていく。
中華料理中心なのも嬉しい。

食べ放題の広い店内

食べていると、いつの間にか店内は満席になり、歌手によるライブまで始まった。
満腹だ~~。

あ、そういえば今日はバレンタインだった。
四六時中一緒にいるので、こっそりチョコを用意できず、ぎりぎりに隙を狙って買いに走る。
サプライズ上手のゆーやんに比べ、私はこういうのはいっつもぎりぎり、どたばたでトホホだ。
しかも、嘘をつくのが下手なので、サプライズを隠していることが顔全体に出てにやけてしまう。
スマートにサプライズできる大人な女性になりたい…。

ありさ

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アルゼンチン・ワイナリーを巡る

メンドーサに来た目的は、ボデガ(ワイナリー)見学するため。
ガイドブックによると、メンドーサ州はアルゼンチンワインの70%を生産し、
約3300のボデガがあるそうだ。
メンドーサ州の中でも特にボデガが集中しているのが、
メンドーサの中心部から車で30分行ったことところにあるマイプーという街。
以前、自転車でマイプーのボデガ巡りをしたことのある旅人の藤さんゆっきーさんから
宿でいろいろ親切に情報を教えていただき、迷った末に宿のボデガツアーに申し込む事にした。
自転車で回ると自分の好きなボデガを自由に見学することができるし、
酔っ払いながらのんびりボデガ巡りをするのは最高に楽しいらしいのだけど、
私達は特に行きたいボデガがなかったし、ワイン製造について初心者なので
英語の解説があった方がいいかな、と思ったのだ。

午後、宿への迎えのミニバスに乗り込むと、あっという間に1軒目のボデガ「LOPEZ」に到着。
ここはかなり大きなボデガで、何台ものツアーバスが停まっていた。

摘み立ての甘い葡萄

ちょうど2月は葡萄の収穫時期にあたるそうで、ラッキーなことにボデガツアー開始と同時に
収穫したばかりの葡萄を積んだトラックがボデガに帰ってきた。
摘み立ての葡萄はザザザッと工場の中へ流されていく。
枝や皮などの不要な部分はパイプを通って別のトラックに送られ、堆肥にされる。

ワイン用の葡萄を試食させてもらうと、瑞々しくてものすごく甘い。
太陽や水や養分をじっくり吸いながら育ってきた、今最も糖度が高い葡萄。
ワインにはまだ完熟していない葡萄を使うという勝手なイメージがあったので、
ワイン用の葡萄がこんなに甘いなんて驚きだ。

ワイン醸成樽

いよいよボデガ内に入ると、大きな樽がずらりと並んでいる。
ここで何年も寝かせる事で、旨味が醸成される。

最後は瓶詰めの見学。
このボデガではこの工程はすべて機械が担い、ものすごい速さで箱詰めまでの作業がなされていく。

テイスティング

見学が終わると、別の建物の地下に移動していよいよテイスティング。
ほほう…。
私達にはあんまり好みの味ではなかったけど、買っている方もいた。

再びミニバスに乗り込み、2軒目のボデガ「CECCHIN」へ。
こちらは、低農薬で育てた葡萄を使ってオーガニックワインを生産する小さなボデガ。

葡萄畑

敷地内にはブドウ畑も広がっており、腰より低い位置に葡萄の実が成っていた。
驚くことに、ワイン作りには、肥沃な土壌ではなく痩せた土壌の方がいいらしい。
痩せた土壌だと、葡萄が栄養素を求めて深くまで根を張り、
様々な層の土壌の栄養素が風味となってより深い味わいのワインになるからだそう。
ワイン作りって、本当に奥が深い。

この小さなボデガが低農薬にこだわるのは、
大規模なボデガには生産量で勝負できないので差別化するためだそうだ。
ラベル貼りも、箱詰めも、人が行っている。
だからといって味が変わるわけではないけど、そのほうが一本一本にあたたかみを感じる気がする。

藁を敷いた土壁

ワイン売り場の建物は、ワインに最適な環境を作り出す藁と土壁で出来ている。
ワインの保存には、日光にあたらない暗室、温度が一定であること(12~14℃)、
適度な湿度があること、揺れないことの4つが重要だそうだ。

白ワインのテイスティング

そして、楽しみにしていたテイスティング。
白の甘さと辛さがちょうどよくておいしーい。
私達も、そして他のツアー参加者の皆さんも続々購入。

2軒のボデガを巡った後は、オリーブオイル工場へ。
オリーブオイルの製造過程の簡単な解説がある。

オリーブオイルの試食

そして、パンにオリーブオイルをかけての試食。
ただオリーブをかけただけなのに、すごくおいしい。
パンにドライトマトがのせてあるものは、ほどよい酸味がプラスされてさらにおいしかった。
これなら持ち歩きに困るマーガリンいらずだし、パスタもおいしくできそう、ということで1本購入。

宝物を抱えほくほくしながら宿に帰ると、藤さんとゆっきーさんがビールをおすそ分けして下さる。
私達は今夜の夜行バスでブエノス・アイレス行くことにしていたので、
それまでお二人とわいわい話しをする。
ゆっきーさんは以前からブログで知っていて、いつかお会いできればと思っていたのでとても嬉しい。
なんと、ゆっきーさんは旅3年目、藤さんは自転車旅8年目!
二人ともとても素敵な人柄で、もっともっと話したかった。

ありさ

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