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[16カ国目 チリ(2回目)]ビーニャ・デル・マル&バルパライソ

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猫の似合う街 バルパライソ

朝、サンティアゴ空港を出発し、まずバスターミナルへ。
そこからバスで2時間で港町ビーニャ・デル・マルに到着。
コレクティーボ(タクシーみたいな乗用車)に乗り、日本人宿「汐見荘」を目指す。

宿に到着してしばらくすると、魚市場から帰ってくる旅人たちが多数。
どうやらみんな朝から市場に行き、新鮮な魚を仕入れてきて自分たちで料理しているようだ。
今から市場に行くのには遅すぎるので、今日は近所で仕入れた貝で我慢。

思う存分魚貝を味わうのは明日からという事にし、
宿の旅人に誘っていただき、電車に乗って隣町のバルパライソへ。
迷路のように入り組んだ歴史のある美しい街並が世界遺産にも登録されているこの街は、
カラフルな壁に描かれたグラフィティで有名。
バルパライソの駅に到着すると、丘にへばりつくように建物が並んでいるのが分かる。

ケーブルカーで丘を上る

グラフィティの多い地区は丘の上の方と聞いていたので、ケーブルカーで斜面を上ることにした。
地図を見ながらこのケーブルカー乗り場を目指したものの、
もし前を歩いていた地元っ子達が小さな路地を入っていかなければ乗り場に気づかなかっただろう。
そんな奥まった場所にあるのに、当たり前のように結構頻繁に運行されていて驚いた。
約120年前から動いている年代物のケーブルカーは、
大きな音を立てながら急な斜面をかなりのスピードで上ったり下ったりしている。

バルパライソの港を望む

丘の上からはチリ最大のバルパライソ港が見えた。
ここから南極を巡る豪華客船も出港している。

猫がまどろむ

壁画と同じポーズの猫

丘の上はやわらかな色で塗られた建物が並び、小さなカフェや雑貨屋やレストランが集まっている。
こういう坂の多い港町には猫が似合う。
居心地よさそうにまどろむ猫を見ると、そんな風にそこに居付きたくなる衝動に駆られる。

女性らしいグラフィティ

アメリカン・コミック風のグラフィティ

鮮やかなグラフィティ

個性的な雑貨屋を覗きながら歩いていると、所々でグラフィティを発見。
若手アーティストの作品と思われるグラフィティ達は、夢があってエネルギッシュ。
街全体が美術館みたいでワクワクしながら一つ一つの作品から元気をもらった。
今日は街全部を見られなかったので、また今度じっくり来てみたい。

ありさ

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魚をめぐる贅沢な一日

ビーニャ・デル・マル
この町で何をするかと言えば、海鮮を思いっきり食べつくすということ。

旅をしていて、一番食べれないものはやっぱり”魚”。
刺身はもちろんのこと、なかなかおいしい魚、魚料理に出会えない。
しかし、ここチリは魚貝が豊富に取れることで有名で、
かつ日本人宿なので、調理法のご教授から、キッチンの使い勝手などなど
魚を料理していくのにはもってこいの場所なのだ。

朝から歩いて海鮮市場へ。
海沿いの道を歩いて進む。
かなりの交通量があるが、たまにジョギングや自転車に乗ってエクササイズをしている人たちに出会う。
久しぶりに街中で走っている人たちを見た。
こういう生活の余裕が垣間見れるのも豊かな暮らしの指標だなと思う。

宿から市場まで歩いて30分くらいと結構遠い。
途中モアイにも出会い、ようやく到着した市場はかなりの活気で賑わっていた。
すぐ向かいの海から漁船がどんどん上がってきて魚をそのまま出して、
市場で売っている。新鮮なのは間違いない。

漁から帰ってきた魚船

普段から魚を調理してこなかったので、魚を見てもよくわからない。
なので、宿に先に泊まっている旅人達からどれがおいしいとか、
どれを刺身にできるなどの情報を聞いておいて魚を買いに行く。
買う時には目やエラを見て新鮮かどうかを見極める。

なんやかんやで、今日の仕入れはアジとメルルーサという白身の魚。そして、ウニ。
この漁師さんからご購入。

アジを購入

ウニはずっと食べたかったのだ。

念願のウニ

宿に帰る頃には10時くらいになっている。
さっそく旅人に魚の捌き方を教わる。
恥ずかしながらほとんど捌いた経験が無いので、ゼロから知識を伝授してもらう。
こうして捌き方を次の旅人に伝授していくのも、ここの宿の特徴。
ひとり一匹捌く練習をしつつ三枚にしていく。

みんなで捌く練習

アジを三枚に下ろし、お刺身に。
お頭や骨でお吸い物を。
ウニをご飯にのっけて。

出来上がり!

うまいっ!
刺身をこんなにきちんと食べるのはいつ以来だろうか?
しかも自分で捌く魚を食べるなんて初めて。
これは感動ものだ。。。

食べた後にさっそくもうひとつ購入したお魚、メルルーサを捌く。
この魚は、アジと同じくらいの大きさで、細身の体。
身がやわらかく捌くのが難しいとのこと。
確かに皮をはぐのが難しい。
そして、あばら骨が変な形をしているので、なかなか難しかったけれど、
慎重に丁寧にするときれいに捌く事ができた。
魚によってこんなに特徴が違うとは今まで考えたことがなかった。

1匹を刺身に残りを夜の焼き魚用にする。
刺身はさっそく食べる。
お腹いっぱいでも刺身だといくらでも入る。

メルルーサの刺身はとろとろっと口の中で溶けるような食感。
味は淡白だけれど、わさびがあると全然おいしく食べることができる。
これはうまいわ~

晩御飯の仕込も終わったことだし、お昼寝。

夜はメルルーサを塩コショウして焼くだけ。
小麦粉が無かったので、ムニエルにできず、
もとから柔らかい身が崩れ気味ではあったけれど、なんとかきれいに焼けた。
柔らかくて、くせが無くとてもあっさりな味。
メルルーサは焼いてもうまい。

魚を買って、捌いて、調理して、食べるというサイクル。
そして、休んでまた魚にまつわるサイクル。
贅沢な一日。

ゆーじ

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ついに念願のサーモン

今日も朝から魚市場へ。
本日土曜日は、活きがいい魚が大量に入荷され、市場も大いに賑わうらしい。

巨大イカ

確かに土曜の市は昨日よりも断然と賑やかだ。

そして、狙うのはもちろん”サーモン”。
数々の旅人が噂してきた、チリのサーモンをお腹いっぱいに食べたい。

しかし、同じ宿の料理人の方によると、最近では全然活きのいいサーモンが市場に並ばないらしい。
昨日市場で見てみると、確かにもう死んで日が経っているであろうサーモンが少しだけ並んでいた。
焼いたり煮たりと調理するには多少鮮度が落ちていても問題ないのだろうけれど、
どうしても刺身が食べたい!

そして、今日。
なんとなく昨日から”明日にはいいサーモンが入っているはず”という宛ての無い期待を持って挑むと、

ありました。

なんと数匹だけまだかすかに新鮮な、エラもまだ新しい血が流れているサーモンが。
その場で三枚に捌いてくれる。
大きいので自分達でやるのは難しいと思っていたので、助かった。

サーモンを捌いてもらう

さっそく宿に帰って、
皮を剥ぎ、半身を刺身に。

サーモンをお刺身に

そして、出来上がり!
豪華なサーモンづくし!
いっぱいの皿が並んだテーブルを見るだけでうれしい。

豪華サーモンづくし

サーモンの刺身。これはとんでもなくうまい!
ほんとうにうまい!
いや~幸せだ。
その他にも、アラから取ったお吸い物と脂身部分のハラスを焼いてみた。
どれもほんとにおいしい。幸せ~。

汐見荘での旅人の会話は、旅の話ではなくて、
料理の話が主に占めている。
魚の調理方法から、いろんな日本のうまいもんまで。
なんだか素敵な時間だなと感じる。
食にまつわる話の輪ができる。
こんな幸せなことって無いだろうな。

ちなみに夜はサーモンのムニエルとあさりご飯。
小麦粉にバターも使い、さらには自家製タルタルソースも作る。
あさりは大粒かつ濃い出汁が出る。
絶品。

サーモンのムニエルとあさりご飯

今日はお昼から再度バラパライソへ。

バルパライソの町並み

バルパライソの町並み

まだ見ていなかった青空美術館と呼ばれる地区へ。
家々がカラフルに彩られ、いくつかの壁にはアーティストの作品が描かれていた。
グラフィックもあり、小高い丘の小さな路地の中から鮮やかな家々を巡り、
海を見渡す。
人も少なくのんびり散歩するには素敵な場所だ。
気候もすごしやすく、心地よい。
住むならこんな土地がいいな。

ゆーじ

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海鮮締めくくり

今日も懲りずに朝から魚市場へ。
日曜ということもあり、漁船が漁に出ずに市場のある港に並んでいる。
それでもわずかな船が漁に出て、
数は少ないけれど、いくつか新鮮な魚は手に入るようだ。
ここビーニャ・デル・マルの市場は、土曜に来るのがベスト。

昨日のサーモンがおいしすぎて、どうしてももう一度食べたいという欲求が高まる。
さすがに昨日の残り物くらいしか無いかなとあまり期待せずに向かうと、
なんとなんと昨日よりも新しいサーモンがいるではないか。
エラが昨日のよりも新鮮さを醸し出している。
2kg近くあるものを即買い。

サーモン購入

またしてもサーモンのお刺身。
今日はご飯を酢飯にして頂く。
こうなるともう完璧。
昨日に引き続き、みんなで大量のお刺身をさらっと完食。
うまかった~。

そして、もうひとつ。
食べれみたかった魚のひとつレイネッタを購入。
見た目は黒く、ヒラメをさらに大きくしたような形で、
刺身でも、煮ても焼いてもおいしいとのこと。

大漁レイネッタ

毎日ご飯を共にしている、自転車で旅をしているのぶ君(下の写真)が完璧に捌いてくれる。
半身を刺身にして、お昼ご飯後にさっそく頂く。
脂がのっていて、少し身が固め、味は鯛に近いのかな?
いや~これもおいしい。

レイネッタとのぶ君

残りの半身を夕食にソテー。
3人で1匹を刺身、ソテーにしても充分な程の大きさ。
ソテーにはやっぱりタルタルソース。
毎日のようにオリジナルソースをこさえて、おいしさを増量。

さらにはあさりのボンゴレ・ビアンコも作る。
これもまた絶品。
ここのあさりはつぶが大きくて、とんでもなくじんわりと出汁が取れる。
これもまたうまい。
何よりのぶ君の料理の腕がいいのと、味の趣味?が似ているのが功を奏したのだろうか、
なんでもおいしいものが作れて、満足行き過ぎるくらい楽しめた。
ありがとう、のぶ君。
日本で一緒にキャンプしたいな。

ビーニャ・デル・マル最後の晩餐を豪華に締めくくる。
そう、明日月曜は魚市場が閉まるため、出発することにした。
魚を中心に回る生活。
なんとも素敵な日々だった。

長旅で日本を長く離れた旅人には、
ここビーニャ・デル・マルに来て魚三昧なんてどうでしょう?

ゆーじ

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