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[18カ国目 南極]南極クルーズ

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南極上陸船、申し込み

ウシュアイア

アルゼンチン南部のさいはての地、ウシュアイアまで多くの旅人が来る目的は、
ラストミニット料金で南極船に乗るため。
南極を訪れる船には3種類あって、
1つは乗客数1,000人前後の大型客船で上陸せずにクルーズするだけのもの(環境保護のため、今年で打ち切りとの噂がある)、
2つ目に小~中型客船で上陸せずにクルーズするだけのもの、
3つ目に100人前後の小型客船で上陸するものだ。
上陸船はやはり割高だけど、せっかく南極まで行くなら
上陸して動物達を間近で見てみたいと私達は話し合っていた。
でもやはり高額なので、とりあえずウシュアイアに行ってみて、
タイミングよく手ごろな船が見つかれば乗り、見つからなければ諦めようということにしていた。

南極に上陸する船の正規料金はだいたい60万円以上するが、
ラストミニットで上手く買えば半額くらいで乗ることができる。
インターネットでラストミニットを買えればいいのだけど、私たちが調べた限りでは、
ネットでディスカウントされる船は元々の正規料金が100万円以上で、
ディスカウントで60万円くらいの高級船ばかりだった。
そういう訳で、30万円前後で南極に上陸する船を捜すには、
実際にウシュアイアに来て自分の足で旅行会社に聞いて回るしかない。
ウシュアイアを訪れた時にタイミングよく船が見つかるかどうかは運次第で、
運がよければその日にお手ごろな船が見つかるし、何週間も希望の船を捜し続ける人もいる。

私達も数日は船を捜す覚悟でいたのだけど、同じ宿に明日出発するという方がいて、
その方は10日間も船を探して待っていたという。
話を聞いてみると、私たちの希望にぴったりだったので、
申し込んだ旅行会社まで教えていただき、早速旅行会社へ行くことにした。

ウシュアイアの港

港の方へ向かうと、豪華客船が何隻が寄港していた。
以前、上陸しない大型客船について調べていたので、どの船の名前も調べた覚えのある船ばかり。
あの船も南極を通ってここにやってきたのかな、そう思うとどんどんテンションが上がっていく。

旅行会社 Tourismo Ushuaia

Tourismo Ushuaiaという旅行会社に行って明日出発の船について聞いてみると、
空席はあと4人との事。
次の船は10日後の出発で、そちらの方が料金は安いけれど、男女別の3人部屋だという。
部屋が別々になると何かと不便だし、10日間もこの街で何もせずに待つのもなぁ…と考え、即決。
大きい買い物だけど、きっとかけがえのない旅になることを願って申込書を記入する。

一大決心をしたのに、支払いの時にカードのシステムエラーで2時間くらい決済処理で待たされ、
ハラハラした。
それから、ツアーで南極に行く日本人が届出しなければならない書類を環境省に郵送した。
(これをしないと法律違反になるらしいので注意。詳細はこちら
また、申し込みした旅行会社では無料で防寒着を貸し出してくれるので、ジャケットとズボンを借りる。
それから、あわてて電話でサンチアゴに帰る航空券の日にちを変更。
嵐のように動き回り、やっとインフォメーションセンターで一息ついて船について話していると、
隣に座っていた日本人の方が「明日から南極船行くんですか?」と話しかけてきた。
「もう、あんまり席がないかも…」と言うと、その方はすばやく旅行会社に向かっていった。
決断も行動も早いっ!
明日、船で一緒になれるかな?

※申し込んだ船※
ウシュアイア号
アルゼンチン国籍
10泊11日
乗客84人乗り、41部屋
英語とスペイン語対応
2段ベッドの2名1室
シャワー・トイレは隣り合った2部屋で共有
ゾディアック(ゴムボート)による上陸は天候によるが、4回~10回
ドレスコードなし
帽子、手袋、首の防寒具、日焼け止め、(双眼鏡)持参、長靴は船内で無料貸し出し
アルコール飲料有料

ありさ

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いよいよ乗船 ~ 南極上陸クルーズ 1日目

船への乗船時間は16時なので、お昼過ぎまで宿でのんびりする。
そろそろ行きましょうと腰を上げ、
情報を教えてくれたタカ君と港の前のインフォメーションセンターへ。
ここでゆーやんはWifiをさせてもらい、私は船の書類を取りに行ったり、
南極の郵便局から出す予定の絵葉書を買ったり。
それから、部屋の中で飲むためのワインとビールを購入する。
船内ではコーヒー、紅茶、インスタントスープは飲み放題だけど、アルコールは有料なのだ。

16時前、港から船に向かう。
手前に停泊していたフランス国籍の豪華客船を横切り、奥の青い船体の船へ。
新しくてキラキラした豪華客船を見てしまったら、ちょっと小さく古く感じるけど…
これが氷を砕きながら進んでくれる今日から11日間の我らが城だ。

ウェルカム・セレモニー

チェックインをして部屋に荷物を置いてしばらくすると、ロビーに集まるようアナウンスが入った。
乗船客が皆揃ったところで、船長からの挨拶があり、シャンパンで乾杯。
日本人は全部で5人、昨日旅行会社に向かっていったエイスケ君も無事乗船していた。

最初のレクチャー

その後、レクチャールームで船、スタッフ、南極全般についての案内があった。
南極の大きさは約1,300万平方Kmで、日本の36倍、オーストラリア大陸よりも大きいという。
部屋の中を見渡してみると客層は、30代前後が最も多く、
次いで40~50代のご夫婦、60代もちらほらといった感じ。
ドレスコードがなく、皆揃ってアウトドアな服装をしているので、
バッグパッカーなのかセレブなのか見分けがつかない。
とにかくスタッフが皆気さくで親切そうな事に安心した。

避難訓練

レクチャーが終わると、避難訓練。
これはどの船も必ず行わなければいけないらしい。
南極の冷たい海でこれを使わなければいけない時がこない事を祈るばかり。

夕食が終わると、船はドレーク海峡に突入し、揺れ始めた。
夕食後に医務室でもらった酔い止めを飲んだけど、激しい揺れに頭がゆらゆらし始める。
これは耐えるより寝てしまのが一番と、そそくさと床に就いた。

ありさ

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ゆれゆれドレーク海峡 ~ 南極上陸クルーズ 2日目

2段ベッド

朝、目を覚ますと世界がグワングワン揺れていた。
グラグラの頭を抱えてふらふらと立ち上がると、おっとっとっと。
身体ごと揺られてバランスを崩し、あわてて椅子に捕まる。
事前に南極上陸船について殆ど調べていなかったので、
ドレーク海峡がこんなに揺れるって知らなかった。
大波小波、ゆらりゆられてどんぶらどんぶら。
ゆーやんも目を覚ましたので、とりあえず壁を伝いながら朝食へ向かうことにする。
ところが、ほんの少し部屋を出て階段を上っただけなのに、目の前がぐるぐるする。

食堂は5人くらいが辛うじて着席していたけど、がらんがらん。
薬のせいか喉が渇いていたので、オレンジジュースを手にして着席したのはいいけど、
平衡感覚が完全におかしくなっていて気持ち悪い。
ジュースを一気に飲んで、先に部屋に戻らせてもらった。
程なくして、ゆーやんも部屋に戻ってきた。
卵を口にした瞬間、気持ち悪くなったらしい。
酔い止めを飲んで、布団に横になる。
横になると、立っている時より大分楽だ。
揺られながら、すぐに眠りの世界へ入っていった。

のどがカラカラにかわいて目を冷ます。
相変わらず船は揺れている。
水を飲もうと立ってみるとやっぱり気持ち悪いので布団に戻る。
医務室でもらった酔い止めは、もしかしたら睡眠薬なのではないかと思うくらい、
酔い止めとしては効かないけれど、ものすごく眠くなる。
一度眠るとストンと眠りに入り、全然起きられない。
こうして、薬のせいもあってかこの日は一食も口にせず、一日中寝続けた。

ありさ

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ペンギンに詳しくなる ~ 南極上陸クルーズ 3日目

今日も朝からゆれゆれ~。
気持ち悪いので、朝ごはんも昼ごはんもパス。
夕方、ようやく悪夢のドレーク海峡を抜けて揺れが落ち着いてきたので、
バーに軽食をつまみに行き、ついでにペンギンの生態についてのレクチャーに参加する。
上陸などのアクティビティーがない時間は、乗船客が退屈しないために様々なレクチャーが設けられているのだ。
船には生物学者、ナチュラリストなどの専門家が同船していて、
それぞれの専門についての知識を分けてくれたり、南極関係のビデオが上映されるのだ。
実は昨日も数回レクチャーが開催されていたのだけど、酔っていたのでそれどころではなかった。
あの揺れの中、参加した人いるのかなぁ?

ペンギンのレクチャー

さて、ペンギンのレクチャーが始まった。
南極には数種類のペンギンがいるけれど、今回のクルーズの行程では、
1m近くの大きな身体を持つコウテイペンギンとオウサマペンギンは見られないだろうとの事。
また、南極大陸で繁殖するのはコウテイペンギンとアデリーペンギンの2種のみで、
他のペンギンは大陸周辺の島で繁殖するそうだ。
そして、コウテイペンギン以外は夏に卵を生み育てるので、
ちょうど今の時期に子育ての様子が見られるだろうとの事。
これは、嬉しい驚き。
ペンギンの雛、かわいいんだろうなー!

今回のクルーズで見ることの多いのはアデリーペンギン、ヒゲペンギン、ジェンツーペンギンだそうで、
これらはすべて同じアデリーペンギン属に属するため、細かい違いはあっても習性は似ている。
・体長は70~75cmくらい。
・雪のない地表に小石を積み上げて巣をつくる。
・巣の真ん中がクレーターのように浅くくぼんでいて、そこに卵を2つ産む。
・雄と雌が交互に卵をあたため、一方が捕食に出る。
・陸上ではヨチヨチ歩きをしているが、水中では時速20~38kmくらいの速さで泳ぎ、イルカのようにジャンプすることもある。
・外敵や寒さから身を守るために集団で暮らす。
・食べるものは主にオキアミと呼ばれる甲殻類。
・天敵は、陸上ではナンキョクオオトウゾクカモメという鳥で、これが雛や卵を奪っていく。
・海ではアザラシ、シャチ、サメに狙われる。
・雛が大人になるときは、下から順番に毛が生え変わる。
・背中が黒く、お腹が白いのは水中で狙われた時に他の色と同化しやすいから。
・1年に1回、繁殖期後に換羽(かんう)し、羽毛が生え変わる。

と、こんな感じだったと思う。
一番驚いたのは、雄と雌が交代で子守をすること。
一方が餌を取りに行っている間、もう一方はひたすら卵や雛を温めて待っているらしい。
寒い南極でじっと寒さに耐えながら相手の帰りを待っている姿を想像すると、もう涙ものだ。
各ペンギンの違いについても説明があったけど、こればっかりは実際に目にしないとよく分からないので、
上陸を楽しみにすることにする。

夜になるともうすっかり揺れも収まり、ようやく食事にありつけた。
食べられるって嬉しい。
揺れも収まったところで、船内をご紹介。

ロビー

まずは、ロビー。
好きな時に来てくつろげる。
毎日16時にはカウンターにサンドイッチやビスケットの軽食が並ぶ。

果物&ホットドリンクコーナー

大好きなフルーツとホットドリンクコーナー。
24時間利用可。
桃、葡萄、リンゴ、バナナ、洋ナシ、オレンジなどが食べ放題。
クノールのインスタントスープとココアが意外とおいしかった。

スペイン語のレクチャールーム

スペイン語用レクチャールーム。
英語人口の方が多いので、地下の大きなレクチャールームは英語用。
スペイン語圏の人達は陽気な南米人が多いので、レクチャー中はいつも笑い声がこだましていた。

唯一のパソコン

船ではインターネットはできないが、メールは可能。
但し、船専用のメールアドレスを使うことになり、1通3ドル!

シンプルに、必要なものは手近な場所ですべて揃っているウシュアイア号。
明日はいよいよ上陸。
楽しみ!!!

ありさ

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上陸開始!興奮の初上陸 ~ 南極上陸クルーズ 4日目

ついに今日は南極の島々に上陸をする。
朝からみんな少しテンションが高いように思う。

朝食をしっかり食べて、朝8時半から上陸。
今日午前に訪れる島は、ハーフムーン島。

小型ボート(ゾディアック)に乗って、島に移動する。
ウシュアイア号を離れる時には、長靴を履き、ゾディアックに乗り込む前に、
洗浄しないといけない。
もちろん南極に上陸してから戻ってくる時にも洗浄が必要。
南極には新しいモノを持ち込んではいけないし、
南極にあるモノを持ち出してもならないという決まりがあるからだ。

ツアー会社で借りた防寒着に長靴、手袋に帽子と完全防寒体制にして、
救命胴衣を纏い、ゾディアックに乗る。
あいにくの曇り空なので、寒い。
そして、目の前に見えている島へ。いざ。

島に近づくだけで、ペンギンがわんさかいるのが目に入ってくる。

ハーフムーン島

ティンストラップペンギン(ヒゲペンギン)のコロニー(居留地)がある。
ヒゲは帽子などの顎紐のことで、
そう名が付くだけあって、顎のところに黒い縞が1本入っている。
このペンギンは南米大陸から南極半島に多く生息する。

ヒゲペンギンたち

コロニーを見渡すと、灰色のモコモコしたペンギンが交じっているのが見える。
ヒゲペンギンの雛だそうだ。
まだ親に見守られて、親の側にいて、餌をもらっている。
岩場に小石を積み上げ、それを円く作って、そこに卵を産み暖める。
卵から孵った雛でも暖めていた。

コロニーにいるペンギンたちの体はけっこう汚れている。
これは自分の糞や近くのペンギンの糞で汚れるらしい。
しかし、海から上がってきてコロニーに向かうペンギンたちの体はぴっかぴっかになっている。
やっぱりきれいな方がかわいくは見える。

海から帰ってきたヒゲペンギン きれい!

島全体も動物園の匂い?と言うべきか、ペンギンの糞の匂いがかなり充満していて、結構くさい。
手つかずの自然と言うべきか、ここまで野生の自然現象が体感できるのもすごいことなのかなと考える。

しばらくすると、海から1匹の悪そうなペンギンがやってくる。

伊達男!

目の上に黄色い派手な毛をなびかせた、通称伊達男・マカロニペンギンだ。
なぜこんなアウェイな場所に迷い込んだんだ?
ヒゲペンギンの中をたった1匹コロニーに向かって進んでいく。勇ましい!

アルゼンチンのベースキャンプ

しばらく歩くと、アルゼンチンのベースキャンプがある。
ここで暖かいコーヒーをサービスしてもらう。
ポストオフィスもあるようだ。
数人のアルゼンチン人軍人か研究者がここで暮らしているみたい。
こんな僻地で暮らすとはどんな生活なのだろうか?
毎日のようにやってくる観光客と会うのがなんだか楽しそうだった。

3時間ほどこの島にいて、いったんウシュアイア号に戻る。

昼食を取って、午後の上陸の説明が簡単に行われる。

ハーフムーン島からしばらく進んでリビングストン島へと向かう。
夕方4時から再び上陸開始!
また防寒着を着込んで、靴洗って、ゾディアックに乗り込む。

今度の島はペンギンよりもエレファント・シール(象アザラシ)が波打ち際に横たわっているのが目に付く!

ウォーカーベイに横たわる象アザラシ

でかいっ!
こんなにでかいのか、アザラシは!
そして、まったく微動だにしない!なんとも横着もの。
たまに欠伸して、人が近寄ると、ふっと顔を向けるだけ…
危機感ゼロ。
天敵がいないんだろうな~という感じを受けてしまう。

全く動かない象アザラシくんたち

小高い丘に向かうと、そこは相変わらずペンギンのコロニー。
今度はジェンツーペンギン。
見た目ヒゲペンギンより少し大きいように見える。そして、わんさかわんさかいる。
こちらも南米大陸の端から南極半島にかけて生息している。
(日本の水族館でもよく見られるそうだ。旭山、東武、エプソン品川、八景島、海遊館などなど)

ジェンツーペンギン

走り周ってはこけたり、ガーガーと上を向いて叫んでいたりと、見ていて飽きない。
それにしてもすごい数だ。
写真は雛が親を追っかけている図。
餌が欲しいのだ!

ジェンツーペンギンのおいかけっこ

天敵はアシカ。そして、周囲を飛び回っている鳥。
常にペンギンの卵を狙っている。

この島には過去に探検家が来て発見した化石が多数見られる。
岩の中にはっきりと見て取れる葉っぱの形。
この地に昔木々が生えていることを証明してくれるもの。
なんだか想像も付かない。
植物らしい植物は苔ぐらいしか見当たらないからだ。

葉っぱの化石

傍らには鯨の骨も落ちている。
ここに流れ着いたのか、それとも昔の探検家たちが食べたのか。
こういうものも全てそのまま。
ペンギンの死骸もたまに目にする。
これも自然の摂理。そのままにしておく。
こんな光景を目にすると、まるで大自然のバーチャルリアルティに自分がいるような錯覚を受ける。
ここは紛れも無い自然の土地なのだけれども、
人間が介在した世界に居すぎているためか、
どうも現実とはかけ離れている様な気がしてならない。
それだけ遠い地に来たということか。

3時間の上陸を終える頃には、足先が冷たく、手もかじかんでいた。
それが現実の証のように思える。

船に戻りすぐに夕食。今日はラム。
これがナイフが刺さらないほどの硬さ!
もうこれは伝説的だった。
塊りごとお返しする。

食事中、船窓からは鯨が悠々と泳いでいる姿が目に入る。
しかも数頭もいる。
寒くないのかな…

鯨の尾びれ

1日で2度の上陸は寒さもあり、意外に疲れたが、
今日は1日みんなある程度興奮気味だった。

ゆーじ

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