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[15カ国目 ボリビア]ラパス

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奇跡は二度も三度もやってくる ~15カ国目ボリビア入国

クスコからの夜行で、5時半にプーノに到着。
ここからバスを乗り換えて、ボリビアの国境を超えて、
コパカバーナという小さな町に向かう。

コパカバーナはティティカカ湖畔にあり、
そこから太陽の島というインカ帝国の起源とも言われている島に向かうつもりだった。
この島でのんびりなんて考えていたからだ。

しかし、クスコでえらくのんびりしたので、
なんとなく先に進もうと思い急遽ボリビアの首都ラパスへ向かうことにした。

朝7時半プーノ発でコパカバーナへ。
国境前で両替するためにバスが止まるが、かなりレートが悪いのでやめたほうがいい。
入出国税はいらないけれど、
コパカバーナに入るのになぜか1Bs(12円)を取られることがある。
でも、なぜか今回はなし。バス会社によるのかな??

コパカバーナで1時間ばかり休憩して、
またバスを乗り換えてラパスへ。

途中、バスを降りてティティカカ湖を船で渡る。
その間バスは…

ティティカカ湖を渡るバス

もっと近代的な輸送方法はないものなのか…
なんだか見たことあるようで見たことのない風景。

ラパスの町が見えてきた。
標高3400m。すり鉢上の底部に都市が見える。
すごい都市の光景を見た。

ラパスの町並み

実際、町はごみごみしているようで、
生活レベルも低いと見た目でわかるくらいの町。
ラパス=La Paz、平和という意味の町。
ほんとうかどうかこの目で確かめたい。

夕方5時過ぎバスターミナル到着。
思いの外、長い移動だった。
タクシーで宿へと向かう。
よく旅人がここで偽タクシー、警官に遭遇するとのことで、
注意・注意・注意。

宿をいくつか周ったが、日本人がよく行く”エルソラリオ”へ。
周辺で一番安くてWiFiあって、キッチン付の宿。

荷物を置いて、すぐさまお目当ての日本食屋さんへ向かう。

その名も”けんちゃん”。

もうどうしても行きたかった理想郷。

意外に宿から遠いが、そんなのはお構いなし。
このために今日は朝からパン1個しか食べていない。
ここではためらわずに
”カツどん”(40Bs=480円)

カツ丼 けんちゃん

もうすごい。これは本物。
以前、グアテマラのパナハッチェルで食べた”奇跡のカツどん”を凌ぐとも劣らない味。
もう涙もの。奇跡をもう一度味わった気分。
だしにみりんを贅沢に使っているのが、うれしい。
久しぶりのみりんのお味。

そして、もうひとつ。
ここに来た方が勧める一品。
”トルーチャちらし寿司”(45Bs:540円)

トルーチャちらし寿司 けんちゃん

これは反則!
寿司飯うますぎっ。トルーチャというサーモンのような色身の刺身が美味。
そして、アボカドにえび、たまご、いんげん、しょうがとどれを取ってもうますぎる具がご飯の上に踊っている!
さらにさらに反則なのが、付け合せ。
かき揚げに鶏肉の甘辛に込みと食べきれない程のボリューム。
これは、絶対おすすめ!新たな奇跡を発見した気分!
長旅の方だけでなく、ふらっとラパスに来た方(いないか…)でも是非!
これはまさに日本を誇れる味!

どの旅人もラパスに来ると必ずと言っていいほど立ち寄るお店。
みんな恋に落ちてしまうほどのうまさ。
涙流しまくり。
みなさんもブログ等で紹介されているが、それでも敢えてしつこく紹介させてもらう。
ほんとにうまいっ。

さらに付け足すと、
漫画が充実。バガボンドにワンピース、リアル、20世紀少年、、、などなど揃っている。
メキシコ、サンクリストバルの宿、カサカサで読み始めたワンピース。
38巻で止まっていたけれど、続きを読むことができ、涙、涙、涙。
続き全部読むまで通いたい!

漫画棚 けんちゃん

小さなお店を想像していたけれど、
店内はかなり広く、お座敷まである。
そして、平日にもかかわらずかなり多くのお客さん。
ボリビアにて日本人がうまく溶け込んでいる様子を見た気がする。

ラパスは他にもうまいものが食べられる。
楽しみだわ~
キッチン付の宿だけれども…自炊するのか??

ゆーじ

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今日もラパスで食い倒れ

移動の疲れからか、かなり遅くまで寝る。

宿のキッチンを使うべく、クスコで購入しておいた我らがアイドル“辛ラーメン”登場。
ずっと食べたかったのだ。

午後には、ラパスの町を歩いてみる。
宿の近くの魔女市場を歩くと、なんだかよくわからないものばかり売っている。
リャマのミイラとか…何に使うんだ…
(後で調べてみると、家を新築にする時に家内安全を願って家の地下に埋めるらしい。インカ時代の生贄の名残とか。)

魔女市場の動物のミイラ

とにかくこの周辺は、かなりゴミゴミとしている。
メルカド・ネグロという大きな市場周辺を歩くも、
雑然としていて、多少うろたえる。
久しぶりにここまで雑然とした町並みに出くわした気がする。

この市場では特に興味を惹くものが何もなさそうだったので、
サンフランシスコ寺院の側の立体市場へ向かう。

立体市場

ここは迷路のような造りで自分がどこにいるんだか見失う…。
小さな屋台がきちっと坂道に並んでいる。

そこで、ラパス名物、フルーツサラダ盛り!
バナナ、スターフルーツ、イチジク、スモモ、パイナップル、スイカ、キュウイ、リンゴ、ブドウ、パパイヤ、マンゴー、イチゴの12種類に
プラス、ヨーグルトに、ココナッツ粉、チョコ、なにかのフレーク、砂糖。
なんとお値段は、大7Bs(84円)/小5Bs(60円)。やすっ。

フルーツてんこ盛り

見た目では何がんだかわからない感じだけれど、
これで1食分はあるくらいのボリューム。
フレッシュでいくらでも食べれちゃう。

同じ店でフレッシュなジュースも飲める。
ビールジョッキのさらに大きいやつを赤ちゃんが飲んでいる!

ミックスフルーツジュースをジョッキで!

飲めないでしょ、こんなに!


今日の晩御飯何にする?
って話し合うまでもなく、足は自ずとあるお店に向いている。
韓国料理屋さん”Corea Town”。
最初韓国人街があるのかと思っていたけれど、
単なるお店の名前だった。

韓国料理、訪れる国にあれば日本食と同様必ずそのお店に訪れる。
2カ国目のニュージーランドから訪れているくらい、2人ともの大好物。
やっぱりオーダーするのは、
”石焼ビビンバ”
そして、定番のユッケジャンに行こうとすると、
なんと豚バラの焼肉があるではないですか…
本当はテーブルで自分で焼いて食べるのだけれど、
キッチンで焼いてから持ってくるそうだ。
うーーーん、、それは残念な感じだけれど、
大好物なので迷わずオーダー。

焼肉祭り

焼肉を特性ミソとにんにく、キムチと一緒にサンチュで巻いて、いただく!
うっめ~
これはおいしすぎ。

スリランカにいる頃によく2人で近所の韓国料理屋さんでこれを食べたのを思い出す。
特性ミソも似たようなお味。
キムチのおいしさも格別。
なんだか懐かしいね~と言いながら頬張る。
もちろん石焼ビビンバも絶品。
卵がいい感じの甘さをかもし出していた。
生卵よりも一度目玉焼きを作って載せてある方が好みだわ~。
世界一周15カ国目にして、最強の韓国料理屋に出会った!

自炊は食い倒れてからっ!

冷たい雹が降ってきた

帰り道、雨に降られた。と思っていたら、とんでもなく激しい雹(ひょう)が。
一時的にものすごい降水量。

もう雨季に入ろうとしている。

ゆーじ

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涙のわけ

ブルーベリーカフェ

高級住宅街にあるブルーベリーカフェへ。
日本人オーナーが経営しており、日本風のカレーと照り焼きチキンが食べられるとして旅人の間では有名なお店。
中心部からはちょっと遠いけど、おいしいもののためなら足取りも軽く、浮き足立って店内へ。
店の奥はガラス張りになっており、そこから明るい光が差し込む。
しっとりとジャズが流れる落ち着いた空間は、いつ以来だろう。
カツに目のないゆーやんはカツカレーを、私は照り焼きチキンをオーダー。

お水と生野菜サラダ

待っていると、お水とミニサラダが運ばれてきた。
なんだか日本の喫茶店みたい。
サラダにドレッシングがかかっておらず、自分の好みでオイルやビネガーを調合できるのもうれしい。
安心して食べられる生野菜のサラダなんて久しぶり。

カツカレー

カツカレーは絶品。
衣はサックサクで、ルーは具が小さくなって混ざり合うまでよく煮込まれている。
香辛料もほどよく使われていて、家庭のカレーではなく、洋食屋さんでいただくカレーの味だ。

照り焼きチキン

照り焼きチキンは、旅人が絶賛するのも納得。
チキンはもちろんおいしいのだけど、あまーいタレでご飯をいただくと、おいしーい!
口の中が甘くなりすぎたら、付け合せのインゲンとコーンでお口直し。
海辺をドライブしていてふと入った喫茶店で、美しい母娘が楽しくお料理を出してくれるような、そんな雰囲気と味(妄想…実際の店内は、偶然かもしれないけど従業員の方は全員ダンディーな男性のみだった)。

ゆーやんは、カツカレーを食べながら、うっすら涙を浮かべていた。
最近、ゆーやんはよく涙を浮かべている。
日本料理屋けんちゃんで漫画の「ワンピース」を読み、一巻読み終わるごとにつぶらな目に涙を溢れさせ、ご飯が出てきたらそのおいしさに涙を浮かべる。
うーん、よかったねぇ。

アレキサンダーカフェ

幸せ気分のまま、お隣のアレキサンダーカフェに移動し、ここではソファ席でコーヒーを満喫。
ここはチーズケーキがおいしいと聞いて楽しみにしていたのだけど、お目当てのイチゴが乗っているものがなく、チョコチーズケーキを注文。
脳みそにガツンと甘いもの。
外国らしい、濃厚なケーキだった。
ここのコーヒーは、ブラックで頼むと濃いので、牛乳や甘いものと一緒に飲むとちょうどいい。
店内はWiFiが飛んでいるので、しばらくインターネットタイム。
ボリビアの宿はあまりネット環境がよくなくて、WiFiがない宿が多く、あったとしても回線が遅い。
なので、パソコンを持ち歩いて回線の早いところでネットをしているのだ。
夕方、お店を出ようとすると、お目当てのイチゴのチーズケーキがホールでショーケースに並んでいた。
なぜこんな時間に登場?
夕方からケーキ食べる人がいるってこと?
逃がした魚は大きく、美味しそうだ~。

ありさ

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流血?インディヘナのおばちゃんプロレス

日曜日のラパスの恒例行事と言えば、日曜泥棒市とおばちゃんプロレス(ルチャリブレ)。

宿のすぐそばから丘の上の「エル・アルト」に行くバスに乗って出発。
バスはぐんぐん高度を上げ、住宅街を抜けていく。
丘のてっぺんまで来て、商店が並ぶ街らしくなったところで、突然「終点」と言われバスを降ろされる。

事前に調べていた情報では、バスを降りる地点は道路の料金所や橋の近く。
降ろされた場所には料金所も橋も見当たらないし、そこがどこだがさっぱり分からない。
近くの人に聞いてみるが、やっぱり分からない。

とにかく日曜日にだけ開催される大きな市に行きたいのだと訴えると、バスに乗るといいと教えてくれた。
バスに乗ると、乗客の皆が降りる場所を教えてくれる。
そこで降りてみると、確かに露店がひしめき合う大きな市になっている。
でも、ほとんどの店が新品を扱っており、泥棒市のような雰囲気がない。
やっぱりここではない、とまた人に聞いて元の場所の近くまで戻った。
どうやら、私たちが最初に乗ったバスは、他の旅人が利用するバスとは違う経路をたどるものだったみたいで、
降りる場所や降りてからの地図などの情報が全然役に立たなかったのだ。
あっちこっち聞きまわりながら、やっと目的地に到着した時にはかなり疲れていた。

エル・アルトの日曜市

それでも、今日は探し物があるので気合を入れて市場へ向かう。
家にあった古いものを全部持ってきたような、誇りまみれの雑多なものから家電まで、
ありとあらゆる露店が果てしなく続く。

目指すは、靴の露店。

旅に出て以来ずっと履いていた大好きなメレルの靴底がすれて穴があいてしまっているので、
雨の日など、限界がきてしまっているのだ。
どんなに大好きな靴も、歩き方が悪いせいか、私が履くと1年が寿命。
歩き方に気をつけるようにはしているけど、気が付いたら踵の端が磨り減っている。
メレルの靴底がやわらかいせいもあると思うのだけど、やっぱり新しい靴を買うときはメレルを買ってしまう。

今回もやっぱり。

メレルの冬用のもふもふブーツを見つけて、一目ぼれ。
履いてみると、なんと!サイズもぴったり。
普段履き用には、これまた偶然にもサイズがぴったりのコロンビアの靴が見つかった。

ゆーやんは私と同じ時期に靴を買ってもちゃんと長持ちさせる。
今履いている靴もかなりきれいに履いているけど、足のサイズにぴったりのコロンビアの山靴に出会ってしまったので、勢いに乗って購入。

ほくほく気分で、ルチャリブレの会場へ向かう。
会場前のチケット売り場では地元の人達が行列を作っていた。
外国人は地元の人の何倍もの料金を払うので、行列に並ばずチケットを購入して、すぐに会場内へ。
リングに近い席が外国人用、壁側が地元の人用の席になっていた。

おじさんルチャドール

チケットに含まれるポップコーンを食べていると、最初のルチャドールが登場。
少々お年を召しているおじさんは、動くたびに息をきらしていて、動きにもキレがない。
ドタドタと1試合目が終わると、長い間。
メキシコで見た時は完璧にシステム化されていたけど、ここの田舎っぽい素朴な感じもいい。

おばちゃんルチャドーラ登場

長い長い待ち時間の後、お待ちかねのインディヘナのおばちゃんが踊りながら登場。
ボリビアの民俗音楽に合わせてくるくる回りながらリングに近づくおばちゃんに、会場は大盛り上がり。
おばちゃんがやられてうずくまると、大ブーイングで悪役ルチャドールにポップコーンや水をかけまくる。

流血!

悪役がどこからか板を持ってきてそれで頭を叩いたため、遂におばちゃん流血!
頭から血を流しながら反撃した時は、世界のヒーローみたいに歓声を浴びていた。

ルチャドーラ おばちゃん同士

その後、おばちゃん同士、おばちゃんと悪役兄ちゃんの試合が行われる。
観客の飲んでいるコーラがぶちまかれたり、どこからか木箱を持ってきてそれで叩いたり、
足の不自由な観客の松葉杖を武器にしたりと、かなりきわどい試合に興奮しながら楽しんだ。
メキシコでルチャリブレを見た時は、男同士の美しい力技を魅せる真剣な試合が多かったけど、
今回のは試合というより劇やドラマのようだった。
強そうにはとても見えない、てっぷり太ったおばちゃん達が、
スカートをひらひらさせながらリングの上でドテーンドテーンとひっくり返ったり飛んだりすると、
とても愛らしくてコミカルで、笑えるのだ。
最初はやられていたおばちゃん達を、いつの間にか応援している自分に気づく。
おばちゃん達がやられると、自分まで痛い気がする。
誰もが心のどこかで、お母ちゃんたちは悪いものを退治して守ってくれる存在でいてほしいと思っているからかもしれない。

最後の試合は、それまでののほほんとした雰囲気と打って変わっての真剣勝負。
男性ルチャドール4名の俊敏な動きに何度も息を呑んだ。
おばちゃんプロレスも面白いけど、筋肉がぶつかり合うこっちも面白い。

試合の後

熱気の中、最後の試合が終わると、子ども達がワーッとリングに詰め掛けよじ登る。
リングって神聖なイメージがあったけど、ここでは誰もそれを止めないので、恒例のことなんだろう。
私たちもリングに向かい、床を触ってみると、かなり固い。
こんな床に叩きつけられるなんて、めちゃくちゃ痛いんだろうな。
さっきまで笑って見ていたけど、痛い思いをして身体を張って、たくさん笑わせてくれてありがとうと思った。
人を笑わせるのって、大変な職業だ。

ありさ

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フランス人ダマンさんと

ラパスの宿は日本人だけでなく、欧米人もかなり多い。
私たちが泊まったのは個室なので、あまり他の旅行者と接点がなかった。

今日部屋のドアを開け、廊下に出ると、
なんとフランス人ダマンさんがPCを持って向こうから歩いてくるではないか。

ダマンさんは、ペルーのクスコ郊外の町ピサックで出会った旅人。
その時の日記はこちら
またどこかで出会うかもなって思っていたら、
ペルーからボリビアへ向かうバスが偶然一緒だった。
その時はコパカバーナで別れ、私たちはそのままラパスへ。
そして、今日またも再会。

日本の旅行者だと泊まる所がだいたい同じだったりして、
よく見かける方はいるけれど、まさかダマンさんと再再会するとは…。
ダマンさんも一昨日からこの宿にいるらしい。

晩御飯を一緒に行くことに。
大の日本好きなので、日本料理けんちゃんへと誘う。
しかーーーし、夜に合流してけんちゃんへ行くと定休日!
(月曜は定休日なよう。皆さんも気をつけて。)

アラブ料理

そこで、ダマンさんの提案で宿の近くのアラブ料理屋さんへ。
ダマンさんはアラブ系の出身で現在パリ在住。

今までどこ行ったの?という話をしていると、
彼はチベットに行った事があるそうだ。
そこからダライ・ラマの話になり、宗教の話へと話題がシフトしていく。
ダマンさんはイスラム教徒だと言っていたので、
なぜチベットに興味があるの?という話からそうなった。

ダマンさんの宗教観は、ダライ・ラマに強く影響を受けているようだった。
宗教はいくつもあって、競うべきものではないこと。
ひとつの宗教について正確にきちんとわかっていない人が、
宗教を変えても何の意味もないこと。
ひとつの宗教で学べることはきちんと学んだ方がいいということ。
どこかで読んだダライ・ラマの語る本の内容と同じだった。

私たちは普段から宗教観について考えたり、話したりする事はお互いあまりないけれど、
ダマンさんの話を聞いて、なるほどな~と感心させられることが多々あった。
宗教を哲学的に捕らえる事が日本人の特徴かなと思っていたけれど、
外国人でこういう考え方をする人がいることに少なからず驚いた。

ダマンさんは日本に旅行したことがあり、
日本人の宗教観にとても興味を抱いているようだ。
神社とお寺の違いやどんな時にその二つを使い分けてお祈りに行くのか。
自分たちでも答えづらい事を質問してくる。

仏教の考え方のひとつに輪廻転生があるが、日本人の多くは信じていないと話すと、
キリスト教にあるような復活など、目に見えないことは信じにくいよねと語る。
イスラム教にも復活はあるのかな?

目で見えにくいことを大事にするために、精神を高める必要があるのではと語る。
確かにそうだなと感じる。

とまあ宗教という話になると、日本人としてあまりうまく説明できない。

その他に、日本人の働きすぎにも言及。
日本の友人がとんでもなく働いていたことを語る時には涙しそうになる。

ダマンさんは、今までにいろいろな国を訪れている。
これからの私たちの旅程を聞くと、うらやましいって言われるが、
そのほとんどをダマンさんはすでに訪れている。
なぜうらやましいと思うかと言うと、もう二度と訪れる事はないかもしれないからだそうだ。
確かにもう一度訪れるのが難しい国は多い。
それでも、その国に行く時は連絡してくれたら、友人や宿を紹介してくれると言ってくれる。
その国の内容は、私たちが感じる事を大事にするために、訪れるまで教えないけどね!とお茶目に言ってくれる。

ダマンさんと話をしてから、ふたりで旅についていろんな事を話した。
これだけ大きなモノを与えてくれた人は今までにいなかった。
彼と話して感じたことを大切にし、また旅は続く。

ゆーじ

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