DiaryTOP > [1カ国目 オーストラリア]エアーズロック

[1カ国目 オーストラリア]エアーズロック

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -
  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマーク - スポンサーサイト


  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

エアーズロックに到着

カンタス航空で夢の地、エアーズロックへ。
エアーズロックは「アウトバック」と呼ばれる砂漠を中心とする人口が希薄な地域にぽつんと位置する一枚岩。
西オーストラリア州にあるマウント・オーガスタスに次いで世界で二番目に大きい一枚岩だ。
時間帯によって全く違う色に染まると言われているので、どんな表情をみせてくれるか楽しみ。

ハエ避けネット

アウトバックはハエが多い。
事前情報で、手で振り払うだけではハエが眼や鼻に入ってくると聞いていたので、ここに来る前からハエ避けネットを購入していた。
装着すると変な感じになるけど、エアーズロックは誰しもこのハエ避けネットを被っているので全然恥ずかしくない。

昔、エアーズロックに大勢のキャンパーが個々に訪れ、ゴミなどによって環境が悪化したため、現在はエアーズロックを含むウルル・カタジュタ国立公園はゲートで管理され、入園料がかかる。
この入園料の多くは、エアーズロックの所有者であるアボリジニに渡る。
観光客はエアーズロックから約20km離れた場所にあるリゾート、もしくは車で4~5時間のアリススプリングスという街に宿泊することになる。
リゾートには5件のホテル、キャンプ場、スーパー、資料館がある。
私達は、その中でもドミトリーのある「アウトバック・パイオニア・ホテル」に宿泊。
ドミは冷房が効いているし、キッチンもあるので快適。

ウルル エクスプレス

リゾート到着後、「Ururu Express」という会社の3日間のパスを買う。
リゾート発着で4~5社がツアーを出しているけど、どれも解説付きで値段がはる。
この会社のツアーは、送迎だけなので他の会社と比べると割安なのだ。

カタ・ジュタ

早速「カタ・ジュタ」と「エアーズロックの夕陽」を観にいくことに。
カタ・ジュタはアボリジニの言葉で「多くの頭」という意味だそうで、エアーズロックか一枚岩なのに対し、カタ・ジュタは大きな岩石群。
谷間を往復1時間、ハイキングすることができる。

歩いてみると、本当に暑い!
洗濯物が一瞬で乾きそうなくらい乾燥していて、太陽が近く感じられる。
そんなに乾燥しているのに、歩き進んで行き止まりまでたどり着くと緑が茂り、小さな池もできている。
池を覗くと大きなおたまじゃくしがいっぱい。
砂漠のオアシスのように、乾燥した地で水場をみつけると心が潤う。

モノクロ ウルル

その後、エアーズロックへ。
近くで見ると、本当におおきい。
そして、美しい。
ただの岩のはずなのに、一時も目を離せず、見とれてしまう。

夕陽が沈む頃。
エアーズロックは夕焼け色に染まった。
生きているみたいだった。

この旅で初めてのドミトリー。
隣は日本人の大学生で、久しぶりにゆーやん以外の日本人と話した。
お母さんと二人でツアーに申し込んだところ、お母さんが出発前に高熱を出してしまい、キャンセル料がもったいないので一人で来たとの事。
楽しみにしていただろう母娘旅行、残念だろうなあ。

ありさ
FC2ノウハウ
  • Comments: 0
  • TrackBack: 0
  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマーク - エアーズロックに到着


  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

ウルルづくし

早朝5時半からウルルのサンライズを見に出かける。

昨日のサンセットと同じ様に日の出も太陽と共にウルルは色を変えていく。

日の出を見る場所は、サンセットを見たポイントとウルルをはさんでま逆。
きちんと日の出、日の入り用見学の場所が用意されている。
かなり整備されている国立公園。この場所を守ろうとする意識を強く感じる。
しかし、大量の観光客が同じ場所にやってくるため、いいポイントの場所取り合戦が繰り広げられている。
そして、みんな短パン。なぜだ??

朝陽を待つ短パン観光客たち

その後、ウルルのすぐ側で降ろしてもらって自由時間。
ここがウルルへ登る唯一のポイント。
まだ日の当たってない場所なので、朝のうちなら登れる。
最初は登れるということも知らなかったので、
ほとんど下調べしないで登ろうと試みたけれど、これあまりに怖くない?
という自分はほんと高いところがダメ。沖縄でツリーハウスに登ってもかなり限界感じてた。
そんな自分が1.5リットルのペットボトルと一眼レフ持ってここを登るのはあまりにも無謀だった。

ピックアップの時間とか考えたら無理そうなので、登るのは断念。
もう若くない…しばらくは登れるそうだけど、何年か後には政府が登山を禁止するかもとのこと。
その時まではもう一度と思うも、実はアボリジニのある部族はこの岩を神聖な物として崇めているため、
観光客にはあまり登って欲しくないとのこと。
挑みたい気持ちと、この辺りの事情を知るといろいろ悩んでしまう。

恐怖のわたくし。引き返しました。
すんごいびびってます。腰が上がらん…
ここは登ってすぐのところ。まだ1/4行程も進んでませーん。

さて、ウルルのすぐ脇を通れるウォーキングコースがある。
そこではアボリジニの人達がウルルに書き残した絵を見ることもできる。
ウルルのすぐ側を歩くことでほんとにその大きさを感じられる。
これが自然のものなんだと納得するのに時間が必要なくらい壮大で、
自分の中にあるモノの大きさのキャパを超えている。
自分の言葉では伝えられない自然の力、大きさを感じた。

波打っているような岩肌

2kmの道のりを歩いてカルチャーセンターへ。
ここではアボリジニの文化を学ぶことができる。
アボリジニの男性がウルルにまつわる伝説を語ってくれた。
ウルルにヒビがあるのは、こういう意味があるんだなどなどを語っていると、
急にみんなどこから来たのと聞き出し、
日本、ドイツ、UK、USA、シドニー、タスマニア、アイルランド、アルゼンチン…
とみんなが答えていく。
それぞれの国にそれぞれの文化があるように、アボリジニにも部族ごとに文化がある。
彼の部族の文化ではディジュリドゥーの演奏はしないそうだ。
ウルルを神聖なものと崇めているが、他の部族ではそうではないところもある。
と話はそれにそれ、とにかくウルルには危険だから登らないでほしいと言っていた。

続いて、女性のお話。主に食べ物について。
農耕文化が伝わらなかったオーストラリアでは、独自の狩猟文化が形成されてた。
アリの蜜が唯一の糖分だとか、筋肉痛(カンガルー狩りをして)に効く薬が最近では風邪に効くとわかって使用されているとか、
なかなか興味深かった。
いきなり今日は喉の調子が悪いということで、終了。
自由だ。


リゾートに戻り”風の谷”に行く予定だったのが、
なんとクローズ!暑さのため11時には閉まっていた。
ウルルの登山も朝8時には閉まってしまってしまう。
それだけ暑い。何と言っても気温30度以上。1時間以上歩くことになると辛いだろうな。
”風の谷のナウシカ”の舞台になったと言われている土地だけれど、
自分はきちんと見たことが無いので、あまり興味惹かれず…
ありさはがっかり。

急に暇になった午後、リゾートでプールに浸かったり、ごろごろする。
リゾート内にある簡単な博物館に足を運び、ウルルとカタジュタの成り立ちを勉強。
ウルルとは、アボリジニの人達の表現で、
エアーズロックとは、なんと発見者エアーさんの名前!
てっきり空中に浮かんでるように見えるとか、そういうことだと思っていたのに…

せっかくの3dayチケットがもったいないので、再びサンセットツアーに参加。
毎日が少しずつ違う色を魅せる。
ずーっと見ていても、何度見ていても飽きない。
こんなに惹かれる理由はなんなんだろうか。

夕陽のウルル

ゆーじ
FC2ノウハウ
  • Comments: 3
  • TrackBack: 0
  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマーク - ウルルづくし


  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

ウルルに登ること

ウルル上部

朝の「風の谷」ツアーは、空港行きのシャトルバスに間に合わないので諦め、今朝もウルルのサンライズへ。
今朝の運転手さんはサービス精神豊かな人で、日の出前のウルルを車で一周してくれた。
運転手さんにとってウルルの日の出は日常だけど、観光客にとっては人生の一瞬。
せっかく来たら少しでもウルルを楽しんでほしいという気持ちが伝わってきて嬉しい。
間近で見ると、ウルルは非常に大きい。
一周10kmだそうだ。
日の照る側面はオレンジ色できらきらと美しい「陽」、日の照らない側面は穴ぼこだらけで恐ろしくもある「陰」の面を見せてくれた。


岩山の尾根を歩く

サンライズを観た後、高所恐怖症のゆーやんはウルルのふもとをハイキング。
私は再びウルル登山に挑戦。
ウルル登山は普通、往復2時間~3時間かかる。
でも、Ururu Expressのバスのお迎えが1時間半後に来てしまうので、私はそれまでにふもとまで戻ってこなくてはいけない。

上部は鎖がない

何としてでも帰ってこれるように、できる限り高速で鎖をつたい、岩を登る。
一瞬でも鎖から手を離すと、落ちていきそうな急斜面。
上に行くほど風が強くなる。
40分程這いつくばるようにして登ると、鎖がなくなる。
鎖がなくなってしばらくは、怖くて足がすくむ。
下を見下ろすと、木が米粒のように小さく見える。
「大丈夫」と言い聞かせ、下を見ないようにして白い点線の上を歩く。
喉が渇く。
頂上まであと10分、というところで時計を見ると集合時間まであと30分しかない。
次のUruru Expressの迎えでもエアポート・シャトルにぎりぎり間に合うけど、ふもとで待っているゆーやんに会えないと迷惑をかけてしまう。
頂上はそこだけど、帰るなら今しかない。
景色を目に焼き付けるようにくるりと一周し、来た道を高速で引き返した。
帰りは高さに慣れているせいか怖くない。
結局、集合時間にはなんとか間に合った。

ウルルに登ってみて初めて、アボリジニがあれだけ登山に反対する理由がわかった気がする。
聖地であること、一部の司祭しか登らないことに加えて、ウルル登山は危険。
上の方で鎖はなくなってしまうし、自分のペースで登りたくても後から後から人が来るのでなかなか休憩がとれない。
登りはまだ日が照っていなくても、下りは炎天下の日差しの中を戻ることになる。
実際何人もの観光客が帽子や財布を取ろうとして、そのまま落ちて亡くなってしまったという。
そのたび、アボリジニは聖地でまた人が亡くなったことにとても心を痛めるそうだ。

風が強い日や、気温が36度を超える日、アボリジニが儀式をする日などはゲートが閉まるため、一年のうちに登れる日の方が少ないという。
私達が訪れた2日とも、朝8時にはゲートが閉まっていた。
なので、登れたのは朝7時半~朝8時の30分間にゲートを通った人。
ウルルのふもとには、「登らないでください」と各国の言葉で書かれた看板がある。
でも、はるばるウルルにやってきて、珍しく「登れる状態」があって、一日何十人もの人が登っていれば、好奇心をひっこめるのは難しい。

国立公園入園料の多くがアボリジニに還元されるため、アボリジニも今まで登山を見過ごしてきたと言うが、登山を禁止したからといってウルルを訪問する人が激減するとは考えられない。
登っといてこんなこと言うのもなんだけど、ウルルは眺めるだけでも十分だと思う。
その代わりに、ウルルでアボリジニの文化を学ぶ機会や場所がもっと充実すればすばらしいと思う。

アナング族の大地を後にした私達は、大都会のシドニーへ向かった。
シドニーの中でも「キングスクロス」という安宿と夜の店が並ぶエリアに宿泊。
泊まった宿はちょうど金曜日の「BBQナイト」を開催していて、5ドルでBBQが食べ放題だった。
都会はモノと音の洪水でくらくらする。
宿の向かいのクラブは遅くまで行列で、ボディコンを来たお姉さんが深夜の街を闊歩していた。
キングスクロスは、東京の新宿歌舞伎町といった感じ。
眠らない街。

ありさ
FC2ノウハウ
  • Comments: 0
  • TrackBack: 0
  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマーク - ウルルに登ること


  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

  • ↑↑↑↑ ブログランキング参加中。
    ☆1日1回クリックをお願いします☆

DiaryTOP > [1カ国目 オーストラリア]エアーズロック

Search
Meta
Feeds
MOON PHASE
CURRENT MOON
BLOGランキング
  • ↓応援クリックお願いします!
  • にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
  • 人気ブログランキングへ ブログランキング
RSSに登録
Share |

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。