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[14カ国目 ペルー]リマ

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砂漠の海をひた走る

<ありさ日記、ゆーじ一人旅中>

ペルー北部 砂丘

目が覚めると、バスは見渡す限りの砂漠の海をひたすら走っていた。
砂漠と言ってもCMに出てくるようなサラサラ砂の黄金色の砂漠ではなく、ほとんどが荒涼とした礫漠だ。
それでも時々、サラサラの砂山に出くわすと、ああ、砂に触れてみたい、足をうずめて歩いてみたいと思う。
砂漠には、何か人を弾きつける特別なものが秘められている。

ペルー北部 海に迫る砂漠

リマまであと3~4時間くらいだろうか、という頃、突然海岸線が見えた。
砂丘が海に落ちている、というより、砂丘に海が迫っている。
砂漠といえば内陸にあるイメージだったので、目の前の風景がうまく飲み込めない。
波打ち際には時々船が出ていて、こんなに人気のない大地のどこに人が住んでいるのか、
どこから人がやってくるのか、驚かずにはいられない。

バスは海岸線沿いをひた走り、少し内陸に入った頃から車窓の風景は「街」らしくなってきた。
ネパールによくあるような、レンガ造りの家が多い。
コロンビアやエクアドルの田舎よりも、生活状況は貧しそうにみえる。
中心部に向かうにつれ、建物はコンクリートに変わり、
風景がホテルや銀行のビル群に変わった頃にバス停に到着した。

タクシーで宿に向かい、荷物を置いた後、同じ宿の旅人とバスで近くのショッピングモールへ行ってみる。
一人旅だと、同じ一人旅の旅人と仲良くなりやすいな。

巨大なショッピングモールには、百貨店と有名ブランド店が並ぶ。
驚くことに、どの店もお客さんが入っていて、地元の人達がたくさんの洋服を持ってレジに並んでいるのだ。
モールの多くの店ではドルでも支払い可能で、ドルで払うとお釣りをソルで返してくれる。
きらびやかな洋服に、ブランドの化粧品や香水。
郊外で見た質素な家々とのギャップに戸惑う。
こういった場所で買い物をする層は、国民の何パーセントくらいなんだろう。
違和感を感じながら宿へ戻った。

ありさ

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リマの台所へ

<ありさ日記、ゆーじ一人旅中>

宿の方に庶民の人々が利用するような市場を紹介してもらい、歩いて行ってみる。
ぎっしり小さな店がひしめく市場は、中南米のどこでも見かけるような威勢のよい掛け声と会話に溢れていて、
ほっと一安心。
そこには、しょう油や海苔までもが普通に並ぶショッピングモールの大型スーパーでは見ることのできない
ペルーの人々の生活があった。

鶏肉のお店

鶏肉は血抜きされ、不要な部分をきれいに除いて売られていた。
ハリのある内臓を見ると、新鮮さがよくわかる。

ナッツのお店

ここでは、何でもが量り売り。
防腐剤を入れた大きな袋で不要な量を買わなくても、今食べるだけ、必要な量を少しずつ買い足せばいい。

この店は他の店より愛想がいいし、ちょっとサービスもしてくれるから得した気分。
ここのお兄ちゃんはサッカーの生中継に夢中でお客そっちのけだな。
市場の人達とのやりとりを楽しみながら、しばらくうろうろ。

お土産用のアマゾンのハーブのような自然の薬も無事入手できて、大満足。
ペルーには現地の人達が永く使ってきた秘薬が多い。
最近、それらに注目したアメリカや日本の化粧品会社がこぞってペルーに調査にきて商品開発をしているという。
マカ、コカ、コパイバ、ウニャデガート、エスカルゴクリームなどなど。
アマゾンにはこういった自然の健康食品が溢れているから、
どんなに奥地に行ってもアフリカの栄養失調の子どものように
お腹がぽっこり突き出している子はいないそうだ。

小腹が空いてきたので、食堂街をぶらぶらする。
気になったのが、シーフードの屋台。
生魚の貝が並んでいて、あたったら怖いと思いながらも誘惑に勝てずにカウンターに座ってしまった。

トウモロコシのおつまみ

まず、大粒のトウモロコシの粒を炒ったものがつまみとしてでてくる。
ポップコーンの味だけど、ちゃんと歯ごたえがあって香ばしい。
一皿食べ終わると追加でどんどん盛ってくれる。

名も知らない貝

トウモロコシを食べている間、屋台のおっちゃんは貝を開き、秘伝のたれにつけている。
それとタマネギとパクチーのみじん切りをガラスコップに入れて、塩、にんにくのすりおろし、レモン汁、
コショウ、辛いソース、砂糖を追加してスプーンで混ぜる。
別にたれにつけてあった魚の切り身と一緒にそれを皿に盛って完成。
貝を口に含むと、たっぷり入ったレモン汁のおかげで耳の後ろがすっぱぁくなる。
メキシコでタコスを初めて食べた時のような衝撃が、がつんと走った。
タマネギとパクチーとレモンの組み合わせがタコスの味と似ているのだろう。
ソースは甘酸っぱくて目が覚めるほどおいしく、貝のこりこりとした歯ごたえがたまらない。

ペルーのシーフード

次にお魚を食べてみると、こちらはお刺身。
ぷりぷりしていて、しっかり歯ごたえもあって、ほたてと鯛の中間のような食感。

最後に魚のダシでとったスープをいただいて、屋台を後にすると、身体がぽかぽか。
宿に向かって歩いていると、にんにくのすりおろしが効いたのか、ホットソースが効いたのか、
首の後ろのあたりがあったかくジンジンしだした。
おいしいと感じた食べ物では、食あたりにはならない、はず!

ありさ

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夫婦ふたり旅再出発!

豪華バスでリマのへ到着。
ほんとにペルーの豪華なバスは文句の付け様の無いほど。
今回使ったバスはLINEA(リネア社)のVIP。
値段が高いのはわかってはいるけれど、1回くらいは経験したかったので、贅沢にも使ってみた。
2階建てバスの1階で飛行機のビジネスクラスのようなシート。
夕食も付く、チケット購入時にサンドイッチかミールのどちらかを選択でき、
迷わずミールにすると、ロモ・サルタード(牛肉の炒め物)とライス。
デザートにドリンクも付いてきた。
朝にはコーヒーも出るし、もうびっくり。
ひと時の贅沢を楽しむ。

今日の夜にありさがペルーに到着予定なので、
ありさの旅荷物を一時置かせてもらっている日本人宿、江田インへ。
中心地よりもかなり外れているので、タクシーを使うもドライバーさん全くわからずうろうろ。
どうにか到着後、まだ朝だけれど部屋に入れてくれた。
男子ドミに誰もいないので夜ありさと二人で使ってもいいとのこと。
荷物の整理とかあったので、ほんとに助かる。ありがとうございます。

寝ようかなと思っていたけれど、夜行バスでかなり熟睡したのでそのまま旧市街へ。
ローカルバスが頻繁に走っているので、遠いが簡単に旧市街へたどり着く。
しかし、旧市街近辺はすごい大渋滞。
それにしても大きな街だ。
コロンビアのボゴタ以上に、経験した南米では大きい都市だな。

お腹が空いたので、まずは中華街へ。
どこへ行ってもまず最初に中華へ足を向けてしまう。
中華街規模はそこまで大きく無いけれど、お店の数はやはり多い。
今日は肉まんを発見!

中華街の肉まん

普通に中華のお店で炒飯を食べたけれど、この後でもっとすごいものを発見することに。
それはまた今度のお話。

旧市街にある日本人(がよく行く)宿に値段等を聞いて周る。
いったん宿に帰りお昼寝。
やっぱり疲れているようだ。

空港にありさを迎えに行く。
早く来過ぎてすることがないので、観光案内に行ったり、
お土産屋の本を立ち読みしてペルーの見所を探る。

0時過ぎ、無事ありさはペルー、リマに到着。
大きなトラブルも無く、またペルーに戻ってこれてよかった。
なんだか長い間、会っていなかったような感じ。

さあ、ふたり旅の再開!

ゆーじ

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”にほん”をお裾分けしてもらう

ありさが日本から大量のお土産を持ってきてくれた。
荷物の整理をしつつ、日本の模様をマシンガントークするありさ。
特に結婚式の模様や、新郎さんにいろんな新発見があったらしく、
いつまでも話が止まない。
式翌日には新婚ご夫婦のお宅にお邪魔したりと、
大変お世話になったみたいで、心から感謝。

リマでお世話になった日本人宿から新市街の宿へ移る。
値段が半額なのと交通の便がいいため。
ありさは疲れと完全な時差ぼけから昼間はずーっと寝る。

さっそくお土産の”カップ焼きそばUFO”を食べる!
UFOは革新的に味を変化させすぎなのでは…
小学生くらいの時に食べたのが一番おいしかった気がする…

麺大会

その他にもカップラーメンの博多風と熊本風。
ペルーで味比べ。
いや~やっぱり日本のラーメン(カップラーメンでも)はうまい。

日本のお菓子

その他お菓子などもわんさか!

いやー日本のお菓子はひとつひとつ丁寧に包装されていてすごい!
ご飯も食べに行かないで、お菓子をむさぼる!
うーん、なんでもかんでも美味。

念願のお好みソースもゲットでき、
いつかお好み焼き作るチャンスを伺うぞ!もちろん広島風!

ゆーじ

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リマ旧市街で癒しのうどん

中華街入り口

リマの旧市街を散策、というか、中華街へ直行!
目指すは、中華ではなく「うどん」。
旅人にしやんブログで、ペルーに移住した日本人が中華街手前にお店を出していると知ったからだ。
目的のお店は、2階建てのこじんまりとしたお店で、
外見は他の中華料理屋と変わらない。
事前に情報を入手していなかったら、こでうどんが食べられることに全く気づかなかっただろう。

何で見分けるかと言うと、看板に小さく書かれた「SOPA DE UDON」の文字。
見つけた時は、「あったぁ!」と興奮しながら店内へ。
もちろん、注文するのはうどん。
すると、すぐにアツアツの揚げドーナツが運ばれてくる。
食べるとじゅわっと油が広がり、もちもちした食感。
それ自体は甘くないので、砂糖をかけていただく。

ショウガ味のきいたうどん

そして、期待のうどん。
出てきたのは、手打ち感抜群の、きしめんみたいに平たい麺。
サッパリした薄めのダシに、ショウガの味が利いている。
いわゆる日本の「うどん」とは違うけど、パサパサご飯に塩味の強い肉料理に疲れた胃には、これもアリ。

太巻き

小腹を満たしたところで、ふと勘定台横のガラスケースに目をやると、太巻きが目に入る。
うわぁ、ちゃんと海苔で巻いてある!
早速、注文し、食べやすいように切って持ってきてもらう。
かんぴょう、卵、ホウレン草が入っていて、ご飯は多少べっちゃり気味だけど、ちゃんと寿司飯の味がする。
海苔の味にもほっとする。
一時帰国したてのくせに日本食にほくほくしながら、お会計の時に再度ガラスケースを見てみると、
クリーム入りワッフルやおもちがずらりと並んでいた。
うわー、食べたい!
でも、お腹いっぱいなので、今回はお預け。

満腹と言いながらも、隣のお店でサーダーアンダギーを発見したゆーやんは、一個購入。
そのお店の奥には、「沖縄そば」の日本語看板が!
うわー、食べたい!でも、お腹いっぱい。
うらめしそうに、去りがたく、看板をじーっと見ながら諦める。

サン・フランシスコ教会

満腹のお腹をさすりながら、サン・フランシスコ教会・修道院へ。
そこで地下墓地の見学ツアーに参加することに。
タイル好きの私達は、修道院を囲むぜいたくなセビリアンタイルにため息をもらし、
ハリーポッターに出てきそうな古い図書室に驚く。
「豪華な修道院だね」なんて言っていたけど、地下に足を踏み入れると雰囲気は一変。
薄暗い地下室に入ったとたん、前を歩いている人が驚いた表情をするので、
視線の先を見てみると、腕の骨がずらりと並んでいた。
次は、足の骨、骨盤、頭蓋骨…と、パーツ別に分けられた骨が丁寧に並べられている。
今まで見てきた骸骨は、頭から足の先まで一体でワンセットだったので、
パーツ別に山済みにされると、身体がバラバラになったようで、変な感じがする。
ガイドブックによると、見学できる部分だけでも約2万5,000体の一般人の骨があるという。
植民地時代にお墓の場所を確保できず、ここに葬られたそうだ。
骨は全部バラバラにされて、誰の骨なのか区別がつかない。
由緒ある教会の地下に丁寧に安置されているとはいえ、
やっぱり頭から足までの骨は一箇所にあった方が安心だな。

教会を出ると日が暮れかかっていたので、宿の方に勧められていたライトアップ・噴水ショーを見にいくことにした。
新市街と旧市街の真ん中に位置するラ・レセルバ公園までバスで向かい、入場料を払って公園内へ。
公園内はぎょっとするほどの人ごみ。
どうやらここは、リマっ子にとってのホットスポットらしい。

最高高さ80mまで吹き出る

園内には13基の噴水がライトアップされ、それぞれ別の形を作っている。
後に知った事だけど、ここはギネス・ワールド・レコーズで
「公共の公園内にある、世界最大の複合噴水施設」として認定されているらしい。
写真のこの噴水は、形を変えながら高さ80mまで吹き上がる。

映像と音楽と水の競演

しばらくすると、人が一定の方向に集まりだし、そこで音と映像にあわせて噴水が動くショーが始まった。
ラスベガスのべラージオホテルの噴水ショーに並ぶ豪快さ。
音楽にあわせて噴水が動くだけでなく、噴水をスクリーンにしてダンサーが映し出され、ダンスを披露する。
暗闇に浮かび上がるハイテクを駆使した芸術に、リマっ子もうっとりしていた。
正直、宿の方に「噴水公園」と聞いたときにはあまり期待していなかったのだけど、
光と水の競演は予想以上に美しかった。

水のトンネルをくぐる

勢いよく流れる噴水のトンネルをくぐると、水が自分のまわりの透明なバリアになったみたいで不思議な感覚。
この公園には、ただ「見る」噴水だけでなく、「くぐれる」噴水や、「浴びる」噴水があるので、
遊びゴコロをくすぐられる。

どこから水が出るか分からない

水と戯れびしょびしょ

「浴びる」噴水では、寒空の下、子ども達がびしょぬれになりながらはしゃいでいる。
替えの服なんて持ってないだろうし、風邪引いちゃうかもしれないけど、
子ども達がこんな噴水を前にしたら、入らずにはいられないはず。

ルーブル美術館を連想させる噴水

地下トンネルを越えた場所には、ルーブル美術館のピラミッドを連想させる形のものを含め、静かに佇む噴水が3基。
何組かのカップルが思い思いの時間を過ごしていた。
家族連れやお年よりもたくさんいらしたけど、
ロマンチックな公園はきっとデートで訪れたい憧れの場所なんだろう。

ありさ

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