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[13カ国目 エクアドル]グアヤキル

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イグアナの生る木

セミナリオ公園

グアヤキルで行ってみたかった場所のひとつが、リクイグアナが放し飼いにされているという、
通称イグアナ公園(セミナリオ公園)。
たくさんの人が覗いている場所があったので、行ってみると、人々は池で飼われている亀を見ていた。

リクイグアナ

池のまわりや、その他の場所にもちらほらとイグアナの姿はあるものの、
聞いていたような「うじゃうじゃ」というほどの数ではない。

イグアナの生る木

そして、ふと木の上を見上げてみると、目が点に。
「イグアナの生る木」と言ってもいいくらい、数え切れないくらいのイグアナが枝という枝の上に上っていた。
係りの人が餌をあげる時は、これらのイグアナが一斉に木から下りてきて餌に群がるという。
想像するとあまり気持ちのいいものではない。
一度目にすると、夢にでてきそうだ。

サンタ・アナの丘

じっくりイグアナを観察した後は、川沿いの遊歩道へ。
90年代以降大規模に再開発されたこの地域は、街の喧騒とは一線を隔し、近代的でのんびりできる場所。
歩行者天国になっていて、途中に展望台があったり、公園があったり、お土産屋の露店が出ていたり。
横浜か神戸にでも来たような気分で、潮風を受けながら散策する。
カフェでコーヒーをいただいた後、グアヤキルの街が一望できるというサンタ・アナの丘を登る。
この丘一帯、前はスラム街だったそうだが、今は数メートルごとに警官が立ち、
通りに面した壁はカラフルな色に塗り替えられている。
どの家の前にもスラムだった頃の家の写真が飾られており、開発後の今の姿と以前の姿を見比べることができる。
通り沿いの家の一階は雑貨屋、レストラン、土産物屋などとして整備され、
何らかの形で現金収入を得られるようになっている。
すべての家の改装には相当な資金が必要だろうけど、こういう形の開発なら、
そこに住む人々が持続的に収入を得られる。
カラフルな家々の間を縫うように丘を登りながら、こんな形の開発があるのだと感心していた。

サンタ・アナの展望台

国旗がはためく丘の上。
国旗の隣の棒に、まるで椰子の木に登る南国の人みたいに、人がするすると登っていく。
下には警官がいて、ああだこうだと上に向かって指示している。
旗を掲揚するためのロープの不具合を直すために登っているみたいなのだけど、上に登っている人は修理専門の人ではなく、どうも通りすがりの一般人のようなのだ。
あんな棒をするすると登れる人が普通にいることに驚かずにはいられない。

グアヤキルの街並み

エクアドル最大の都市であるグアヤキルの街並みは、はてしなく続くかのように広大。
サンタ・アナの丘の向かいの丘は、バラックの並ぶ低所得者層の住む地域。
そして丘の向こうには近代的な街並み。
大都市に特有の、顕著な貧富の差がここにもある。

インカ・コーラとコカ・コーラ

丘を下る途中、カフェでインカ・コーラを頼んでみた。
インカ・コーラはペルー以南でよく飲まれているそうで、エクアドルに入ってからちらほら目にするようになった。
味は、カキ氷の人工的な、黄色いシロップの味。
凍らす前のチューチューの味。
「インカ」という名前から、もっと秘境の薬草のような味を勝手に想像していたのだけど、実際は身近な味だった。

ワンタンスープ

夕飯は、中華で私はワンタンスープ。
エクアドルに入ってから、ワンタンスープばかり頼んでいる。
これで3軒目のワンタンスープだけど、どの店で頼んでも、ワンタンスープに外れなし。
あまり食欲がない時も喉越しがいいからツルッと食べれてしまう、すばらしい食べ物だ。
ワンタンがあったら餃子もありそうなものなのに、地元の人で込んでいる中華のお店は、ワンタンはあっても餃子はない。
エクアドルの人は餃子は苦手なのかな。
それとも、ニラやキャベツが入手しにくいのかな。
中華だったら餃子も食べたいと思う、贅沢な今日この頃…。
一方、ゆーやんは、いつもでもどこでもチャーハン。
前にインドを旅行した時は、毎日・毎食ブリヤーニ(インドのチャーハン)を食べていた。
このままいけば、チャーハンの味の違いの世界地図を作れる勢いだ。

ありさ

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オルメーニョのバスで国境を越えリマへ

<ありさ日記、ゆーじ一人旅中>

グアヤキルのバス会社・オルメーニョ事務所までタクシーで向かう。
昨日、空港でオルメーニョの場所を尋ねたら、タクシーで行くのがいいと言われ、
バスターミナルで場所を尋ねたら、やっぱりタクシーでいくのがいいと言われ、
どんな辺鄙な場所にあるんだろうと思っていたら、空港とバスターミナルのちょうど中間にあった。
どちらからも歩いて10分くらいの距離だったのだ。

ここから、私はバスで一路ペルーのリマに向かい、
友人の結婚式に出席するため明日の夜の便で日本へ飛び、約1週間一時帰国する。
その間、ゆーやんは一人でエクアドルの南部を旅しながら南下し、
私達は1週間後にリマで再会することになっている。

今朝、オルメーニョまで見送ってくれたゆーやんが
タクシーに乗ってバスターミナルに向かってしまうと、とうとう独りになった。

ぽつん…。

バスの出発の時間まで時間をつぶすのも独り、ご飯を食べるのも独り。
一人旅をしている旅人には、24時間よく一緒にいられますねと言われるけど、
二人旅に慣れると独りがとても寂しい。
目の前の空間がぐんと大きくなって、自分がとても小さく感じる。

オルメーニョバス車内 

リマまでの夜行バスは、移動費が安いエクアドルでは破格の高額なので、乗客はほとんどいないと思っていた。
けれども集合場所にはどんどん人が集まり、途中で乗ってきた人も合わせると、ちょうどバスは満席になった。
乗客にはかわいい赤ちゃんが2人。
赤ちゃんが乗っているだけで退屈じゃなくなるから、赤ちゃんはバス旅の救世主だ。
ずっとあやしているお母さんは大変だけど、
赤ちゃんと時々目が合うと天使のような笑顔でにっこりしてくれて、それだけでふわりと幸せになる。

バスは2階建てで、3列のふかふかシート。
トイレは一階なので、匂いもあまり気にならない。
しかも、ご飯対おかずが9対1くらいではあるけど、食事が出る。
食事が出るということは、これから28時間半の移動、途中で止まることなく走り続けるという事だ。
頼もしい運転手さん。

国境には17時くらいに到着した。
エクアドル出国、ペルー入国ともに税金なし。

ペルーに入国すると、雰囲気ががらりと変わる。
緑豊かな山々とバナナ畑から一転して、ペルーに入るとひたすら砂漠。
車窓の景色の違いに驚きながら、お弁当を食べ終わると、こてんと寝てしまった。
飛行機のビジネスクラスのような広々した座席のおかげだろう。

ありさ

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