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[12カ国目 コロンビア]ボゴタ

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12カ国目コロンビアへ 空の旅

アイレス航空で南米へ

中米をついに旅立つ。
大きな期待を持って南米コロンビアへ。

パナマ入国時に出国のチケットがいるらしいと聞いていたので、
航空券は購入済み。
(といっても、パナマ入国時にはいつものごとく何の提示も無かったが…)
首都ボゴタに行くか、カルタヘナに行くか悩んだが、
日程とお金の都合でボゴタへ。
パナマからヨットでコロンビアへ向かう事もできるらしいが、
これも時間がかかるのと、船を待つタイミングがあるらしく、断念。
いろいろとやりたい事があるが、なかなか難しいな…

パナマシティから小型機でコロンビアのペレイラという聞いたことも無い町にまず飛んでいく。
この乗り換え、よく意味がわからないけれど、まあ安かったからいいとしよう。
ここで一旦飛行機から降りて入国審査。
荷物チェックとか厳しいと思っていたが、全く何も無かった。
とりあえず12カ国目コロンビア入国!

また同じ飛行機でボゴタへ向かう。
40分くらいで着いてしまう距離。
高度をほとんど下げないで、標高2500mのボゴタへ。
飛行機を降りると、今までの暑さが嘘のようにかなり寒い。
移動の時、あまり気候については調べないので、
その地が暑いのか寒いのかは勝手なイメージに寄る所が大きい。

コロンビア=麻薬大国。で、怖い国としかイメージが無い。
中米でどこの街が都会だとか田舎だとか比較していたけれど、
そんな事がどうでもいいくらい巨大な街だった。

旧市街に宿を取り、上着をもう一枚着て、
少し街を歩いて見る。
学生街らしく、多くの学生がたむろしている。
メキシコ以来目にしていないような、お洒落な洗練されたお店が目に付く。
あまり長い間、夜に出歩く気がしなかったので、
学生さんが食べているような軽食屋さんで
ラザニアやピザを買って宿で食べることに。

暗がりの通りでふとグアテマラのシェラで出会った日本人の旅人と遭遇。
たった1日しか会っていなかったのに、出会うものです。

ニカラグアから一気にここまで来た感があるので、
ここボゴタでひとまずのんびり。
高地に順応というのも必要だな。

ゆーじ

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黄金卿とボテロのぽっちゃり世界

黄金のいかだ

ボゴタにはエル・ドラード(黄金卿)伝説を生み出したチャプチャ族の都があった。
部族の首領が儀式の際に身につけた黄金の装身具や、神々に捧げた黄金を見に、黄金博物館へ。
入館するまでは全く期待していなかったのだけど、足を踏み入れてみると、
まるでニューヨークの美術館のような近代的な造りにびっくり。
平日にも関わらず、館内は結構な人ごみで、コロンビア人の家族連れが興味深そうに展示品に見入っていた。
アジア人が珍しいのか、展示品ではなく、私達が写真を撮られたりもした。

エル・トラード伝説を再現する部屋

首長が金をまとい、いかだに乗って湖の中央へ向かい、
神に金やエメラルドを捧げたと言われる黄金伝説を再現する部屋は、
5分程度のショーになっていて、暗闇の中から数々の金が浮かびあがってわくわくする。
伝説の湖はボゴタから約80kmの山頂にあると言う。
湖の底には今なお発見されていない黄金が眠っているのだろうか。
細やかな細工が施された金を惜しみなく神に捧げる。
それだけ資源豊かで、加工技術が発達し、神を畏れる文化があったのだろう。

人をかたどった黄金

博物館の展示品は早歩きで飛ばしてしまう事の多い私達も、この博物館の小さな黄金製品には見入ってしまった。
マッチより小さな人型の黄金は、一つ一つ、どこか表情がかわいらしい。

おとぼけ表情の黄金たち

口が半開きの、気の抜けた表情に思いがけず癒されて博物館を後にした。

ボテロの世界

お次は、フェルナンド・ボテロ博物館へ。
ボテロの絵に初めて出会ったのは、ベトナム旅行中。
ハノイで足しげく通ったお気に入りのカフェのトイレにボテロの絵が飾ってあったのだ。
便器を前に、ぷっくり太った女性の後姿が描かれたその絵は、
どこかおちゃめで、忘れられない存在感があった。
「トイレのあの絵、かわいいよね」と二人で話していた時は、それがボテロの絵だとは全く知らなかった。
今回の旅で、ガイドブックのコロンビアのページをめくっていて再会した時にはびっくり。
博物館に行って、ボテロの他の絵も観るのが楽しみで仕方がなかった。

ボテロの丸い女性の絵 後ろにボテロさん?

博物館は、まさしくボテロの世界だった。
実写で見ると美しいと感じられないかもしれない、肉々しい太りすぎの女性たち。
描かれた女性達は、「私って美しいでしょ」とぎらぎら主張することなく、
ただ無表情に窓辺に立っていたり、お風呂につかっていたり、踊っていたり。
そこには、ボテロの「丸み」に対するあたたかい眼差しと愛情があった。
さらには、そういった丸いものにどうしようもなく惹かれる自分自身を
離れたところから客観視してユーモアを混ぜて笑っている、ボテロの姿も感じられた。
この人にしかない、独特の世界観が世界中の人を虜にしているのだろう。
絵の中の女性たちに惹かれるのではなく、絵から感じられるボテロの独特のモノの見方に圧倒され、
ユーモアに魅了されてしまうのだ。
人間だけでなく、果物の絵も動物の彫刻も、ボテロの世界はどれも丸々している。

ボテロの描く丸いモナ・リサ

作品を観ると微笑まずにはいられない、数少ない画家だと思う。

今日訪れた2つの博物館は、見終わってみるとなぜか心がほんわかする。
博物館に行って癒されるなんて、なかなかない体験。
かっちり完璧にかっこよく作られた作品もいいけど、
どこかに隙がある、ユーモアを織り交ぜた作品が人間らしくて好きだ。


ありさ

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地下にそびえ立つ十字架

ボゴタから郊外のシパキラという町へ。

ボゴタのトランスミレニオというバスと、ローカルバスを乗り継いで1時間半あまり。
郊外はレンガ色の住宅が立ち並んでいる。
小さな町だけれど小奇麗なところ。
町外れに今日の目的地、岩塩教会(カテドラル・デル・ソル)という教会がある。

教会が普通に建っているのではなく、
岩塩鉱山(世界に3つしかないらしい)の採掘場の中に教会がある。
ガイドブックを読んでいてもなんとなく意味がよくわからんなーと思っていたけれど、
行ってみて、この目で見てみるとなるほどなーとなった。

岩塩鉱山自体に馴染みがないけれど、この山自体が豊富な塩を含んだ鉱山であって、
掘り出した岩から塩が取れる。
岩自体は黒いけれど、水に触れると白くなり所々の岩肌が真っ白になっている。
実際に舐めてみると確かに塩辛い。おいしくないけれど。


岩塩教会 入り口付近に塩が見える

鉱山の採掘跡に、入り口から地下に行く通路にいくつかの十字架のモニュメントが掘られている。
さらにはいろいろなモニュメントもあり、手が込んでいる。

岩塩教会 外の光が暗闇にさしてくる

岩塩教会 ドームをライトで彩る

そして最後に巨大な十字架が岩肌に掘られている。
高さ10mはあるであろう大きさ。
掘られているので、そこに十字架が立っているわけではないが、
あまりにも大きく周りの壁が黒く暗いため、
そこに十字架がそびえ立っているように見える。

岩塩教会 緑の光に包まれる

入り口からここまでガイドがきちんと説明してくれる。
原色の照明といい、なんだか観光地化されているなーという気がしたが、
やはりこの地下でこの巨大さ、数多くのモニュメントを掘り出しているのはすごいなと思う。

実際教会としての機能というか、礼拝を司る司教がいないため、カトリックでは正式な教会ではないらしい。
それでも、数多くの観光客がこの地を訪れ、
この巨大な十字架の前では熱心に拝む人の姿があった。

岩塩教会 祈りを捧げる女性がいた

一昨日の晩からチリの炭鉱事故の救出の模様がテレビで流れていた。
地下の暗闇でどうやって生活していたのかとか、精神状態はどうだったのだろうかとか、
いろいろ調べてみていた。
たまたま鉱山という同じ様な場所に行く事ができて、
少しではあるけれど、鉱山というものがどういうものか体感できた。
この深い暗闇の中で、そこに何があるかもわからないような場所に居るということは、
とてつもない恐怖が付きまとうだろう。
今ではこの教会は光が溢れ、落盤することは無いのだろうけれど、
さらに地下では採掘が行なわれている。
そこにはわずかな光しか無いのだろうなと想像する。
こんな深い地中の世界だからこそ、教会という心の拠り所をここに創ったのだろうか。

鉱山という知らない世界に触れる事ができた日。

ゆーじ

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本の街ボゴタ

ありさんが、高山病の気があるらしくぐったり。
ボゴタ到着前に少し風邪気味だったらしく、風邪のまま高地に来ると高山病になりやすいらしい。
また、その症状が出るのも高地に来てから少し時間が経ってから。
まあのんびり順応させるしかない。

ということで、ひとりでボゴタをうろうろしてみた。
宿のある旧市街辺りにはいろいろなアート?なのか何だかよくわからないけれど、
変な銅像が屋根の上にいるのが見られる。

建物からバナナを釣る銅像

グラフィティも多々。
スケーターも多く見かける。こういうサブカルチャーが目に付くのも久しぶりだ。

ボゴダ グラフィティ

ボゴタのグラフィティ

ボゴタ ポスターもお茶目

この付近でカメラを出して歩いていると、危ないからしまった方がいいとよく言われる。
確かに危ないような気はする。気をつけよう。

どこの国の町にもあるように、電気屋さん街、服屋さん街、なになに街みたいなのがあって、
なかでも興味を惹かれたのが、古本屋さん街。
東京の神保町みたく大きな町ではないけれど、小さなエリアに集中して古本屋が溢れている。
古本屋デパートみたいなのもあり、こういうところを見て周るだけでなんだか気分が高まる。
(ちょうどバルセロナ対ACミランの試合もテレビでやっていて、さらに気分が高まる!)
特に買うわけではないのだけれど、何探しているのって必ず聞かれるので、
ガイドブックやら、アート本やら写真本やらと適当に言っていろいろ見せてもらう。

ボゴタ 古本屋さん街

ボゴタ 素敵な古本屋さん

ボゴタ 古本屋さん街

トランスミレニオという市内を走るバスに乗って新市街へ。
このバスは専用車線を走るためすいすい進む。
しかし、常に人が多くこみこみなので、気が抜けない。

新市街付近は旧市街に比べ、洗練されている建物が多い。
その中でも気になったのが素敵な本屋さんをいくつか見つけたこと。
もともと本屋さん自体が好きなのだけれど、
なぜか本屋さんがやたらと目に付いてしまう。
ソファもあって、好きな本をのんびり見せてもらえる。

ボゴタ 本のセレクトショップ

ボゴタ 本のセレクトショップ

街の普通の本屋さんも数多く見かける。
あまり本屋の多い町って出会った事がない気がする。

なんだか意外なアーティスティックな一面を見たボゴタの1日。

ゆーじ

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落ち着くにはコーヒーを

ありさがだいぶ復調したのに、今日でかけたのはボゴタの町で一番高いタワー。
コルパトリア・タワーへ
46階?くらいなのでそこまで高くはないのだけれど、
エレベーターでいきなり2700m近くまで上がっていいのだろうか?

なんだか不安なエレベーターで最上階へ。
高山病という以前に自分が高いところがダメなので、ここは怖すぎる。
ガラス張りにでもなっているのかと思いきや、
またも不安な柵だけ。しかも少し揺れている気がするのは気のせいか?

コルパトリア・タワーから


ビルからのボゴタの街並み

何が見えるかな?

緊張のせいか、確かに空気は薄いせいか、急上昇したせいか、なんだかしんどくなってきたので、
すぐさま地上へ。
確かに楽になる。
高地の修行みたいだ。

カフェで一休み

落ち着くために近くのカフェへ。
そう、コロンビアと言えば麻薬の次に有名なコーヒーの産地。

町を歩いているといくつものカフェが目に付き、どこもかなりお洒落な佇まい。
コロンビアのコーヒーは、苦味とコクが多くて、酸味が少ないようだ。
カフェラテェなどのミルクと一緒にすると絶妙な苦味バランスで、信じられないくらいおいしい。

ボゴタのカフェ

屋台のコーヒーも適当なものでなく、きちんとしたコーヒーを出してくれる。

ボゴタの屋台カフェ

どこでもおいしいコーヒーを飲めるなんてコーヒー好きにはたまらない。

ゆーじ

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