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[7カ国目 グアテマラ]セムク・チャンペイ

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秘境を求めて

グアテマラで行きたかった場所のひとつ。
秘境と呼ばれる場所、セムク・チャンペイへ。

アンティグアからシャトル・バスのチケットを購入した。
地図を見ると、ローカルバスで行くと4回くらいは乗り換えないといけない。
これはめんどくさそうなので、一気にシャトルで向かう事に。

シャトルは少々値が張るが、直通で安全性もローカルバスより高いので、おすすめ。
自分の勝手な予想では、4時間くらいで到着することになっていた。
この4時間という数字。どこでどう聞いたのか全く覚えていないけど、4時間。

朝、8時に宿を出て、シャトル・バンはほぼ満員の人を乗せ出発。
まずはグアテマラ・シティに向かい、さらに2人加わり、やっとこさ目的地へ。
グアテマラ・シティを抜けるまでに出発からすでに2時間。
かなり街中が渋滞していたせいもあるが、なんとなく嫌な予感。
これは5時間くらいかかるかなと思いつつ、いつの間にか車内で爆睡。
途中休憩で起きてみると、3時間半経過している。
もうすぐ着くのに休憩かと思ったけれど、まあお昼時なので軽くご飯を食べる。

セムクチャンペイには起点となる町、コバンを通過しないといけない。
そのコバンを通過したのが、休憩から1時間半後。出発から6時間。
そこまでかなり爆睡していたので、あまり長く感じなかったけれど、
途中の道路が工事などしていて、すいすい進まなかったよう。
ようやくここからどれくらいかかるのって聞いてみると、なんと2時間!
しかも、セムクチャンペイの一つ前の町、ランキンまで。
今日のお昼には到着して、午後にでも観光と考えていたけれど、甘かった。

コバンを過ぎて、ランキンに向かう道は途中から車1台通れるだけの、未舗装道路。
しかも山道で、がたがた。しまいには大雨に。
どれだけ山の中を通るんだ!っていうくらいの悪路。
これ普通にローカルバスを乗り継いだら、えらく大変そうだ。まず1日では来れない。
ようやくランキンという町に4時に到着。
多くの旅行者はこの町に滞在し、隣町のセムクチャンペイに向かう。
私達は、アンティグアで出会った旅人、たける君(HP:さくにゃろう)からセムクで泊まった方が、
歩いて行けるし、洞窟ツアーの内容がいいって情報を得ていたので、
彼も泊まったセムクチャンペイの宿へ。

セムク・チャンペイへ向かう道

ランキンから宿の車に乗ってセムクチャンペイの村へ向かう。
この道はさらに山へ山へ向かう道。
さほど遠くない距離だけれど、1時間弱かかる。
なんだかんだと目的の宿に到着したのは夕方6時。もう辺りはだいぶ暗くなってきた。
結局出発からトータル10時間もかかった!!!!!
ほんとどこでどう聞いて4時間と思っていたのか…4時に到着するというのを4時間と聞き間違えたかな…

さて、宿ですが、ここはかなりの山奥。周りはジャングル。
電気は自家発電!夕方6時から9時過ぎまでしか点かない。
それまでに寝ないと何も見えなくなる。
もちろんシャワーは、水シャワー。
でも、ここはかなりの熱帯で、今までの涼しいグアテマラの気候が嘘のような暑さ。
なので、水シャワーでもへっちゃら。
ご飯は宿のレストランで食べるしかない。周りも真っ暗なので、出歩く勇気はない。
出歩いても何も無いだろうけど…。

特に問題がある宿ではないけれど、さすがにすっごい山の中だけあって、
いろんなモノが部屋に侵入してくる。
なんとイグアナ?かと思いきやエリマキトカゲのような感じで口開けて威嚇してくるトカゲさん。

セムク・チャンペイの宿

飛び跳ねるので結構怖い。
さらには、タランチュラが昼間には出たとかで同じ部屋の外人さんもびびっている。

いったいどこまで来てしまったのか?って思うくらいの場所。
こんなところまで来なければ見れない秘境とは?
明日が楽しみ。その前に寝てる時に何も出てこないで欲しい。

ゆーじ
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暗闇の洞窟探検とセムク・チャンペイ 

泊まっている宿では、破格の料金で洞窟ツアーに参加できる。
というのも、近年セムク・チャンペイ周辺には
外国人が経営する宿が増えてきて、地元の人々が潤わない。
私達の泊まっている宿は、その地域で唯一グアテマラ人が経営する宿だそう。
地元にお金を落としてもらうため、この宿の宿泊者だけ対象の格安ツアー料金を設け、
他社のツアーにはないターザンブランコなどのちょっと特別なプログラムも
ツアー内容に盛り込んで増客を目論んでいるという訳だ。
宿の設備や食事はイマイチだけど、
セムク・チャンペイに歩いていけるロケーションと、
このツアーの料金や内容を考えるとお勧めできる宿(ラス・マリアス)だ。

洞窟への入り口

その洞窟ツアーとは…。
まず、集合場所でガイドさんがサンダルと足を紐で結んでくれ、
火のついたロウソクを手渡してくれる。
少し階段を上ると、洞窟の入り口に到着。
洞窟内は、すでに腰の高さまで水があり、奥に進むとすぐに首の高さになる。
参加したのが朝一番のツアーだったため、洞窟内は真っ暗。
ほのかに光るロウソクだけが頼りだけど、参加者が3人なので、全然明るくない。
ガイドさんはヘッドライトをしていて、
そのバンドの部分にぎっしりと挟んだロウソクを少しずつ点火して洞窟内に置いていく。
これで、後のツアーの人達は少しは洞窟内が見えるようになるのだ。

さらに進むと足がつかなくなる。
右手はロウソクを掲げ、左手で泳ぎ進むことになる。
暗闇の中、底の見えない水を泳ぐ。
洞窟内は鍾乳石がにょきにょき生えているので、水中で何度か足を岩にぶつける。
途中、沢登りのように激流の流れる岩をロープを伝って上ったり、
人一人しか通れない穴をくぐったり、底の深い場所にジャンプしたり…。
ガイドさんが天井を照らすと、何匹ものコウモリの目が光って見えた。
雨季で水量が多いためか、水の流れが速く、固結びしたサンダルの紐が何度もほどけてしまう。
同じツアー参加者のグアテマラ人の女の子は泳ぎが得意でないらしく、
水中で壁につかまって横歩きしたり、ガイドさんにおんぶしてもらって泳いでいた。

洞窟ツアーを終えて

今までに死傷者が出ているような感じがするツアーだけど、
真っ暗な洞窟の中を2時間さまよった後、出口の光の輝きを目にした時の達成感はたまらない。
小さい頃、誰しも「あの時、一歩間違えば死んでいたかも」というような、
かなり危険な遊びをしたことがあると思うけど、そんな感じのスリルと興奮を味わえる。

ハイジのブランコ!

緊張続きの洞窟探検の後は、ハイジのブランコくらいの長さのブランコを見せられて
「これで川に飛び込んでみる?」とガイドさん。
なんとなく興奮状態だったので、勢いで「やるやるー!」と、
ターザンブランコに乗って川の中心からジャンプ!
そこまではよかったのだけど、川が思ったより冷たく、川の流れが速くて焦りながら川岸へ。

ゴムチューブで川下り

その後、さらに川の上流まで歩いて川岸へ。
川に入ってゴムチューブにお尻をすとんと落とし、皆で川下り。
のんびり川を下って、そのままなんと宿の前に到着。
このツアー、楽しすぎ!
だけど、もう一度行けと言われたら…。
もう一度行くなら、ヘッドライト持参で、ウォーターシューズを履いて行きたい。
打ち身やあざは、少ない方がいいので…。

セムク・チャンペイ

宿に戻って昼食をいただいた後は、憧れのセムク・チャンペイへ。
20分歩くと入り口に到着し、さらに森の中を10分歩く。
すると、信じられないような景色が目に飛び込んでくる。
豊かな水量が流れるエメラルドグリーンの石灰岩の棚田だ。
水の中は小さな魚が見えるほど透き通っている。

セムク・チャンペイの下の激流

棚田の端まで行くと、この楽園のような棚田の下に激流が流れているのが見える。
二つの対照的な風景は、天国と地獄みたいだ。

展望台から見たセムク・チャンペイ

しばらく棚田の中を散策して、展望台まで登ってみることにした。
ふもとに「difficult」の文字があった通り、展望台までの道は結構険しい。
息を切らせながら1時間登ってやっと到着。
でも、登ってよかったと心底思える絶景に出会えた。
深い緑の森に包まれた秘密の場所。
誰が発見したんだろう。
汗が冷えて冷たくなるまで、ずっとずっとエメラルドグリーンの流れに魅せられていた。

セムク・チャンペイで泳ぐ

前日の雨でぐちょぐちょの滑りやすい山道を下り、再び棚田に向かう。
今度は広い広いエメラルドグリーンを泳いでみる。
冷たくて気持ちがいい~。
こんな場所で泳がせてもらえるなんて、なんて贅沢なんだろう。
天国があるとしたら、こんな場所だといい。

アンティグアから10時間かけてやってきた場所は、秘境の楽園だった。

ありさ
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