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[37カ国目 エジプト]カイロ

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エジプト、カイロにて

夜行電車に乗りアスワンから一気に首都カイロに到着。

南の猛暑に比べると、緩やかな暑さだ。
都会の匂いがする街。人も多く、足早に歩く人がちらほらいる。
中央駅前にあるメトロ乗り場に向かう。
そこまでの道も工事中やら標記がアラビア語やらで、
ややこしくてわけがわからなかったけど、
親切な人が一緒についてきてくれて教えてくれた。
優しい人にまた出会えた。

メトロも走る大都会、カイロ。
つい最近までデモが勢いよく行われていた。
いや、今でもその勢いが衰えていないようだ。

念のため治安情報を集め、この時期カイロにいても問題ないかどうかを調べた。
問題なければ、デモの中心となるタリフール広場の近くの宿に行くことにしていた。
現状では、今のラマダンの時期では、
警官がその広場を警備して、デモ隊は休戦するという取り決めになった模様だ。
ということで少しだけ安心してその場に向かった。

地下鉄でタリフール広場の上に出てみると、
目の前に装甲車が止まっていてびびる。
見渡すと広場の周囲を警官がぐるっと立ち並んでいる。
なんとも緊張感みなぎる光景。
怖い。

ラマダン中ということもあり、昼前の街中にはほとんど誰もいなかった。
アスワンやルクソールの暑さとは違う、都会的な暑さが肌に纏わりつく。

きれいに区画された街並みは、背の高い、古びたビルたちのお陰で、
どことなく暗さが伺える。
旧市街に程近いこの辺りが、どこに似ているかなと考えてみた。
あえて言うならブエノスアイレスをもっと錆付かせたような感じだろうか。
ヨーロッパ的な部分を持ちつつ、
どこか成りきれない姿を想像してしまう街。

カイロの街

宿はそんな古びたビルの7階にあり、
今にもワイヤーが切れてしまいそうなエレベーターが動いている。
いつまでこんな危険そうなものが動いているだろうか。

宿のエレベーター

6時過ぎ、夕日が沈む頃に街を歩いてみると、
大規模な施しがいたる所の通り通りで行われている。
さすがに田舎よりも規模が大きい。
食べて行きなさいと何度も言われたが、
ムスリムでないので、恐れ多くて断った。

こういう施しが当たり前の日常って、日本ではあり得ないこと。
そういう気持ちがあるということを見習わないとなと思ってしまった。

ご飯を食べ終えた人々が次第に街に繰り出してくる。
そして、昼とは全く違うにぎやかなカイロの夜の姿を見た。

ゆーじ
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夫婦旅仲間との再会

カフェで再会

郊外の大ショッピングモール、スターズセンターで旅友達と待ち合わせ。
メキシコで初めて出会って以来、6カ国で再会したほそQ夫婦だ。
そもそも世界一周は西回りの旅人が殆どで東回りは珍しいのだけど、
ほそQ夫婦は少数派の東回りの中でも、旅の時期やルートが似ている貴重な存在。
今までいろんな場所で情報交換をし合い、
イースター島では同じ宿に泊まって一緒にレンタカーを借りたし、リオのカーニバルも一緒に観た。
「帰国したらまた会おうね」と、連絡先を交換する旅人は多くても、
「旅の途中でまた会うよね」と、再会を確信して別れることのできる旅人はほとんどいない。

同じ夫婦旅で、同じくらいの旅行期間。
詳しく話さなくても、今の旅を一番理解してくれる存在が、
会おうと思えば会える距離にいるということが、どれだけ心強かっただろう。

リオのカーニバルで再会した時は、その後のお互いの旅の予定ルートが大きく違うことが判明し、
もう帰国するまで会えないかもしれないと思ったら、別れ際に思わず泣いてしまった。
その二人が、時を同じくしてカイロにやってくると言うのだ。

私達が北欧やアフリカを回っている間、
彼らはヨーロッパでサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を歩いていた。
一日に何時間も重い荷物を背負って歩き続けていた彼ら。
どれだけたくましくなっているのだろうと、再会が楽しみで仕方がなかった。

早々と待ち合わせ場所のショッピングモールに到着し、
久々のスターバックスでくつろいでいた時。
周りのお店がどんどん閉まっていくのに気付いた。
10分後に様子を見てみようとモール内を散策すると、
ほぼ全部のお店のシャッターが閉じてしまっていた。
モールに到着してお茶しただけで、まだ全くお店を見ていないのにどういうことだろうと、
人の流れに付いていくと、フードコートに黒山の人だかり。
どうやら、イフタール(断食後の最後の食事)に備えて、
早々にお店を閉めてフードコートに人が集まっているみたいなのだ。
食後しばらくすると、また営業を再開するらしい。
フードコートだけに人が集中し、ひと気が消えてしんとしているシャッター通り。
仕方がないのでその中をとぼとぼと引き返し、待ち合わせ場所のスターバックスに戻った。
こんな近代的で大きなショッピングモールでも、
当然のようにラマダンに合わせて営業時間が変わってしまうなんてびっくり。

そうこうしていると、ほそQ夫婦がやってきた。
二人とも毎日たくさん歩いていたせいか、
5ヶ月前に会った時よりも、スリムで健康的になった印象。
一目で「ああ、いい旅をしてきたんだな」とわかって、ものすごくほっとして嬉しくなった。
旦那さんは、この猛暑の中、エジプト人に混じってラマダンを実行しているそうで、
その姿勢には感服。
あれこれ話したいことが山盛りで、さんざん話した後にカイロ市内に戻り、
おしゃれな紅茶のお店で話し込んでもなお話し足りず、またすぐに再会する約束をした。

もし日本で出会っていたら、ここまでお互いの事を知る機会がなかったかもしれない。
旅に出たおかげで生まれた絆。
旅に出てから出会った友人達を思い返してみると、旅に出て、出会えてよかったとしみじみ思う。

ありさ
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エジプトの昔と今

カイロにある考古学博物館へ。

ラマダン中ということもあり、日中通りを歩いている人は少ない。
博物館に向かって歩いていると、たまたま通りかかった人が道中、やたらと声を掛けてくる。
「どこに行くんだ?」「今日は博物館は休みだ」と。
また違う人に出会うと、
「金曜はムスリムだけしか入場できない」とも、言ってくる。
もちろん嘘。こんな嘘に何の意味があるんだろうか?
博物館に行けないから(たぶん自分か友人の)タクシーでピラミッドに行こうというお話。
嘘が見え見えで、おかしくて笑ってしまう。

この博物館は言わずとも知られている、有名なツタンカーメンのマスクが展示されているところ。
その黄金のマスクを、小さい頃から見たくて見たくて仕方がなかった。
そこには、何か神秘的なものが隠されているはずだから、
それを見るとドキドキするに違いない。

カイロの考古学博物館

ピンク色をした博物館は、もちろんオープンしていて普通に入場できた。
隣の大きな建物、たぶん有名な高級ホテルは、火事で燃えたのだろう。
爆撃でも受けたかのように、黒々として朽ちかけていた。
きっとこの「中東の春」と言われるデモで攻撃されたのだろう。
ピンクと黒のコントラストが、そのデモのすさまじさを物語っている。

博物館内は撮影禁止で、かつカメラを持ちこめなかったため、
集中して展示物を見ることができた。
一階には、各時代の王の像や石棺が無造作に並べられている。
案の定、簡単な説明文があるだけで、
あまり見栄えのするような置き方がなされていなかった。
せっかくの歴史的価値のあるものが、なんとなくみすばらしく見えてしまう。
簡単に触れて、すぐに手が届いてしまうからだろうか。

それでも、置かれている石像の威厳を目の当たりにすると、
「おっー」と、うなってしまうものも数多くある。
ガイドブックを片手に、あれは何々王の像だとか、これはあそこの遺跡にあったんだと、
ルクソールで見てきた遺跡の王たちの威光がここでも輝いていた。

お目当ての二階へ。
ツタンカーメンの墓から見つかった調度品が、二階のほぼ半分を占めて展示されている。
そこで目にしたものたちは、圧倒的だった。
ほとんど全てが、黄金に輝いていた。
精巧な造り。何かしら意味のある動物達の姿。
ありとあらゆるものが気になって、ゆっくり眺めた。
ベッドまである。
とても仲が良かったと言われる王妃が置いたという草も残っていた。
そこには時間を越えたストーリーが詰まっていた。

ツタンカーメンは、19歳という若さで亡くなったらしいが、
そこにあった黄金の数々は、彼がどれだけの力を持っていたかを物語っている。
ミイラに付けられていた黄金マスクは、
見る者の心を惹きつけずにはいられない、何か独特の力がみなぎっていた。
金を見て美しいと思う事は、今まで自分の中の価値観にはなかったことだ。
装飾が合わさったことで、とんでもなく美しい姿になったのだろう。
この目に焼き付けたくて、ずっと見ていた。

博物館の展示物を通してエジプトの昔のすごさを見て、
なんだか力が抜けて呆然としてしまった。
出口の目の前には、入場する前に見えていた黒焦げのホテルが立ち尽くしていた。
展示物と黒こげのホテルのギャップがあまりに大きすぎた。
積み重ねてきたエジプトの歴史が、現在変わろうとしている。
ピンクと黒のコントラストに、改めてその事を気付かされた。

ゆーじ
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スーフィーダンスに魅せられる

夕方、ほそQ夫婦と待ち合わせ、
週に2回披露されているというスーフィーダンスの会場「ワカーラ・アル・ゴーリ」へ。
スーフィーダンスは、タンヌーラとも呼ばれる、イスラム神秘主義スーフィー教の旋回舞踊のこと。
大きなスカートを勢いよく回しながら、目にも留まらぬスピードでくるくる回転するらしい。

アブシンベル神殿などを訪れるナイル川クルーズ船に乗船しても、このダンスは見ることができるらしい。
でも「ワカーラ・アル・ゴーリ」では、なんと無料で、約90分間、本物のショーが観られるだけでなく、
見終わった後の満足度がクルーズ船よりもここの方が断然高いとのこと。

ん?なんかあやしい?
やっぱり「宗教」という言葉に過剰に反応してしまうし、
「神秘主義」とか言われると、もう反射的に「できれば関わりたくない」と引いてしまう。
それに、タダより高いものはないはず…。
普通なら行くのをやめておこう、となる設定だけど、今まで何人もの旅人から「絶対行くべき」とお勧めされてきた。
生の旅人情報ほど信頼できるものはないと、腹をくくって?会場へ到着。

入口で配られた入場券は、普通のコンサート用のような、ちゃんとした紙にちゃんと題目が印刷された「チケット」だった。
しかも、会場に足を踏み入れると、立派なイスラム様式の「舞台」が現れる。
明らかに費用や労力がかかっていそうなのを感じ、やっぱり無料なんてなんか怪しい?と思えてくる。
疑いと、今から目にするであろうものへの期待、両方の気持ちで開演を待った。

舞台は、エキゾチックな音楽とともに開演した。
笛、太鼓、弦楽器などの民族楽器が静かにリズムを刻み、
しばらくすると2階のバルコニーから歌声が入り、一人の踊り手が舞台に躍り出る。
ゆっくりゆっくり、スカートが回転し始め、しだいにスピードを増す。

スーフィーダンス

見ているこちらの頭もくるくる回転し始め、圧倒されていると、
いつの間にか踊り手は3人になっていた。
スカートは2段になっているので、一度に6枚のスカートがくるくる。

スカートが2段にまわる スーフィーダンス

まるでおもちゃのかざぐるまが、風にゆれて回転しているように、6枚のカラフルなスカートがくるくる回る。
激しい動きにも関わらず、踊り手たちは満たされたような、落ち着いた表情で旋回し続ける。
旋回の軸を中心に、大きな宇宙のリズムに身を任せ、心のトランスに何かを迎えようとしているかのようだった。
見ているうちにどんどん魅了されて、最後は夢中で拍手を送っていた。

スーフィーダンスは、本来、旋回し続けてトランス状態になることによって、
神と一体になることを理想としているそうだ。
踊りに合わせて歌われる歌も、予言者ムハンマドを賛える宗教的な詩だとのこと。
実際の舞台は、宗教的儀式というよりも、
観客を楽しませるための工夫を随所に凝らした「ショー」という趣きが強かった。

一回のショーであれだけ回る踊り手は、
いくら練習や経験を積んでいるとはいっても体力的にかなりきついんだろうと思う。
ショーが終わってしばらくは、周りのすべてのものが回転して見えてしまいそう…。

こんなにすばらしくて、体力的にもきつそうなショーを一体なぜ無料で?という疑問は、
結局、よくわからないまま。
とにかく、宗教への入会を勧められるわけでもないので、
これからカイロに行く予定がある方にはぜひともお勧めしたい。

スーフィーダンスは、トルコのメヴレヴィー教団の旋回舞踊「セマー」が起源で、
セマーがエジプトで独自に発展したものだそうだ。
トルコでも機会があれば見にいって、スーフィーダンスとの違いを見つけてみたいと思う。
でも、さすがに無料では見られないんだろうな。

ありさ
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ランプ、ランプ、ランプ!

エジプトは、ダハブの日記で書いたように、ランプ天国。
ごくごく庶民的なレストランも、
夜になるとアラビアンランプが独特のぬくもりを添えて、そっと辺りを照らしている。

一番綺麗なのは、モスクのランプ。
モスクの広いドーム内は、上部にしか窓が無い場合が多い。
そこで活躍するのが、天井から吊り下げられたたくさんのランプだ。
イスラム教徒でなくても、モスクに入ると自然と神聖な気持ちになる。
ほのかでやさしい光が、心を安らかにして、
昼でも夜でも変わらず静かな心でお祈りができるような空間を生み出しているからだろう。

エジプトにいると、自然とランプを目にする機会が多く、
ランプが欲しくなってくるのは仕方がない。
というわけで、ランプ、ランプ、ランプ~のお買い物へ!

カイロでランプが買えそうな場所は、土産物屋さんが集まる旧市街。
なかでも、凄腕アラブ商人がわんさかいるという市場「ハーン・ハリーリ」へ。
ガイドブックによると、ここでボラれてしまった日本人が続出しているそうで、
覚悟して市場の奥へ進む。
ランプ屋さんは思ったよりも少なく、3軒しか見つけられなかった。

小さなランプ屋さん

一軒目のお店に入ると、店長のお兄さんがすこぶるいい人で、
試しに値段を聞いてみると、もう値段交渉をしなくてもいいんじゃないかと思えるくらい安い。
戦闘的な態勢でお店に入ったので、なんだか拍子抜け。
できればそのお兄さんのお店で買いたかったのだけど、
気に入った色のものがないので、泣く泣く2軒目へ。

そこでさっきのお店と同じデザインで「この色が欲しかった!」というものがあり、
値段を聞いてみると、さっきのお店の10倍近く。
エ~~!!!
どこからどうみても、さっきのお店と同じデザインだよ~。
欲しいのを前面に出すと値引きしてもらえなさそうなので、
「まっさか~。おじさんったら、面白いね。ところでここのランプはおじさんが手作りしてるの?」
と話題をそらしつつ、おじさんがどんな性格なのか探っていく。
そうすると、悪い人じゃなさそうだけど、相変わらずとんでもない値段を連発。

ハーン・ハリーリ、おそるべし。

ここで値段交渉をしてもらちがあかなさそうなので、
いったん時間を置いたほうがよいかもしれないと、
ランプ屋さんを離れて市場内を散策。

しばらくして、もう一度気合を入れておじさんのお店へ。
おじさんは、私達が再び現れたことで、
買ってもらえる可能性が高いと踏んだようで、ニヤニヤ顔。
「他のランプ屋さんも回ってみたんだけど、これとこれでこれくらいの値段でどうかな?」
と低めの値段からはじめてみる。
案の定、「そんなのムリムリ」とおじさん。
「でもさぁ、他のランプ屋さんだと、これはこれくらいの値段だったよー。
このランプはこのお店にしかなさそうだから、まあこれくらいだったら払えるかも…」
などと、じりじりと、少しずつ調整をして、やっと交渉成立。
納得のいく値段で購入することができた。
はぁ~疲れた~~。
でも、容易に手に入らないからこそ、手にしたときの嬉しさと愛着もひとしお。

最後にもう一度、1軒目のお店に戻る。
「悪いけど、大きいランプは違うお店で好きな色があったから、
別のお店で買っちゃったんだ」と伝えると、
「そんなことは全然構わない。もう一度来てくれた事が本当に嬉しい。
買ったかどうかはどうでもよくて、
何かの導きで僕のお店に二度も来てくれたことが本当に嬉しいんだ」と言ってくれた。
少しお話しをした後、ここでも小さいランプシェードをちょっとだけ購入。
このランプシェードを見るたびに、この店員さんと小さなお店を思い出すだろう。

宿に帰ってから、日本に郵送する準備をはじめる。
2軒目のランプ屋さんで買ったランプは、
つらら型のガラスが50個近くぶらさがったシャンデリアのようになっているため、
全部のガラスを洗って、一個一個包装していく。
日本に帰って割れていたらショックなので、
丁寧に丁寧に作業をしていたら、なんと半日かかってしまった。
さらに、カイロ郵便局の発送前のチェックは気が狂いそうな程ひどくて、芯から疲れ果ててしまった
(せっかく梱包したものを解いてすべての荷物の丹念なチェックが入る)。

でも、旅を終えていつかどこかで、自分達の住まいを持った時、
この旅のカケラたちで家を彩ることができたら。
そう思うだけですべての苦労が飛んでいく。

まるで焚き木を囲んでキャンプファイヤーをしている時のような、
静かで特別な空間を生み出すランプ。
日中、めいっぱい明るい光のもとで活動したら、夜は夕陽色のランプの下で時を過ごす。
そうしたら、自然と身体が眠りの準備に入って本当にぐっすり眠れるはず。
夜は、ランプの光の下で。
ハーンハリーリで買ったランプたちと、そんな生活を送りたい。

ありさ
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