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[33カ国目 タンザニア]モシ

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キリマンジャロの懐の町モシへ

昨夜ザンジバル島からフェリーでアフリカ本土、タンザニアの首都ダル・エル・サラームに向かった。
外国人はVIPルームしか購入できないので、少し期待していた。
乗り込んだ部屋はなぜか真っ暗で、いちおうACが効いて涼しく、これはきちんと寝れるかもなと思っていた。
しかし、椅子がなぜか3人用くらいの長ソファと一人がけのソファしか無く、
ふかふかだけど、寝ようにも寝辛い椅子。
そして出発までに絶対VIP料金を払っていないであろう輩どもが大量に乗り込んできて、
ぎゅうぎゅうの足の踏み場も無いVIPルームとなってしまった。
夜8時発で今日の朝6時の到着。長い。しかも意外に揺れる。
タンザニア人はあまり慣れていないせいか、夜中そこら中でみんなゲェーゲェー言っていた。
人が足元をよく通ったり、椅子に座って寝ていたので体が痛くてあまり眠れず。

最近のダル・エル・サラームの評判はよくなくて、
今ではケニアのナイロビよりも犯罪遭遇率が高いと言われている。
なので、フェリーを降りるとさっさとタクシーを捕まえ、バスターミナルへと向かう。

ここから北へ向かい、ケニア国境に近いモシという町に向かう。
バスの客引きが信じられないくらいしつこく着いてくる。
いまいちここのバス乗り場がどうなっているか理解できないで、うろうろしてしまう。

自分でバスのオフィスでチケットを購入しようとするも、
タクシーでバスターミナル内に入っていたので、
いったん外に出ると再び中に入るのにお金が掛かってしまうらしい。
ということはこの客引きからチケットを買うしかないのか?

このうろうろしている10分くらいもずっとしつこく着いて来る客引き君たちがいる。

彼らにどこ行きたいんだとしつこく聞かれ、
バスのチケットオフィスから買わないと絶対嫌だと言うと、
各社のオフィスの裏窓から値段を聞いて、買ってくれた。

結局客引きにはお金をぼられることもなく、ただバスに乗る時に荷物代が必要だから渡せと言っていたが、無視。
いい人なんだか、なんだかわからん。。。

なんだかんだで乗り込んだモシ行きのバス。
意外や意外、座席指定。
知らなくて前の方に座っていたのを後ろに変更される。
これが外れだった。

タンザニアの幹線道路には、村に近づく度に道路のバンプがいくつもある。
多くて5回連続のバンプ。
それをバスはあまりスピードを落とさずに進んでいく。
なので、後ろの方にいる自分たちはその度にボンボン跳ねてしまう。
バスの運転手が気がつかないのか、スピードをほとんど落とさずにバンプに突っ込む時は、
ほんとに心臓が飛び出そうなくらいびっくりする。

さらに自分の後ろの席の人が急に窓を開け、開いた時に自分の手に必ず窓が当たるのだ。
通常のバスだと窓に手を掛けるほど狭くないけれど、
このバス以上に席が狭い。
左2席に右3席も積めているから、肩幅が座席の幅を出るくらいの広さしかない。

バンプと狭さのおかげで、
あまりというかほぼ眠ることができず、9時間の移動が続いた。
昨夜のフェリー移動からの連続移動で、ちょっとしんどくなってきた。

疲れ果ててようやくモシに到着して、いの一番にバーへ。
もう飲まないとやっていけない。
それにしてもタンザニアのビールはうまい。

キリマンジャロ・ビール

タンザニアは一時期ドイツ領になったことがあるので、
ビールがうまいと噂は聞いていたけれど、確かにそう。
疲れていたからかもしれないけれど、うまかったな~。

何よりもイスラムの島ザンジバルではほとんどお酒を飲む機会がなかったので、
こうして人目を気にしないで堂々と飲めることがうれしい。

さて、モシの町。
小さいけれど、町中に外国人が多くいるのが目立つ。
なぜかというと、ここがキリマンジャロ登山の起点となる町だから。
最初はキリマンジャロに登る気満々だったけれど、
なにせ値段が高い。1人10万円くらいかかってしまうので、今回はさすがに断念。
またいつか来て、挑戦したい場所。

ゆーじ
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激旨インドカレーのわけ

昨日、モシの街中を散策して宿に戻る途中、サリー姿の女性が2人通り過ぎた。

んん?

余りにも当たり前に風景に溶け込んでいたのでうっかり見過ごしそうになったけど、
アフリカでサリー姿は初めて見た。
目でサリーの後を追ってみると、宿の前のレストランに入っていった。
レストランの看板には「インド&イタリアン」の表示。

そして今日、さっそくそのレストランへ行ってみた。
カレーを2種類オーダーしてみる。

インドカレー

運ばれてきたカレーの香りはいかにもインド。
一口食べてみると、インド!!!
ほどよい辛さ、スパイスの加減、インドで食べるカレーそのものだった。
アフリカで本格的なインドカレーを食べれるなんて、予想外だ。
聞いてみると、料理しているのは、やはりインド人だそう。

そういえば、ザンジバルでよく通っていた食堂でも、
インド風のチキンカレー、ひき肉のカレー、チャパティ、サモサを置いていた。
でも、その食堂の厨房はインド人ではなく、地元の人々だった。

後で知った情報によると、
アフリカの旧英国植民地には「印僑」と呼ばれるインド系住民が多く、
主に商業・金融・貿易の分野で活躍しているらしい。
19世紀末にコーヒー・紅茶のプランテーション栽培や鉄道建設のため、
労働力としてインド人が連れてこられたそうだ。
その後、定住したインド人が印僑ネットワークを駆使しながら
アフリカ経済に食い込んでいった結果、インド人排斥運動が起こった地域さえあるという。

女性達が纏うカラフルなアフリカンドレスや、マサイ族が纏う鮮やかな布も、
インドからの輸入物やインドの綿会社がアフリカに進出して販売しているものが多いそうだ。

翌日、モシからナイロビ空港に向かうインド人家族とバスが一緒になった。
親同士はヒンディー語、子どもには英語で話し、周りのタンザニア人とも英語で会話。
スワヒリ語は全く分からない様子だった。
タンザニア社会に溶け込んで生活していないのかもしれないなと思った。

アフリカで、一番身近な衣食に深く浸透しているインド経済。
一方で、排斥運動が起こる。
それは、多くの印僑と呼ばれる人々が、貯めたお金を地元に還元せず、
インドに送金・投資してしまう事と関係があるかもしれない。

ありさ
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