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[34カ国目 ケニア]ナイロビ

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タンザニアからケニア・ナイロビへ

タンザニア、モシから北へ。
ケニアの首都ナイロビを目指す。

ローカルバスで行くと、どうやらナイロビに深夜に着くことになりそうだったので、
安全のため、それはどうしても避けたかった。
直通のバス・サービスがあるようなので、少々高いがそれを使うことに。

早朝にモシを出発してアルーシャまで行き、別のバスに乗り換える。
マイクロバスがいっぱいになるくらい人が乗っている。
補助席に座るが乗り心地は悪い。

タンザニアは相変わらずバンプが多く、国境に近づくと道が工事中のところが多く、
とんでもなく砂埃が舞い、道もがたがたしている。

国境で、ビザを購入して、すんなりケニアに入国。
(ひとり25USD)
ATMが近くにあったので、ケニア・シリングを下ろして準備万端。

外国人のおじさんが一人で勝手にATM行って、出発時間にも帰ってこないとかで、
置いていかれる…。
あぶないあぶない…。

国境からナイロビまでは道はよくて、すんなり進む。
途中ナイロビ空港にお客さんを降ろすために寄り道。

空港前でふと窓の外を見ると、
な、なんとキリンがいるではないか。
しかもちゃんと動いている。本物だ。

どうやら空港前は国立公園になっているようで、
キリンやシマウマが見れるらしい。
こんな都市のど真ん中で動物が見れるなんて、どんなところなんだ…

ナイロビの町

ナイロビに近づくと、何やら古着の市場が立っているよう。
すごい人ごみ。
窓を開けていると、悪い奴が手を入れてくるとかで、運転手に閉めるように言われる。

ナイロビに到着し、ダウンタウンの中に宿を取る。
ここはかつて犯罪が多いことで有名だったので、気を引き締めて行く。

お目当ての宿で、サファリについて話を聞く。
南アで自分達でレンタカーを借りてゲームドライブをしたのとは違い、
今度はドライバーがいて、動物がいるその場所まで近づいて連れて行ってくれる。

ツアーの話をしたケニア人は、根っから明るい性格。
調子いいこと言うけど、おもしろいから許してしまう。
けれど、ツアー内容の確認だけは慎重に。

明日一日のんびりして、あさってからサファリツアーに参加することに。
目指すはマサイマラ国立公園。
マサイ族が住む村も訪れることができる。
また、動物の世界に触れることができる。
楽しみだ~

ゆーじ
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危険?ナイロビの街歩き

ナイロビに行くまで、先入観が2つあった。
1つは、「赤道に近いからかなり暑そう」というイメージ。
実際は標高が約1600mあるため、1年中秋のような過ごしやすい気候だった。

もう1つは、「ナイロビの街は歩けないほど危険」というイメージ。
事前に読んでいた最新版のガイドブックには、
「用事のない限り歩いてはいけない。
どんな短い距離もタクシーを使おう。命を守ると思えば安いもの」
という趣旨の事が書いてある。
これは一歩も外に出ない方がいいのか?

宿から見たナイロビのダウンタウン

宿に到着し、治安をスタッフに聞いてみた。
すると「危険な場所を避ければ大丈夫」という何ともアッサリした答えが返ってくる。
その時、同じ宿に日本人は他に泊まっている人がいなかったのだけど、
他の国からの旅人も、昼間は普通に外出している様子。
近年ナイロビの治安も改善されているとの噂も聞くし、
警戒しながら手ぶらで歩いてみることにした。

宿の周辺はかなり人が多いので、歩きにくい。
5分も歩かないうちに酔っ払いのおじさんが後ろから抱き付いてきそうになって、
かなりびっくりしつつ振り払う。
まあ、ただの酔っ払いでよかった。

ホテルやオフィスビルが建ち並ぶ地域に入ると、雰囲気が変わる。
最先端の内装のビルがあったり、
スーツ姿の人々がカフェで談笑していたり。
ナイロビは発展しているとは聞いていたけど、
ここまではイメージしていなかった。

久しぶりの都会に浮かれながら、小奇麗なカフェDORMANSに入ってひと休み。
カフェオレを頼むと、きめ細かい泡で葉っぱが描かれたものが出てきた。
おっしゃれー。
コーヒーが余りにもおいしかったので、帰りにドリップ用の豆を買って帰ることにする。
DORMANSは、ケニアではチェーン展開しているコーヒー店のようで、スーパーでもコーヒー豆を売っていた。

お昼ご飯は、ものすごく混んでいたフィッシュアンドチップスのお店へ。
メニューにもあったフィッシュ&チップスを頼んでみると、
「チキンしかないよ」と言われる。
確かに周りを見てみると皆さん揚げたチキンを食べている。
ないものは仕方ないのでチキンをオーダー。
そして食べてみると!おいし~い。
食べはじめると、隣の人が塩をすっと差し出してくれた。
カウンターで向かい合わせに座った男の子は、フライドポテトが大好きな様子。
楊枝でポテトを刺しては私たちに得意顔でそれを見せてくれる。
そして、永遠に同じ仕草をリピート。
おでこのあたりにポテトをかざす姿がもうかわいすぎ。
ケニアの男の子の目は、なぜあんなにくりくりでまつ毛があんなに長いのだろう。
食べ終わって、チキンを揚げるブースのお兄さん達に「おいしかったよー!」と報告。
すると、これまた自信たっぷりの顔で親指を立ててくれた。
ナイロビのチキン&チップス、おすすめ!

夜は、ビールを求めて宿の目の前のバーへ。
ビールを頼むと、冷えたのがいいかどうか確認される。
電力供給がままならない地域が多い東アフリカでは、冷えたビールを飲むのに慣れていない人が多いため、
「冷えた」ビールを頼まないとぬるいのが運ばれてきてしまうのだ。
しばらくすると、相席で飲んでいたおじさん達と私達の間に若い女の子2人が座ってきた。
恐らく、マラヤと呼ばれる売春婦なのだろう。
彼女達のあっけらかんとした明るさが印象的だった。

当たり前だけど、いくら危険といわれる都市でも全員が極悪人ではない。
そこで生活している普通の人々はあったくてやさしい。
でも、だからといって犯罪に巻き込まれないとは限らない。
貴重品は身につけない、むやみにカメラは出さない、
1人で出歩かない、人の少ない日曜日は出歩かない等に注意して…。
今日は、そうして大都会ナイロビの一面を見た一日だった。
東京が新宿だけじゃないように、ナイロビもオフィス街だけじゃないはず。
できれば別の側面も見られたらいいと思う。

ありさ
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雨のマサイマーケット

マサイ・マーケット

「マサイマーケット」へ。
ヒルトンホテル近くの公園で毎週土曜日に開催されるお土産市だ。
マサイのお土産だけでなく、布製品、ビーズ製品、木彫りの置物など、
ケニア産の民芸品が所狭しと並ぶ。
マサイマーケットという名前だけど、売り手の人達は全員がマサイではない。
でも、マサイは耳飾り用に開けた穴か大きかったり、
カラフルなビーズ製品をいっぱい身に着けて着飾っているのですぐに分かる。
そうでなくても、佇まいというか、纏っている空気がなんだか他の人と違う。

ぶらぶら歩いていると楽しくなってきて、本格的に買い物しちゃおうかと思えてきた。
それを見抜いたかのように、雨がパラパラ降り始める。
露店商の人達はあっという間に商品にビニールをかぶせ、木の下や傘の中に避難している。
私達もあわててアイスクリーム売りの傘に入らせてもらった。
その瞬間、ドッシャーと大雨が降り出した。
ついさっきまですごく晴れていたのに。
なぜか皆、子どものようにはしゃぎながら固まって、しばし雨宿り。
すぐに止むかと思ったけど、30分くらいそのまま雨を見続けた。

その間、露天商の兄ちゃんが雨の中やってきて、マサイのネックレスを見せてくれる。
マサイ村に行った時からゆーやんが気にしている様子だったので、買うことにした。
ゆーやんはあんまり購買意欲がない方なので、
「買おうかな~」と言う時は本当に欲しい時だ。
嬉しそうなゆーやんを見ると、なんだか嬉しい。

雨のナイロビ

雨上がりのナイロビは、誇りっぽさが一掃されてすがすがしい。
昨夕も、雨が降った。
5月いっぱいまでと言われる雨季が、まだ明けていないみたいだ。

ありさ
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ナイロビのスラムに潜入

マサイマラのサファリに一緒に行ったスペイン人5人組と昨日出会って、
唯一英語の話せるルイスさんがスラム見学に行くんだけど、一緒に行かないかと言ってくれた。
その話を聞いて、ツアーにでも参加するのかなと思っていたけれど、
よくよく話をすると、個人的に行くとの事。
ルイスさんは以前にもケニアを旅したことがあって、
是非他の仲間にも見てもらいたいと思って、今回連れて行くとのことらしい。
安全面が気になったけど、大人数だしまあ大丈夫かなと思って、自分たちも連れていってもらうことに。

みんなでわいわい言いながらローカルバスに乗って行く。
みんなほんとに陽気なおじさんおばさんたちだ。
バスの中で歌いだしたり、面白い話をして大笑いしたりと、
まるで緊張感が無い。
それでも、みんな旅慣れていて貴重品の管理なんかはとてもしっかりしている。
こんな雰囲気の旅人にはあまりあったことがないな~と感じる。

さて、キベラスラムというスラムの入り口でバスを降りる。
このスラムの人口は、ナイロビの人口300万人の1/3の100万人もあるとの話もある。
南アフリカのソウェトに次ぐアフリカ2番目の規模のスラムだ。
最近の調査では、実際は60万人くらいの規模ではないかと言われている。
それでも大きいことには違いない。
スラムにこの人数が住んでいるってどういうことなんだ?と直感的に理解できない。

スラムといえば、以前ブラジル、リオデジャネイロのファベーラを訪れたことがある。ここでは銃を持った若者たちが数人いたことが強烈な記憶として残っている。

そもそもスラムって水道や電気は来てるの?犯罪の巣窟じゃないの?
と単純に悪いことばかりを想像してしまう。
こんな陽気な人たちと一緒だから多少は不安が緩まるも、怖いことは怖い。

キベラ・スラム

スラムの中に入っていくと、車1台が通れる幅の道路があり、
舗装されていないドロドロの道になっている。
その脇を何本もの細い小道というか泥道が複雑に絡み合っている。
泥道の脇にはゴミがたんまりあって、匂いもきついところがある。
雨が降ると、蚊がいっぱい発生するだろうなと想像がつく。

スラム内でも小さな商店がいくつもあり、小さな村がいくつもある集合体のような場所だった。
いろんなお店を目にする。
DVDで映画を上映するところあがったり、
柵でがんじがらめにされているガソリンスタンドがあったり、
炭だけを売っているお店があったり。

この地域の真ん中には線路があり、
そのすぐ脇を家やお店が並んで建っている。
線路脇にもとにかくゴミが多い。
この線路は実際に使われているもので、ケニアの海岸部に行く時に通るとのこと。
映画「ナイロビの蜂」にもこの鉄道シーンが出てくるとか。
見ていない映画なので是非見てみたい。
それにしても、線路の側でこんなに人が住んで、歩いていて大丈夫なんだろうか?
いろんなことを心配してしまう。

キベラ・スラム内の線路

歩いてみて思うのは、2人だけでここを訪れると少し危ないかなと思って躊躇するような地域だけど、
なぜか彼らスペイン5人組といると全く平気な感じがする。
昼間に訪れたせいか、柄の悪そうな人にも出会うことがなかった。
彼らにここの治安について聞いた時も、気をつけていれば大丈夫だよと言って全然気にしてなさそうな感じだった。
さらには子供たちを見つけては、写真を撮ったお礼にペンやノートなんかを配っていた。
小さいことでもできることを自然にやっている姿を見て、
こういう歳の取り方をしたいものだと思った。

この地域の子供たちはとんでもなくかわいい。
スラム内に学校がいくつかあり、そこの前を通ると、
小さい子供たちは
「はわゆーはわゆー」
と大合唱して集まってくる。
全く屈託のない目。
素朴な疑いを知らない目。

キベラ・スラム 小学校

中学生くらいになると、英語を話したいのか外国人に興味を持っていて、
いっぱい話しかけてくる。
みんな純朴だ。
スラムの中には学校なんて無いと思っていたけれど、
こんなにきちんと、いくつもの教育機関があることに少なからず驚かされた。

このスラムにはひとつの目玉がある。

キベラ・スラム JRの作品

JRというアーティストの「WOMEN」というプロジェクト。
JRは、世界中のストリートをキャンバスにして屋外に作品を作るアーティストだ。
そして、キベラに住む女性の目や表情をビニールシート(10m×20mという大きさ)にプリントし、
キベラの掘っ立て小屋や電車の屋根に貼って、スラムをアートに変えたのだ。
町を使って作品を作るというスケールの大きさにまず驚かせられる。
この家に貼られた女性の目は、実際にその家に住む女性の写真だそうだ。
ビニールということで、雨季の激しい雨除けにもなっているらしい。
そして、暗い雰囲気で見られがちなスラムの中で、
作品の中の女性たちの目、表情は、とても輝いているようだった。

実際にGoogleMAPからでも確認できる。
地図の中央の「Jr」という所を拡大すると、屋根に貼られた女性の目が見えてくる。
すぐ上を斜めに線路が走っている。
線路より下方に密集している建物が全てスラムの掘っ立て小屋。
このスラムの規模を垣間見ることができる。

JRのこのプロジェクトの動画は必見。
他にも、カンボジア・プノンペン、インド・ニューデリー、ブラジル・リオでも同様のプロジェクトが行われた。

ブラジルのリオにも見られたように、
スラムのイメージを変えるべくこういう活動が行われているらしい。

高台から見るこの地域は、どこまでも掘っ立て小屋が続く。
スラムというと先入観で悪いイメージがあるが、
そこには立派な地域、自治体としても機能が成り立っているのだなと感じることができた。
純粋な子供たちの目を見ることができて、なんだか安心してしまった。

ゆーじ
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ナイロビの古着市に潜入

「ギゴンバマーケット」と呼ばれる古着市があると聞いて行ってみる事にした。
いつも散策しているオフィス街の方面ではなく、
ローカルな雰囲気漂う地域にどんどん入っていく。

途中、8人くらいの男性が高い塀をビョンビョン飛び越え、
ものすごいスピードで、何かから逃げ出すように道路の真ん中を走っていく。
男達は川の橋の方に向かい、周りにどんどん人が集まって騒ぎだす。
思わず危険を感じて近くの商店に逃げ込んだ。
どう考えても、今のは逃走中の強盗集団だ。
お店の人が「もう大丈夫だよ」と言ってくれたので、
足早にそこを通り過ぎた。
心臓がバクバクした。

ぐんぐん歩いて足が疲れてきた頃、やっと市場らしきものが見えてきた。
入口には、野菜や果物のお店が並ぶ。
恐る恐る奥に足を踏み入れると、そこは古着の山だった。
そして、どこまでもこまでも古着屋が続く。

ギゴンバマーケット

あるお店で足を止めて服を見てみると、
ラルフローレン、ザラ、ネクスト、GAPなど、欧米ブランドの服ばかり。
古着とは思えないほど新しいものもあり、高くても一着300円。
聞くところによると、ほとんどの服が援助団体に寄付された在庫品や古着の横流し品だそうだ。
アウトドアを扱うお店には、無名ブランド品に混じって、
ノースフェイスやアディダスなどのメーカー品が山積みにされている。

ここには外国から買い付けに来る人もいるらしい。
でも、日本で着れるレベルのものを探そうとすると、なかなか見つからない。
買い付けとなれば数日間に及ぶ仕事になるだろう。
やっときれいな商品を扱っている露店を見つけ、ゆーやんのTシャツを探してみる。
そして見つけたのは、私たちにとってのラッキーの神様James BluntのミュージックTシャツ。
よかったねぇ。

ウガンダのカンパラにもこの種のマーケットがあるそうだ。
それにしても、善意で寄付した人達は、
それが巡り巡って欧米の古着ショップに並んでいるかもしれないなんて、思ってもみないだろう。

ありさ
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